宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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事実をありのまま書けば

2023-03-19 10:09:38 | 気付いて欲しい

子供のころから[泣く子と地頭には勝てぬ]という  言い習わしは  知っていた

知ってはいたけど 実際に経験したのは 大人になってから

泣く子や地頭には 道理が通じず 同じ土俵で話すことは不可能であると言うこと

それを [愚か者の戯言]で 悟ったから その人とは2度と関わるまい と誓ったのだ

そして

 新たにブログを立ち上げ 静かなブログライフを送っているとき 突然に降りかかってきた 火の粉

[私は このブログ主に誹謗中傷された] と

言い回しは 異なるかもしれないけれど

タイトルとHNを変えても 読点も句読点もない文体ではバレるから 隠れようがないですね~

と 嘲笑するかのように

 

私は 他人を中傷したことなど無いから 

だからこそ 読点も句読点もない[愚か者の戯言]と同じように このブログを書いているのだ

[愚か者の戯言]は キッパリ削除して 新たに立ち上げたブログである

当然ながら タイトルもHNも 新たにした

それを🌸さんは 

麦が[誹謗中傷の加害者]を 隠して逃げるために  タイトルとHNを変えたと決めつけた

そして 

[タイトルとHNを変えたのに 変えてないと嘘をついている麦]

その後も 🌸さんは  麦が嘘をついている と しつこく言い続けた

 

そして その🌸さんは 今

私・麦を抹消するとのことで 私のブログにフィルターを掛けて去った 

🌼

最近になって 知った言葉がある

この言葉が流行していることを知らなくて 体験の方が先だった

 

その人は

今、Mさん関連の私の記事をすべてまとめる作業をしています。

事実を語ったその当時の記事にすべて目を通していただくのが一番いいと思ったからです。

 

あた ま おか 

[愚か者の戯言]に書きこまれた 貴女のコメントに対応していて

同じ土俵では話せない 泣く子か地頭のような人であることを 思い知らされたから

2度と関わるまいと 誓ったのです

そして 新たに 花の記録として このブログを書き始めたのです

火の粉を振りかけて来たのは いつも貴女の方

私の静かなブログライフを壊したのは いつも貴女の方

 

[麦に中傷された]と訴えては 結論を出さずに去って行った貴女

振りかけた火の粉を消さないまま [終わりにします]と去って行った 貴女

再び 堪忍袋の緒を切って - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

そして 今また 

2023-01-22 07:01:38 

こん事、私が何時書きましたか?

きちんと過去の私の記事で指摘してください。

私が言いもしない事をああ言った、こう言った。

似たことを話したとしても、まるで別の言葉の様に激しい表現に変えてしまう貴女。

妄想でもって嘘をつかれるのを、私はひたすら我慢と忍耐でもって無視するように、必死で努力しています。

けれど娘達のことまで、嘘をついて侮辱されては、とても許せません。

削除を宜しくお願い致します。

引用は事後承諾

削除を要請したものの これが麦の嘘ではなく 事実だと言う事が判明したら

2023-03-04 07:25:42

その記事を読んだところ、親子の他愛無い会話に過ぎませんでした。

母娘を蔑むと言われたことは、私には辛い中傷にしか感じられなくて・・・。

ですから謝罪はしませんでした。

このような結論を出し 私のブログにフィルターを掛けて またしても去って行った貴女

 

他人に向けるには 中傷に値する言葉かもしれません

しかし 百歩譲っても

事実をありのまま書けば

あた ま おか  

私には そうとしか思えないのです

2023-03-17 07:15:08 

今、Mさん関連の私の記事をすべてまとめる作業をしています。

事実を語ったその当時の記事にすべて目を通していただくのが一番いいと思ったからです。

がんばってください としか・・・

 

新しい閲覧者様の足跡が増えているので、書いておきます

🌸さんの発言に 母娘を蔑むと言われた とあります

私は 🌸さんに、母娘を蔑む言葉を向けたことは有りません

閲覧者のかたから[麦は心が広い]と言うコメントを頂きました

過去に、狭い心で母娘の会話を蔑むことがあった記憶

その記憶にある狭い心の私を恥じて、コメント主さんに返信しました

🌸さんは、コメントの返信内容を[嘘]と決めつけ、削除を申し出て来ました

しかし、母娘の会話は事実だったことが確認されました

🌸さんは、削除願いを取り下げることもないままフィルターを掛けて去り、今に至ります