平成21年度 考えよう 命の重み もう一度
平成22年度 被害者の 悲痛な気持ちに 時効なし
平成23年度 理解する 心がつなぐ 支援の輪
平成24年度 思いやる 心が支援の 第一歩
平成25年度 支える手 寄り添う心 あなたから
平成26年度 傷ついた 心をささえる 僕らの手
平成27年度 思いやり あなたと 地域と 社会から
平成28年度 支え合い 寄り添う心 育んで
平成29年度 あたたかさ 伝わる言葉 あなたから
平成30年度 たすけあい すこしのゆうき ひろがるきずな
令和元年度 支えあい 勇気を出して 私から
令和2年度 小さな勇気 きっとだれかの 大きな支え
以上が,これまで,毎年,警察庁が「犯罪被害者等の置かれている状況に関する理解と、支援への協力を呼びかける標語」を募集して,五輪で言うと金メダルに輝いたモノです。
すべて,ヘタな川柳のようで,これらにどれほどの意味があるのだろうか,と思ってしまいますが,今年は,私も応募してみました。