宇宙へのツイッター

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春蒔きの種を準備するときなんですけど

2023-03-07 18:15:30 | 書いておく

管理画面を開くと アクセスのグラフが 飛びぬけて伸びていることに気付くときがある

いつも 午前7時過ぎ

あぁ また[中傷]の文字が 🌸さんブログで公開されたんだな と思う

 

でも その日は 違った

どこか別のブログで ご自身が中傷されたと思い込むような発信があったらしい

中傷=麦 は いまや デジタルタトゥ

🌸さんブログで [中傷]の文字が公開されると 閲覧者が 私のブログに殺到する

このサイクルが 苦痛だった

そんなとき

🌸さんのブログが どこかで削除されたらしい

危機意識ゼロのブログと書いていろいろ批判されてしまいました。

今見るとブログは消されていました。

そのブログとは、恐らく私の事でしょう。

恥かしいです。

このような文面が あった

 

また[こんなこと私が言いましたか?][麦が嘘をついた]と公開されても困るので

2023年 1月28日 のことです

どこで 誰のブログが どんな理由で 消されていたのか分からないけど

私のブログも含めて[誹謗中傷]の文字が頻繁に出てくるブログは シニアが楽しむのに好ましいはずがない 

 

古いことを振り返る

関わり合うのは辞めた人なのに 🌸さんからのコメントが書き込まれることが有った

当時はコメント欄を開放していて ブログを開くと 毎朝 🌸さんのコメントを目にする日が 数日間 続くことが有った

同じ土俵では話せない その人のコメントに対応できなくなって行き詰った私は たぶん正常な判断能力を失ったのだと思う

ひたすら🌸さんのコメントを阻止することに必死で あろうことか 某ブログに[🌸さんへのアドバイス]を依頼した

物事を冷静に判断できない鬱?状態に 追い込まれていたのか 

願いは ただ一つ [麦のブログにコメントしないで欲しい] それだけ

もともと[和解する]というような関係ではなかったし

妹さんと交流があるブログ主さん という たったそれだけが頼りで ワラにもすがったのだと思う

そして

[麦が嘘を書くからコメントする]

その🌸さんの一方的な言い分を鵜呑みにし[断交]という結論を出して 私の依頼は打ち切られた

私は 嘘を書いては 無いのに

[断交]は[断交]で良いけれど 🌸さんの一方的な言い分だけを優先されたことに 納得できなかった

早々と結論を出した経緯に疑問が沸いて その結論を素直に受け入れなかった私である

 

ブログ主さんの思い通りにならない私に ブログ主さんは  おそらく困惑なさったと思う

早々と打ち切られた水面下で どのようなことが有ったのか 知る術もない

そして 私からの依頼があったことが発端となり やがて某ブログでは あるブログの批判が始まった

私と交流のあった 政治的に相反するブログ

私の依頼は そのブログ主さんを批判するため  巧みに誘導されたのだった

 

ある時 そのブログから発信された 3件の記事が ブログ村の紹介から削除された

3件とも タイトルに[麦]の文字があった

私は その件でブログ村にメールを送るようなことなど 無かった

他の 誰もが 行動しなかったなら

にほんにブログ文化を広めたい。
  自由で、平等な素晴らしい文化を広めたい。
  ブログを通じて、幸せを、そして生きている喜びを!

  ブログ村の理念は「ブロガー主権」です。
  それぞれのブロガーがブログ仲間と出会って
  豊かで楽しく感動的な人生を送ること。
  すると、にほんは明るくなる。暖かくなる。
  時代はブログを求めていた。
  私たちは時代の要請の中、今ここに 「 にほんブログ村 」を建国します。

  平成16年11月21日 インターネット記念日
  にほんブログ村 管理人一同

この宣言に基づいた ブログ村サイドの対処だったのか

 

今 そのブログが 今の私を[非]とし 🌸さんの立場を擁護している

私は 誰をも もちろん🌸さんをも 誹謗中傷したことは無い と自信をもって言える

 

[愚か者の戯言] は ブログ村に参加していた

 🌸さんに気付いて欲しいがための手段として そっとブログ村に参加したのだ

コメント欄のないブログ主🌸さんへの問いかけだから 目立つのは避けたく 応援のバナーを貼る必要もなかった

にもかかわらず[愚か者の戯言]は みるみるうちに[注目記事]として上位の座に昇ったのである

更新記事は どれも 10位以内に入った

もし そこに誹謗中傷があったなら ブログ村サイドからの制裁が有るはず

しかし 数か月間 ブログ村で在籍する間に 更新記事が削除されることは 一度もなかった

そして私が自主的に削除するまで[愚か者の戯言]は シニアのカテに 上位の座で在籍していたのである

 

🌸さんを擁護なさるブログが ある日 強制的にカテ移動されたと知った

私は 他人のブログが存在しようが 存在しまいが そのブログの存在に 何ら加担することは無い

私のブログで [カテ移動したようですね][そのようですね]のようなコメントの交わし合いは あったかもしれない

しかし [そんなカテで続けられるわけはない] などの聞き苦しいコメントは無かったと思う

それなのに なぜか[そんなカテで続けられるわけはない]が そのブログに浸透している

その思い込みの訳が やっと分かった

やっとモヤモヤが晴れた (*^-^*) - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

そこでは 麦の[師と仰ぐ人] が [師匠の弟子] と 思い込まれている

私は 隣人を 師と仰ぐことはあっても 弟子と思ったことは無い!

 

たかがブログ されどブログ

 

Mさんも、メーカーに頼んで同様のフィルターを私のブログにかけられてはどうでしょう。

 

生まれ持った 理性がある

読みたいブログ 読みたくないブログは 己の意志で選択するもの 

ご自分が 他人にアドバイスできるような人格者であるという自己意識に まずは気付いたらいかがかと

 

引用の許可が得られないため事後承諾とさせていただきます