明日の葉っぱ(8×8)=69

思いつくまま 気のむくまま書いてます。

ある日突然  トワ・エ・モワ

2020-09-27 12:20:00 | 僕の音楽日記
トワエモワ?
グループ名の意味…
フランス語で
「君と僕」
というらしい。
僕は
「永遠へmore」をもじったのかと
ずっと思ってた。

さてさて
この歌を聴くと
恋愛で押し黙ってお互いを意識する
そんな感じとは裏腹に
歌い出しのフレーズを
口ずさんでやり過ごしたら

小学生の頃の事を思い出し書こうとしたら、ニュースが…
僕の大好きな女優さん竹内結子さんがお亡くなりに!
これもある日突然!
自殺だということなのだから
ホントに突然!
ある日突然!なんだね
もう、朝からショックで
先日ちょうど
前の映画
コンフィデンスマンJPを見たところに三浦春馬さん自殺で亡くなった訃報。
そしてまた、竹内結子さんが…
コンフィデンスマンJPって…
人を騙して金品を手に入れる詐欺集団ダー子演じる長澤まさみさんとおさな馴染みの東出昌大さん演じるボクちゃん
豪華キャストで繰り広げはドタバタ喜劇の映画。
なんだか、何かを暗示していたのか?わからないけれど…
竹内結子さんのご冥福をお祈りします。

ある日突然…ってフレーズとその言葉
ずーっと
うわ言のように
使い回って来る。
この歌のタイトルのように
ある日突然のエピソードは…小学生の頃に遡る……




この歌がリリースされたのが1969年
5月10日
ヒット曲として
ラジオからテレビから
よく流れて僕の耳に入って印象に残ってるのは
小学生2年、3年ころだろうか

「ある日突然」という
この言葉とおり
それまで
普通に仲良く遊んでた近所の友達から急に「絶交」無視が始まるのだ

なんの前触れも
引き金になることもなく
気分で
「絶交」が始まる。
近所の遊び友達の仲間の一人に話しかけたら
昨日まで普通に話ししたのに
1日たったら
ふん!って顔して口を聞かなくなる。
いわゆる無視だ。
一種の遊び感覚でその「絶交」ゲームは行われる
でも、「絶交」されたものは、
たまったもんじゃない。
ある日突然…なのだから


近所の遊び友達の中にガキ大将がいてそいつが
そのことを仕切るのだ。
「明日から〇〇〇を絶交な!」
細かい理由、あってもなくても
それは始まる。ガキ大将以外はみんな定期的にやられる。

一緒に楽しく遊んでいるときは
なんにも感じないし、なぜ
その「絶交」無視が始まるのか
よく、わからないまま
、小学生中学年まで
四年生までその近所の
ガキ大将との遊びのなかの
ルールに組み込まれた
「絶交」ゲームに何度も
心が折られてきた。


いじめはいつの時代もある
あのときのことは
いじめだったのだと思う。
だけど今の世の中と
さほど変わらない「いじめ」と
いう事実はあっても
陰湿さ、残酷さは今の方が
大変かもしれない。


いじめられた!と思ったら、
僕はその遊び仲間の
コミュニティを
抜け出して
ちがう普段遊ばない友達のほうへ
鞍替えして遊ぶようにした。
友達、顔見知りは
浅く広くだった。

どうしても遊べる友達がいないときは、一人で絵を書いたり、
漫画を読んだり、
そうしてきた。
ひとりになるのも
たまには平気だったし、
ちがう遊べる友達を探しては
友好を深める
そんな処世術みたいな
渡り歩いて友達になれる
顔見知りの子を
増やしていっていた。

ある日突然二人は黙るの…
この歌の歌詞そのまんまやん!
恋愛で恥ずかしくて黙るのと
訳が違うけども…

免疫がついてくると
「あ、また、はじまった!やられたな、はぁ〜仕方ないなぁ」
てな具合で
ちがう友達と遊ぶ準備をして
その近所のコミュニティから抜け出していた。
五年生になるとさすがに高学年。
絶交ごっこは
自然消滅していった。

