宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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URLを残されたコメントは非表示となっております

ため息交じりで私信

2023-03-02 09:16:40 | 書いておく

基本的に、頂いたコメントは非公開希望でない限り公開している。

基本的であって、関り合いたくないコメント主様からの書き込みは、返信のみとする場合もある。

【2023/02/28 17:54:38 謝罪しないのは麦さんも同じ】
 
このコメント主さんとは、過去に2度のコメントで、面倒な思いをした。
その記憶が鮮明なので、関り合いを避けて非表示を選択し、返信のみ差し上げた。
 
その返信が これ
【2023/02/28 23:38:00 拝見しました】 
 
 
このブログを立ち上げた当初、コメントは事前承認でなく、タイムリーに公開される設定にしていた。

その後、コメント欄を閉じたブログ主さんの一方的な書き込みにより、私のブログライフが乱れるようになったことで、不本意ながら事前承認制に変更している。

事前承認制は、私が平穏なブログライフを保つための手段であり、公開するかしないかはブログ主の権限であるはず。

第三者のブログ主が自分の権限を優先し、他人の権限を侵すべきでないことは、ブログに限らず、人間の基本的な常識だと心得たい。

 

過去に、2度、このブログが騒然とする状態のときに限って、コメントを下さる閲覧者さんが居られた。

1度は、某ブログに関すること、1度は、NEBUTAブログに関すること。

一見して正論に思えたけれど、私のブログにおける経緯を正しく把握しておられないことが確認されたため、一時、保留をした記憶があり、時系列は定かでないけれど、たしか表示を希望されたため、公開した記憶がある。

その後に、非表示の希望があったので、再度、非表示に変更したりと、実に煩わしい閲覧者さんと言う印象が残った。

 その当時のコメント  

           

志位やや子

おはようございます。

麦さん昨日差し上げたコメントですが、

あのコメントも非表示にして頂くようお願いします。

改めて考えると、あの内容ではもしかして又コメント欄で「醜い応酬」が起こるかもしれないと思ったからです。

私のコメントがキッカケで麦さんのブログが汚れてしまうのは私の本意から外れてしまいますから。


お二人共々、平穏なブログライフを楽しんでくださることを応援いたします。

表示を希望なさったので、返信を書いたところ、その後に非表示希望が届いたことから、時間と労力の無駄を感じつつ、書き終えたコメントを抹消した。

 

どっちのコメントだったか分からないけれど ↓ このような返信を差し上げている

ここ数日の状況に対して、明確に的を得たご意見として受け止めています。

コメント欄は承認制を設定していますが、基本は、「言うなら聞く」の姿勢でブログを公開しています。
批判でも反論でも、全て公開するのが私のブログです。

今の状況は、終息を目前としています。

その為、頂いたコメントを、今、公開することで、別の方向へ展開する可能性が懸念されるため、

今は控えさせていただきますことを、ご了解ください。

結論が出た時点で、貴重なご意見と、私からの返信を公開いたします。

 

そして、3度目のコメントとなる、このたびは、私のブログで反映されなかったことに不満がおありのようで、某ブログに公開を委託されたらしい。

コメントとは、ブログ主に向ける語りかけだと思うけど、第三者のブログで反映することに何の意味があるのでしょう。

 

私に向けたコメントを某ブログに転送した 志位ややこさんの心の奥にあるもの

そのコメントを コメント欄でなく記事に挙げて公開するブログ主さんの心の奥にあるもの

 

コメント主さんに届けたい。

ブログ主の権限で、過去に、煩わしい記憶のある貴方から頂いたコメントは、非公開を選択しました。

ただし、全文を熟読した上で、返信をしたためております。

貴方からのコメントは、2023/02/28 17:54:38 に着信し、私は、2023/02/28 23:38:00 に返信しました。

いただいたコメントは[コメントありがとうございます]で統一しておりますが、過去の経緯により、貴方との関わり合いは避けたいため、[拝見しました]とし、返信の枠を別個にしましたので、順序が前後しており、コメントの返信は更新画面で書いてからコピーして返信欄に貼りますので、公開にはタイムラグがあります。

