この6月,京都精華大学で開催された,「全国学校事故・事件を語る会」大集会で購入申込をした,書籍「問わずにはいられない 学校事故・事件の現場から」が送られてきました。
この本,最初の頁に,「責めているのではありません。なぜ,子どもを失ったり 深く傷つけられたりしなければならなかったのか。真実を知ることが,なぜこんなに難しいのか。この悲しい体験を,どう未来につなげていけばいいのか。自分自身に,みなさんに,問わずにはいられないのです。」と書かれています。
私は,この文章に続けてさらに「事件の責任者(犯人)を責めてもよいのです。罪を憎んで,人も憎んでよいのです,むしろそれが自然です,普通です。」と言いたいです。
この本,最初の頁に,「責めているのではありません。なぜ,子どもを失ったり 深く傷つけられたりしなければならなかったのか。真実を知ることが,なぜこんなに難しいのか。この悲しい体験を,どう未来につなげていけばいいのか。自分自身に,みなさんに,問わずにはいられないのです。」と書かれています。
私は,この文章に続けてさらに「事件の責任者(犯人)を責めてもよいのです。罪を憎んで,人も憎んでよいのです,むしろそれが自然です,普通です。」と言いたいです。