「絶交」…
最近はあまり使わない単語。
簡単に絶交してしまう
子供の世界の残酷なところ

ある日突然…




ゆけゆけ飛雄馬 (アニメ巨人の星主題歌)アンサンブルポッカ

2020-09-26 19:36:00 | 僕の音楽日記

スポーツ根性もの漫画
スポ根漫画は
「巨人の星」「あしたのジョー」
「タイガーマスク」と
原作梶原一騎さんの作品で
僕たちの子供の頃
ウルトラマンシリーズのあと
仮面ライダーのあと
もしくは同時期に
熱が入って
誰もが主人公になろうと、
入り込んでいった。

ひ弱で軟弱な僕であっても
変身ヒーローものから
スポ根アニメのストーリー性に
感動し、野球に夢中になった季節だった。

手っ取り早くは野球が
流行ってたから、
野球選手を目指す夢が
膨らんでいたりもしたし、

あの頃の将来の夢は
「漫画家」「プロ野球選手」で
二者択一で選択していた時期だった。
その後「ミュージシャン」というのが加わっていくのだが…


野球は盛んで
近所に少年野球クラブのチームがあった。
「ポパイ」というチーム名。
いわゆる野球好きな監督が
個人で設立した、少年野球チーム
市の大会とかに
エントリーしていて
30名くらい所属選手はいた

小学生だった僕は
ちょうど3年生〜4年生の頃だったか…
低学年中学年高学年と所属している者たちの中で
実力でレギュラーを取るものや
なんとなく指名されて選手として出てるものや
まちまちだった中、
そんな野球クラブに僕も
好奇心で野球をやりたくて、その
チームに入る事にした。
普通 誰かと一緒に、
チームに入る流れがあるのだけど、
僕の場合ひとりで飛び込んだ。

近所の遊び仲間はそこまで野球にのめり込んでなく、
僕はとにかく野球がやりたくて
ひ弱で軟弱少年だったが
チームのドアを叩いた。

♫思いこんだら~試練の道を~
行くガァ〜男のぉ〜ど根性ぉぉ〜

僕の後ろでは巨人の星の「ゆけゆけ飛雄馬」の歌が
BGMで流れていた。

志高く!思い切り野球ができる!!
嬉しくて日曜日の朝の練習に
よく、参加していた。
レギュラーになってユニホームを着て試合に出たい!!
でも、とりあえずチームに入ったらユニホームは買わされる。
クリーム色の生地に赤い字で
POPEYEと刺繍され、腕のところは青いラインが入ってアンダーシャツもスカイブルー。結構カッコよかった。

どんな試練も乗り越えて!!
あの頃の僕は夢と希望に燃えていた
巨人の星の
星飛雄馬さながら目に炎がメラメラと燃えたっていた。

そんな炎も鎮火する出来事があった。
ある日曜日の朝の練習。
大概、チームオーナー兼監督が練習メニューを作って一緒になって練習するのだが
その日は監督不在だった。

それをいいことに
派閥を作って、サボりながら
粋がっていた
M本というやつと、K子というやつ
それにH田という三人組が
練習を仕切り始めた。
その三人は
内野のあたりでノックを受けて
僕は外野、センターあたりでノックを受けてた。
その三人というのは
ドラえもんでいえば
スネオとかジャイアンみたいな
意地悪ないじめっ子タイプの奴らだった。
案の定
1人の僕が標的になり、
取れそうもないフライとかが飛んできて、僕がエラーすると、ヤジって
小言を嫌みったらしく言っていた。
「あれくらいの球は取らないと、レギュラー無理だぞ」「ねえ、Mちゃん」とか
理不尽さと悔しさと、馬鹿らしさが同時に僕の心に押し寄せてきた。

