管理画面を開くと アクセスのグラフが 飛びぬけて伸びていることに気付くときがある
いつも 午前7時過ぎ
あぁ また[中傷]の文字が 🌸さんブログで公開されたんだな と思う
でも その日は 違った
どこか別のブログで ご自身が中傷されたと思い込むような発信があったらしい
中傷=麦 は いまや デジタルタトゥ
🌸さんブログで [中傷]の文字が公開されると 閲覧者が 私のブログに殺到する
このサイクルが 苦痛だった
そんなとき
🌸さんのブログが どこかで削除されたらしい
危機意識ゼロのブログと書いていろいろ批判されてしまいました。
今見るとブログは消されていました。
そのブログとは、恐らく私の事でしょう。
恥かしいです。
このような文面が あった
また[こんなこと私が言いましたか?][麦が嘘をついた]と公開されても困るので
2023年 1月28日 のことです
どこで 誰のブログが どんな理由で 消されていたのか分からないけど
私のブログも含めて[誹謗中傷]の文字が頻繁に出てくるブログは シニアが楽しむのに好ましいはずがない
古いことを振り返る
関わり合うのは辞めた人なのに 🌸さんからのコメントが書き込まれることが有った
当時はコメント欄を開放していて ブログを開くと 毎朝 🌸さんのコメントを目にする日が 数日間 続くことが有った
同じ土俵では話せない その人のコメントに対応できなくなって行き詰った私は たぶん正常な判断能力を失ったのだと思う
ひたすら🌸さんのコメントを阻止することに必死で あろうことか 某ブログに[🌸さんへのアドバイス]を依頼した
物事を冷静に判断できない鬱?状態に 追い込まれていたのか
願いは ただ一つ [麦のブログにコメントしないで欲しい] それだけ
もともと[和解する]というような関係ではなかったし
妹さんと交流があるブログ主さん という たったそれだけが頼りで ワラにもすがったのだと思う
そして
[麦が嘘を書くからコメントする]
その🌸さんの一方的な言い分を鵜呑みにし[断交]という結論を出して 私の依頼は打ち切られた
私は 嘘を書いては 無いのに
[断交]は[断交]で良いけれど 🌸さんの一方的な言い分だけを優先されたことに 納得できなかった
早々と結論を出した経緯に疑問が沸いて その結論を素直に受け入れなかった私である
ブログ主さんの思い通りにならない私に ブログ主さんは おそらく困惑なさったと思う
早々と打ち切られた水面下で どのようなことが有ったのか 知る術もない
そして 私からの依頼があったことが発端となり やがて某ブログでは あるブログの批判が始まった
私と交流のあった 政治的に相反するブログ
私の依頼は そのブログ主さんを批判するため 巧みに誘導されたのだった
ある時 そのブログから発信された 3件の記事が ブログ村の紹介から削除された
3件とも タイトルに[麦]の文字があった
私は その件でブログ村にメールを送るようなことなど 無かった
他の 誰もが 行動しなかったなら
にほんにブログ文化を広めたい。
自由で、平等な素晴らしい文化を広めたい。
ブログを通じて、幸せを、そして生きている喜びを!
ブログ村の理念は「ブロガー主権」です。
それぞれのブロガーがブログ仲間と出会って
豊かで楽しく感動的な人生を送ること。
すると、にほんは明るくなる。暖かくなる。
時代はブログを求めていた。
私たちは時代の要請の中、今ここに 「 にほんブログ村 」を建国します。
平成16年11月21日 インターネット記念日
にほんブログ村 管理人一同
この宣言に基づいた ブログ村サイドの対処だったのか
今 そのブログが 今の私を[非]とし 🌸さんの立場を擁護している
私は 誰をも もちろん🌸さんをも 誹謗中傷したことは無い と自信をもって言える
[愚か者の戯言] は ブログ村に参加していた
🌸さんに気付いて欲しいがための手段として そっとブログ村に参加したのだ
コメント欄のないブログ主🌸さんへの問いかけだから 目立つのは避けたく 応援のバナーを貼る必要もなかった
にもかかわらず[愚か者の戯言]は みるみるうちに[注目記事]として上位の座に昇ったのである
更新記事は どれも 10位以内に入った
もし そこに誹謗中傷があったなら ブログ村サイドからの制裁が有るはず
しかし 数か月間 ブログ村で在籍する間に 更新記事が削除されることは 一度もなかった
そして私が自主的に削除するまで[愚か者の戯言]は シニアのカテに 上位の座で在籍していたのである
🌸さんを擁護なさるブログが ある日 強制的にカテ移動されたと知った
私は 他人のブログが存在しようが 存在しまいが そのブログの存在に 何ら加担することは無い
私のブログで [カテ移動したようですね][そのようですね]のようなコメントの交わし合いは あったかもしれない
しかし [そんなカテで続けられるわけはない] などの聞き苦しいコメントは無かったと思う
それなのに なぜか[そんなカテで続けられるわけはない]が そのブログに浸透している
その思い込みの訳が やっと分かった
やっとモヤモヤが晴れた (*^-^*) - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)
そこでは 麦の[師と仰ぐ人] が [師匠の弟子] と 思い込まれている
私は 隣人を 師と仰ぐことはあっても 弟子と思ったことは無い!
たかがブログ されどブログ
Mさんも、メーカーに頼んで同様のフィルターを私のブログにかけられてはどうでしょう。
生まれ持った 理性がある
読みたいブログ 読みたくないブログは 己の意志で選択するもの
ご自分が 他人にアドバイスできるような人格者であるという自己意識に まずは気付いたらいかがかと
引用の許可が得られないため事後承諾とさせていただきます