明日の葉っぱ(8×8)=69

思いつくまま 気のむくまま書いてます。

白日 KING GNU

2021-01-29 21:34:00 | 僕の音楽日記

バンド名は、由来である動物の“ Gnu ヌー ”が、春から少しずつ合流してやがて巨大な群れになる習性を持っており、自分たちも老若男女を巻き込み大きな群れになりたいという思いから名づけられた

日本語でJ-POPをやる!というバンドコンセプト。

「白日」聴いたことある
メロディ
どこかで聴いていた歌
グループ名と作品タイトルが一致しない
そしてKING GNU(キングヌー)というバンド名も
キングガンと読み違い、覚え違いしていた。
時に人は、興味がないと
はっきり向き合おうとしない故、覚えようとしないもの。
興味が湧かないでいたけど
出会い頭?
何かの拍子で
耳にした
キングガン
ではなく
KING GNU キングヌー

四人組であり、ギターボーカル、そして
作品をつくってるソングライターの
常田大希さん
彼の作り出す音、言葉、
大衆受けする
馴染みのあるどこか聴いたことのある
音だったりするが
この「白日」は
クラッシックの要素が入ってたり、
また、転調して
ハッチャケたロックに進行したり
色んな要素がパーツの良さにみせかけて
飽きのこない仕上がりとなっている。

破壊と構築

新しいものをつくるという
意味において
その作業がないと
作り込めない。

まるで
神にでも
なったかのように
破壊と構築を繰り返す。

どこかで満足することは
楽な作業だし、
大人の仕事なのかも
しれない
しかし、構築する作業は
積み上げていくばかりでなく
破壊させなきゃ
その先へはいけない
もどかしさが存在する

化学反応を待って
さらに新しいものをつくりあげていく
そのゴールを決めるのは
このバンドの場合
常田さんに一任されている
仕組みも面白い。

音作りの職人
とも違う

むしろ科学者のようなそんな
発明と発見を模索する
立場の者のようだ。
バンドも入れ替えがあり、現在のメンバー
四名に落ち着いた。

このメンバーが繰り広げ
起こす化学反応は
王道なものと、
新しい発見のものを
内包した
音と歌詞の中にいきついている。

何かとてつもない 伸び代を、抱えた
怪物のような
グループだ。



狼になりたい cover 根津甚八

2021-01-29 07:14:00 | 僕の音楽日記

好きな俳優さんだった
根津甚八さん
が、歌った
中島みゆきさんの「狼になりたい」

今日4時17分頃満月を迎えた
今年最初の満月
「ウルフムーン」

(送り狼)(羊の皮を被った狼)
(狼少年)
(前門の虎後門の狼)
など
あまり良い言い回しのないたとえに使われる狼。


オオカミになりたい…
男はどこかに
その変身願望を抱えて
日常を過ごしている生き物
なのだろう…
理性というリミッターを
外さないように
辛うじて抑えながら
息を潜めて生き抜いている
そんな危うい人間関係の中

本能の暴走が起こる寸前の
心の葛藤、心の叫びを
見事に表現してる
「狼になりたい」
中島みゆきさんの見事な
作品の一つ。

気弱な男だけど
男を見せたい
見せつけたい

せめて一度くらい
俺だって狼になりたい
いや、なれるんだ
なるぞ!
なるぞ!
その辺の心の動きを
ドラマ仕立ての映像のように
見せてくれている。


俳優である
根津甚八さんが
歌った
「狼になりたい」
どちらかといえば
もう、オオカミになってる
根津甚八さん
(笑)


でも、熱唱が
心地よいです。

♫男はオオカミなのよ
気をつけなさい〜

この歌が聞こえてきそう…