多勢に無勢でこんなとこで喧嘩しても勝てっこないし、
喧嘩するために野球チームに
入った訳じゃないので
ここは堪えて…
唇を深くかみしめて
その場をやり過ごした、
軟弱な性格もあり、奴らに
理不尽にやられたことの
恨みはこの歳になっても
しっかり覚えているもので…

しかしながら、スポーツにおける
練習とかには
あるある の出来事なので
それに腹を立て、やめていった僕の
根性無しと、メンタルの弱さは
所詮、スポ根アニメのようには
いかなかったという事だったのだ。


たら、れば…
もしも…
を思えば…
あの時辛抱して続けていたら
僕は
プロ野球の選手になって
いたのかも……

しれない…


人の運命なんて
ちょっとしたキッカケ。

その小学3年〜4年での野球の挫折が
あり、5年6年と、学校内のソフトボールと、6年の時は有志な、仲間と
軟式野球チーム ミラクルズというのを作り練習し、対外試合をして楽しんだ。
楽しく野球ができる環境を自ら作って心から楽しんで野球をやった6年生の時。

所詮僕には
根性ものは似合わないんだと
あの時ハッキリ認識した。

血の汗流せ、涙を拭くな、

などと、言われない
のほほんとした
環境で野球が楽しみたかった
あの頃。

でも、
巨人の星 ゆけゆけ飛雄馬
のあの歌がなければ
野球にのめり込むことも
なかったと思うのだ。
引き金となった
巨人の星。

野球は巨人!
と刷り込まれた
巨人の星!




そばかすの天使 甲斐バンド

2020-09-22 21:05:00 | 僕の音楽日記
名盤 「この夜にさよなら」

初めて買った甲斐バンドのLP
ちょうどバンドを組むのに
甲斐バンドの曲も覚えなきゃ
ということで
買ったアルバム。
名盤の条件にアルバムの第一曲目と二曲目にいい歌があるか、なんだね。!!!

一曲目 最後の夜汽車 
いきなりバラードを持ってきた
これには度肝がぬかれた。

ロックバンド 甲斐バンド!のイメージが崩された。
そして二曲目
そばかすの天使 
ブラスの効いた
歌謡曲っぽいノリの曲。
たぶん僕は
この時、この歌を聴いて
甲斐バンド!いいな!
甲斐よしひろいいな!と
確信したのだと思う。


まだ大ヒットを飛ばす
グループには程遠く、
口コミや、ラジオ、コンサートから
その人気はじわじわと出てきて、

「きんぽうげ」「ポップコーンをほおばって」「裏切りの街角」
「氷のくちびる」
など少しやさぐれてる
女性とか影のある男とか
洋画にある出演者に
どこか光を当てた歌詞、
詩の世界。
物語風の楽曲は
それまでのロックにない
どこか文学的な香りを
挟み込む作風は
インテリアロッカー
甲斐よしひろさん らしさだった。


そばかすの天使…

いかにもあの頃のとんがった
世間に跳ね返った少女たちが
その風貌で象徴されたりもした。

そばかす…の女の子全部が全部
そうではないにしろ、、
なにかコンプレックスのかたまりを
見えない闇にぶつけるような
やりきれなさと甘えと
そんな動かない時間と空気の中
羽ばたけない天使を例えて
甘いボーカルで歌い上げる
甲斐よしひろさん。

このアルバムはすごく
セクシーなボーカルで
とても滑らかな歌声でもあった。

バラードもシャウトするロックも
この頃の甲斐バンド、甲斐よしひろさんはどちらも聴いていて心地よく
いよいよ メジャーにのし上がる
離陸寸前の
メインエンジンに火が入ったジェット機の様なそんな時期のアルバムだった。

そばかす…
化粧をしてるから
そばかすがあるのわかないと
思うけど…
そんな言葉を思い出す。
素顔は
そばかすがあるの…

以外とそんなこと気にしないのに
そんなことを人は
ポロっと話したりする

化粧は大抵なものは隠してしまう
でも、優しく綺麗な
心根だけは
隠さないでほしい。
そばかすの顔で微笑むそんな
無邪気さは
真っ直ぐな生き方が出来た
若い時にしか
見ることができないもの
だったかもしれないけれど…


