エレックレコード 所属
ナイアガラレーベル
シュガーベイブ
このグループはずっと聞いてなかった。
山下達郎さんを聴き出してから、昔を辿り
デビューグループとしてのシュガーベイブに辿り付く。
この歌に関して
もう
ソロの山下達郎のウォーミングアップ的な
キャラクターの形を整え始めた曲のように感じる。
スタジオワークが多いグループでもあったりなかなか 陽の目を見る事がなかったわけだが…
エレックレコードスタートという履歴はまさに混沌とする歌の世界に
放り出されたスタートだったし、
そもそもエレックレコード時代
ひっくり返したおもちゃ箱のようなレコード会社だったし、
方向性が、売り出しが定まらない形で
シュガーベイブが実力を充分発揮できないまま終わってしまった経緯を見ると
残念だった。
先例のないグループとは得てして
扱いも雑でマスコミからの取り上げかたも
充分ではなかった。
時代登場には
早すぎたグループだった。
ナイアガラレーベル
シュガーベイブ
このグループはずっと聞いてなかった。
山下達郎さんを聴き出してから、昔を辿り
デビューグループとしてのシュガーベイブに辿り付く。
この歌に関して
もう
ソロの山下達郎のウォーミングアップ的な
キャラクターの形を整え始めた曲のように感じる。
スタジオワークが多いグループでもあったりなかなか 陽の目を見る事がなかったわけだが…
エレックレコードスタートという履歴はまさに混沌とする歌の世界に
放り出されたスタートだったし、
そもそもエレックレコード時代
ひっくり返したおもちゃ箱のようなレコード会社だったし、
方向性が、売り出しが定まらない形で
シュガーベイブが実力を充分発揮できないまま終わってしまった経緯を見ると
残念だった。
先例のないグループとは得てして
扱いも雑でマスコミからの取り上げかたも
充分ではなかった。
時代登場には
早すぎたグループだった。