https://youtu.be/m4tJSn0QtME
ツインドラム
とツインギター
の編成。
ウェストコーストロックの雄
イーグルスと並んで
名高い
「ドゥービーブラザーズ」
ドゥービー…スラングでマリファナの意味をグループ名につけるところなんて
ファンキーでいかなにも
結成当時のアメリカを象徴してた
初期の頃のアメリカンロック色の頃から徐々にAOR色を強めていった
ドゥービーブラザーズ。
1973年発売の名盤
ザ・キャプテン アンド ミー
に収録
「ロング トレイン ランニン」
日本でも80年代のトヨタチェイサー
のCMに流れました。
イントロのギターのカッティングのリフ
間奏のブルースハープの存在感ある旋律。
ツインドラムのグルーブ感が存分に出た名曲。
自然と身体がノリだしていく感じ
昔も今も
どこか
閉塞感を感じ
それを爆発的に発散させるのに
ロックのリズムは
荒んだ魂に潤いを持たせる
清涼剤的役割もあり、
理屈抜きで楽しめる
サウンドです。
この編成は
吉田拓郎さんも
Live2014で
やってました。
ツインドラム
ツインギター
コーラス
とても心地よい音圧に包まれます。
やはりグルーブ感が出るカタチは
おのずと
絞られてくるのでしょうね
ドゥービーブラザーズ
もコーラスが素晴らしく
歌の厚みをもたせてますし、
イーグルス、ドゥービーともに
やはり
男性コーラスでギュと曲も締まりますね。
“理屈抜きで楽しめる”、確かに👏
カッコいい曲で流してよく聴いてました!
なんとなんと、バンド名、スラングだったとは🤭
あっ、いくつか前に紹介されてた「スカイハイ」って曲、一気に気に入り、その日にDLしました〜😆👏
なんとなく聞いてた程度。
アンテナに引っかかると深掘りしていくんですけどね(笑)
ドゥービーブラザーズに今ハマってます😆
え?今?っていわれそうですが…
(笑)