そばかす顔の天使。


もう、最近
そばかすの顔
見ることもなくなったなぁ…





Smoke on the water ディープ パープル

2020-09-22 07:36:00 | 僕の音楽日記
有名なギターリフ
必ず誰もが聞いたことのある
このギターリフ。

始まりを告げる
音として
今聞いても
何故か僕は笑いがでてくる。

Smoke on the water

を知ったのもバンドを組んでいて
友達がエレキで
このフレーズを弾きだした。

ダッ ダッ ダァ〜
ダッタ  タ タァ〜
ダッ ダッ ダァ〜ダッタ タァ〜


集まって
セッテングが各々してるとき
必ずこのフレーズを弾き出す。
その時僕は
この歌を知ったのだけど
「何々?そのフレーズ
誰のなんて、曲?」
洋楽通のKくんは
ディープパープルのスモーク オンザ ウォーター
と教えてくれた。

「スモーク オンザ ウォーター?」

「ちがう、ちがう、うぉーらー」
「うぉーらー?」
発音がちがうんだね
「すもーかむおーたぁー」って聴こえるんだけどね
Kくんが解説してくれたのを思い出す。
高校になってチューリップと甲斐バンドのコピーバンドを作ったときも
寄せ集まったギター担当が
やはり
笑えるくらいに
このフレーズを得意げに
弾いていた。
いわばウォーミングアップ的な
さあ!これから始めるぞ!みたいな
気合入れのギターフレーズで
何やら何かを始めるまえの
狼煙を上げる戦い前の合図みたいな
そんなギターリフで

この歌のギターリフが聴こえると
笑えてしまう始末なのだ。




タイムトラベル 原田真二

2020-09-21 19:47:00 | 僕の音楽日記
作詞 松本隆
作曲 原田真二
歌 原田真二
1978年 4月10日発売。
デビューから4枚目のシングル。

このクレジットで
デビューし、怒涛の三連発
「てぃ〜んずぶるーす」
「キャンディ」
「シャドーボクサー」
の作品あっての
「タイムトラベル」で完成形と理解した。

作曲の才能は
類を見ないセンスに
松本隆さんの詩の世界が
映像化できる歌となり…

原田真二さんの登場で
完全に
フォークブームは終焉し、
ニューミュージックという
新しい音楽の形が見えて来た。
それまでの感情や、生き方や、
人生観的な
フォーク調の曲、キャラクターは
みすぼらしく聴こえてきたり、見えたりするほど
歌謡界にも風穴を開けるべく
衝撃的戦慄的デビューだった。
何故か映画の前宣伝みたいな
評価だが

タイムトラベル…時間旅行
誰もが未来の、先の未来の光景を描くとき
時間旅行をしてみたいと考えるのではないだろうか?
過去と未来
時間軸を飛び越えて
自分を確かめるルーツの旅だったり
国や世界の成り立ち歴史的な出来事を覗きに行ったり、

奇しくもシルバーウィーク
そして、GO TO travel
期間。

それこそ
タイムトラベル
できたら こんな時、いいのに!と思う事しきり!


海外旅行は今コロナの影響で
少し控えめなのだが
ここ数年は
昔と比べて手軽に海外を楽しめるようになってきた。
あの頃1978年この歌が出た当時の
ドル為替は1ドル207円ぐらいだった
2019年では109円ぐらい
2020年7月で106円
大体半額近くドルの価値が下がってるわけで
そりゃあ 海外旅行へ行かない手はないわけで、
コロナが恨めしい。
でも
時間旅行というものが実現できたら
コロナも気にせず
好きな時代へ好きな場所へ
行ける楽しみができる。
ただ、やっぱり、疫病、伝染病、などの対策はしないと
いけないのだろうけど…
世界旅行も時間軸を飛び越えて
自由自在なんて
そんな時代もあと少しで
くるのだろうか?