どうぞ、ご確認ください。

埋もれておりますので、ここに表示しておきます。

 

拝見しました (麦)2023-02-28 23:38:00   

 志位ややこ さま  
貴女が [愚か者の戯言]から、今までの経緯を把握しないで、私のブログにご意見を寄せられたのは、これで3度目ですね。
先の2度が、2度とも、貴女のご意見が事実に基づいてないことで、私から事実を知らされた貴女は、そのお返事もないまま、去って行かれました。

1度目は、貴方からの苦言に対し、私から事の経緯を正確に述べた後で
【それでも志位様が、ご自身の正論を拡散したい、との願望がありましたら、ことの発端となった、[原発反対のブログに書き込まれた反論コメント]から、8年間の経緯を正確に把握なさった上で、再度、お申し出くださいませ。】

そして2度目には、同じように貴方からの意見に対し、正確な事実を説明したあとで

【>それでも志位様が、ご自身の正論を拡散したい、との願望がありましたら、ことの発端となった、[原発反対のブログに書き込まれた反論コメント]から、8年間の経緯を正確に把握なさった上で、再度、お申し出くださいませ。

↑ このように申し上げております。
このたびもまた、これと同じことを、申し出る次第です。】


私のブログに反論を申し出る閲覧者様は、一方的な言いっぱなしで、私からの返信を読んだか読んだのかも分からないまま、去って行かれるかたが、ほとんどです。
反対意見を下さって、最後まで意見を述べ合い、お互いが納得して終わったのは、HNみどりさん、と、たしか、HNみかんさんだったでしょうか、お二人だけと記憶しています。
j※さんは、なんどかヤリトリしましたが、結論は出ず退かれました。

貴方も、過去2度とも、私からの返信で終ったまま去って行かれて、今日は、それ以来の3回目ですね。

長い文章を読ませていただき、過去2回と同様に、
【それでも志位様が、ご自身の正論を拡散したい、との願望がありましたら、ことの発端となった、[原発反対のブログに書き込まれた反論コメント]から、8年間の経緯を正確に把握なさった上で、再度、お申し出くださいませ。】

このように、お伝えいたします。

その理由は、
【謝罪しないのは麦さんも同じ
麦さんを応援するみなさんもういい加減になさったらいかがですか。
かれん桜さんにとっては、麦さんに対しても誹謗中傷されたことを謝ってもらえてないと同じことが言えるのではないですか?】

まず、ここに貴方が、10年間の経緯を把握して無いことが分かります。
私に同意を頂いているコメント主さんは、10年間の経緯を、ほぼ正確に把握しておられます。
そしてまた、私が、かれん桜さんを誹謗中傷した事実は有りません。

[愚か者の戯言]で中傷された内容を、かれん桜さんが思い出せないということで、事実は分からない、と言うのが貴方のご意見なら、100歩譲って、事実が分からないのですから、私が謝る必要は無いですよね。
私は、既に堪忍袋の緒を切っており、かれん桜さんに謝罪の言葉を求めていません。
今さら、万が一[私の思い過ごしでした]などと謝られても、撤回されても、私の穢れないブログライフは戻って来ませんので。

つい先日の、かれん桜さんの[お詫び]は、お目を通されましたか?
私が、[名誉毀損]と言う事で謝罪したところ、即座に、[和解を求めるお詫び]のコメントでした。
10年間も、中傷の被害者としての苦痛を叫び続けてきた人が、いとも簡単に、その苦痛を水に流すことが出来るものでしょうか。
それ一つとっても、中傷の被害者を演じているからこそ、水に流せるのだと思いました。

そして、もう一つは、
【「愚か者の戯言」や「とりあえず」で交わされたあの膨大な量の書き込みを全て思い出すことができ、麦さんはかれん桜さんを誹謗中傷してない、と「確実」に検証した上での結果ですか?】

この一文中に、貴方が、かれん桜さんと私の関わり合いを、ほとんどご存知ない、ということが証明されているからです。
この事は、たしか2回目のコメントで私が確認できたので、その事をお伝えしたと思います。
ただし、それが何であるかは、お伝えしませんでした。
またまた、同じ文言で馬脚が見えるのです。
3度目にもまた、同じことを申し上げます。

