名前に魅かれて どんな花かも知らず2株の苗を玄関に植えたのは この花が今ほどメジャーではなかったころのこと
翌年に咲いたのは ワインカラーで 下向きで 花弁が大きい花
下向きでありながら [我こそは花の女王] という存在感
好ましい花ではなかったのに なぜか増え続ける我が家のクリスマスローズ
クリスマスローズ
セミダブル
いつもいつも 画像に自信を失う
カメラを趣味とはしてないから 記録に残せればいいのだけれど
このごろになって [写心] という言葉が 無性に思い出されるのだ
写真には 写した人の心が現れる
写真は[写心]なのだと
私が撮った写真に 私の どのような心が現れてるのか 気にならなくもないのです
セミダブル
同じ株なんだけど
顔面の半分をカバーした 顔写真
その顔の裏に見える もう一つの顔にゾクっとし 慌ててスクロールする
その顔写真をご覧になった方々が[美人]と感じるのは公然らしい
そして その人が中傷されるのは嫉妬によるもの という憶測も湧き上がった
[愚か者の戯言]を立ち上げた時 私は その人の お顔立ちは知らなかった
客観的に拝読することもあった その人のブログは むしろ 楽しめるブログだったような気がする
他人の家庭が覗けるのは 面白いもの
で
その顔写真を [写心] として捉えるなら
素顔のままで私の思う事を声にすると [私は美人という自信が現れている] かな
いいじゃない
自分のブログだもの 自慢があっても自信があっても 素顔のままを書くのがブログだと思うから
でもね
自慢でも自信でも 公開するなら そのブログを見た人の思いがあることも 考えに入れないと
聞く耳を持たず 見た者の[感想]を中傷とし 削除を願うのは 公開のブログを書く人間として 間違ってる
クリスマスローズ シングル
元祖の株からコボレダネで育って数年
麦が嘘をついて娘を侮辱した と その人は公開した
娘の言葉が事実なら 謝罪する と公言なさった
そして事実であることが 判明した
その結果 は
娘との料理の話は、他愛無い親子の会話に過ぎませんでしたから。
この程度の事で、私達親娘を蔑むと言われたのが悲しくて、お詫びまではしませんでした。
悪しからずご了承ください。
麦が嘘をついた 娘を侮辱した という公開発言
しかし お詫びはしませんから 悪しからずご了承ください。
了承できるはずがない
ブログを書く者としてどころか 人間として間違ってる
間違っていることを気付かせてくれてこそ 敬愛して止まない隣人の極意
寝室の公開は 一般的に控えたい
ましてや ご主人を見送った女性が 抱き枕を公開することは
自分のブログだから 何を公開しようと自由ではある
しかし 大多数の感想があることを気付かせて差し上げるのが 本物の愛ではないかと
私は別に その人を大切には思わない
ただ
[間違いに気付いて欲しい]
それが掲示板だった
その人の後ろ姿が見える掲示板が 削除となった
名誉毀損として通報なさったかたは 罪なことをなさったものだ
18時 記
夏野菜の前に、少しだけ葉野菜が作れるかなと思って農園へ。
草むしりをしていても、頭に浮かぶのは、ここ。
[誹謗中傷の加害者]と公認の私、という意識から、このところ理性を失っていることを自覚します。
不適切な表現を反省し、訂正しました。
不愉快に思われたかたには、申し訳ありませんでした。
そして、もう一つ書いておきます。
私達親娘を蔑むと言われた について
閲覧者の方から [本当に麦さんは心が広い!] このようなコメントを頂いたので、
[広い心]は好きな言葉であり、目標に心がけたいことです、、、が (^▽^;)
お嬢さんに、[ママが手を抜いた料理が、他所の普通の家の料理・・・]と言われたというエピソードが公開されているのを目にした時には、狭い小さな心で、あのご家庭の環境を蔑みましたヨ。
ご自分の家庭は[普通の家]とは違う献立、つまりハイレベルな家庭である、と言う自意識ですよね。
[普通の家庭]とは、閲覧者の家庭のことでしょうか?
私が、あの人と何の関わり合いも無い、一読者だったなら、広い心で、[お幸せな母娘さん]と、微笑ましく読み流したかもしれません。
このように返信しました。
それを、🌸さんが目にされて、[狭い小さな心で、あのご家庭の環境を蔑みましたヨ。]この部分を取り上げて[麦が嘘をついて娘を侮辱した]と公開されたのが発端です。