朝早くから 電話が鳴った
コロナ禍も さほど気にしない友人から[カタクリの里]への誘い
私も その気がなくもないけど 今日は予定があって また別の日と言うことに
そろそろインフルエンザ並みの コロナ?
でも 小心者の私には相変らずのコロナでしかなく 電車は出来るだけ控えたい
3年目となっても 未だに自粛が日常の私
特に旅好きでもないから苦にはならないけど
春だもの~
久しぶりに カメラを手に リュックを背に 家を出た昨日のこと
バイモユリ
我が家から徒歩圏の せせらぎに バイモユリが咲いているのを見つけて ビックリ
手巻き寿司の夕食を終えて PC前
つくづく 掲示板が削除になったことを残念に思うコメントが届いていた
貴女に伝えたい
[正直に自分のことを書く個人日記]
それは自由だけど 語りかける文体で綴り web上に公開しているでしょう?
読ませて頂いた者には 感想があります
それを貴女に伝えたくても コメント欄が無いから 掲示板が必要だったのです
いただいたコメントに私も同意し 貴女に伝えたいことを 記します
娘さんに ママの最後の・・・だから許してねとか言いながら 未だに麦さんに攻撃を続ける。
自意識過剰
褒められたい
みんな私 素敵でしょ
意見の違う人とも 認め合いながら 会話するのもいいのに あの方は無理ですね。
貴女のブログに コメント欄があったなら
貴女のブログから [このブログ主・麦に誹謗中傷された] という発信が無かったら
このような感想が私のブログに書きこまれることは無かったでしょう
貴女の反論コメントが原因で 削除となったブログ
争いやトラブルを できるだけ敬遠したい そのブログ主さんが 長く綴って来たブログが削除されたのには もう一つの訳がありました
私がブログを閉じたのは、大本の原因はK.S.さんのコメントですが、
直接の理由は、
故郷の山を守る団体の方で、とても尊敬していた方から、
K.S.さんとのコメントの件を見ていて、
「リンクを外します」と言われたのです。
[素顔のままで]が消えた その裏に もう一つ このような事情があったことを公開されたのは 初めてですね
[私のコメントで逆鱗に触れてブログ主さんがブログを削除した] と公開発言した ✿さん
尊敬していた方から、K.S.さんとのコメントの件を見ていて、「リンクを外します」と言われた
ブログ主さんが 同士のかたから このようなことを言われて ブログを削除するという結論に至った事実は 10年間 蓋をされてきました
10年間 蓋をされた訳は 逆鱗に触れるなどの感情からは無縁のお人柄により 「リンクを外します」 と言われたブログ主さんへの お気遣いからでしょうか
根拠のない[逆鱗に触れる]と言う ご自分の思考を そのまま他人にも当てはめ ネット上に公開することのできる貴女の感性
そのような貴女の感性に疑問があって 私が立ち上げた [愚か者の戯言]
その[愚か者の戯言]が さらに貴女の感性によって 私・麦が [誹謗中傷するブログ主]と ネット上に拡散されました
どうか [素顔のままで]のブログ主さんは 逆鱗に触れてブログを削除したのではない と言う事に気付いて下さい
貴女の [逆鱗に触れたブログ主]という発言が無ければ [愚か者の戯言]が立ち上げられることは無かったと言う事に気付いて下さい
私は 10年前のことを 10年間も許せないで このようなブログを書いているのではありません
今も私は、麦さんから誹謗中傷を受けていると思っています。
つい最近になって 私のブログのコメント欄を自主的に目を通され 麦が嘘をついた 娘を侮辱した 削除して欲しい と願い出て来たのは ✿さんサイドです
意見の違う人とも 認め合いながら 会話するのもいいのに あの方は無理ですね。
麦さんの理論的で知的な文章 あの方には理解できないみたいですね。
私の文章が 理論的で知的な文章 かどうか ですが このような感想もあることを お気づきになって どうぞ読解力を最大限に発揮なさった上で発言してください
誹謗中傷された被害者の立場を維持したい✿さんにとって ここに書きこまれるコメントは 耳に痛いことかもしれませんが それ以上に私は ✿さんから中傷と言える言葉を公開されてきました
そして 我慢の限界が来て 堪忍袋の緒を切りました
その後は 10年間の仕返しでもするかのように 中傷とも言える言葉を ここで綴るような私になりました
そんな私に下された イエローカード
堪忍袋の緒を切っても 絶対に 口にしてはならない言葉がある
同意の中にも 悪いは悪い とブログを綴る上での罰則を私に気づかせてくれた 閲覧者さんの存在
私に反論の意を伝えて下さった ルルーラさん L子さんの存在に 誇りをもって お名前を公開させていただきます
✿さん
貴女のブログを愛読し 貴女の言動を認め 貴女を擁護する閲覧者 またはブログが存在するなら その名称を 貴女は自信をもって ネット上に公開できますか?