それでも志位様が、ご自身の正論を拡散したい、との願望がありましたら、ことの発端となった、[原発反対のブログに書き込まれた反論コメント]から、8年間の経緯を正確に把握なさった上で、再度、お申し出くださいませ。

 

NEBUTAブログをリンクした際に頂き、関り合いたくない閲覧者さんという印象を抱いたときの、過去のコメントを添付しておきます。

 

志位ややこ様
2度目のコメントを拝見しました。

>先日差し上げたコメント(非表示になさった)

とありますが、あの時点では、表示することにより長引くことが懸念されたので、
結論が出た時点で、このように貴重なご意見と、私からの返信を公開いたします。

このように、お伝えしてあります。
ようやく私の中では終息し、先方との関わりを断つことが出来たので、コメントを表示した上で返信を差し上げようとした矢先に、再び、このブログへの感想ということで、コメントを頂きました。

以前、私は【言葉の奥に見えるもの】について、私の思うことを公開したことがあります。
どんなにきれいな言葉で取り繕っても、それを述べる人の本当の思いは透けて見える、という私の考えを述べたものです。

さきに頂いたコメントを拝見し、ほぼ常識的な正論と受け止めましたが、1割ほどでしょうか、きれいに纏められた文章の裏にある本心が透けて見えるように思ったのも、とりあえず非表示にした理由です。
読む人によっては、私サイドに絶対的な非がある、として仕立て上げるのに格好の材料ですから。

この度は、最初のコメントから伺えた1割ほどのものが、ほぼ10割近く、言葉の奥から見えたように思います。

私が、友人の厚意を受けて NEBUTAブログ を公開した理由について
>私のひとりごとを快く聞いて下さっている方々の❓❓❓を、少しでも解決できるお手伝いになればと~

このように、述べております。
従って、【某ブログのカテ移動を誰がブログ村に申し出たか】を疑問に思っていないのであれば、クリックする必要はありません。

終息を望む貴女なら尚のこと、わざわざ訪ねる必要はなく、
>なぜなら私はあのリンク先のブログを読み、とても不愉快な気分に陥ったからです。

このような思いをすることは無かったはずですね。

ネットは、どこにでも、誰にでも、平等です。
どこの何を読むかは、自分自身の選択だと思います。
但し、ブログを公開している者には、どのような批判であれ、届いたコメントに目を通す義務があると思っています。

>公開ブログとはそういうもの

この言葉を、そのまま貴女にお返しいたします。

1度目のコメントを表示する約束のときが来ましたが、2度目のコメントに於いて、さらに長引くことを避け2件ともに公開は控えます。

もし、あなたの主張をネットで公開したいのでしたら、表示してくれそうなブログへコメントしたらいかがでしょう。
どの様なコメントをなさろうと自由ですが、そのコメントに限っては、私に頂いたコメントの主旨と食い違った内容にならないことが前提であることを、お忘れになりませんように。

なお、

>【それなのにリンク先のブログと対峙するN子さんのブログやコメント欄の内容は読めないまま、ただN子さんに対する乱暴な言葉遣いの攻撃を一方的に読まされた感がして、本当に後味悪く感じます。】

これについてですが、リンクしたブログは、対峙していた当時、N子さんのブログで公開された内容に対して、疑問点を互いのブログに書くという形でのヤリトリになっていました。
リンクのブログは、一週間を限定に公開するとのことです。
当時の事柄に対し、心底に事実を知りたいという関心が有ってリンク先のブログをクリックなさったのでしたら、
先方は、個人名を付けたカテゴリーが永久保存になっていたと思いますので、どうぞ、そちらを参考にして、後味の悪さを払拭してくださいませ。

終わります。

 

ここに、コメントの回数が記されていますが、1回目、2回目とも、複数回のコメントがありますので、この数字が最初のコメントと、2回目のコメントを意味する数字ではありません。

非公開希望のコメント以外は、全て公開する、が基本です。

しかし、反論の申し出により平行線を辿ることが予想されるコメントについては、その限りではありません。

取り急ぎ纏めたため、記憶違いなりを後に訂正する可能性があります。