今、読んでいる本「北欧が好き！」に感化されて、北欧気分に浸りながら(笑)コーヒータイムをしたいとIKEAへレッツゴーΣ＝⊂( つ．ω．)♪
北欧は遠すぎてちょっとやそっとじゃ行けないけれど、北欧気分を味わえるIKEAなら私の行動範囲内のレベルで楽しめるのが嬉しい
IKEAの雰囲気は大好きですが、難点としましてはIKEAって迷路のように広いので、
時間がない時や特に買い物がない場合は出口が遠いのでお店から出るのにちょっと大変
広い店内は、一歩入ると出口へ辿りつくまで売り場を歩き回るように設計されており、時間とお金を使うように作られているんだとかーっ（＞ω＜
）
とはいえ、時間が空くと商品が入れ替わったり、レストランに新メニューや季節のメニューが登場したりと無性に行きたくなるんですけどねーっ
今回は、IKEAでのティータイムが目当てですので、まっすぐレストランへ向かいました(*^_^*)
わ～
新しいメニューも出てる～と心惹かれますが、このあとママ友と約束があるので食事は我慢です。
平日なのに、レストランには人がいーっぱい
IKEAファミリーメンバーズカードがあると、平日のドリンクバーは６０円なので、ランチ会やおしゃべりにはもってこいの場所なのです(^_-)-☆
そんな私もメンバーズカードを使っての６０円のドリンクバーがお目当てです(笑)
６０円のドリンクバーのお供には、「スフレロール ２５９円」と「シナモンロール ９０円」を選びました
ドリンクバーは、少しだけ種類が増えて「ラズベリースパークリング」「レモンスパークリング」が仲間入り
甘さ控えめな「ラズベリースパークリング」はスッキリ爽やかで飲みやすく、ワイングラスに注ぐからおしゃれ。
カフェオレと相性抜群のスフレロールは、ふわふわの生地と北海道練乳を使用したミルク感たっぷりのクリームが絶妙で美味しかったです
スウェーデンでポピュラーなシナモンロールは、激甘というイメージがあって敬遠していましたが、
「北欧が好き！」で作者さんが美味しそうに食べていたのが印象的で、是非ともコーヒーと一緒に食べてみたいという気持ちに変わってゆきました(*^ｍ^*)
生地はしっかりめで、アイシングではなくあられ糖がトッピングされていて、シナモンの香りも程よく上品な甘さのシナモンロールでした。
カフェラテとの相性抜群で、景色を眺めながらひとり妄想し(笑)「北欧にいる気分」でゆっくり味わいました
「北欧が好き！」の本では、フィンランド、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーの旅が漫画で楽しく紹介されていて、
その中でもいいなぁと思ったのが「フィカー」という習慣で、スウェーデン語で「ティータイム」のことをいいます☕(*^_^*)☕
フィカーを殊の外大事にしているスウェーデンの方たちは、
コーヒーを飲みながら甘い焼き菓子やケーキ、シナモンロール、オープンサンドなどを１日に複数回とってフィカーを楽しむそうです
間食ばかりしていると体重増加が気になりますが、ティータイムを大切にしている心の余裕や自由で楽しい雰囲気に心ひかれたワタシでした。
私も普段、お茶の時間を心のよりどころにして、朝のひと時だったり、キッチンで作業したまま飲んだり、
クルマの中、仕事の一息、外出先だったりと何かにつけてコーヒーやお茶などを飲んだりしてその時間を楽しんでいます
お茶の時間は、私にとって気分を切り替えたいときのスイッチみたいなものかもしれません(*^-^*)
今回、気分を良くしたので、また、ひょこりIKEAへフィカー目当てに訪れるかもしれませんっ
さっさと帰るつもりが、結局、売り場を歩き回って北欧雑貨の雰囲気を愉しんできたのでした（＊＞ω＜）
ＩＫＥＡで好きなのが、デザインがユニークなペンダントライト達
今の生活では需要がありませんが、いつも行くたびに気になりますし、見ているだけでも楽しくなります
綿毛のようなペンダントライトは、そのままでもインパクトのあるインテリアにもなりますし、
光ると天井や壁に美しい模様が映し出されるロマンチック系のライトです。
星形のペンダントライトは、たくさん飾ってにぎやかに演出すると映えますし、クリスマスやパーティにぴったりのライトだなぁと思います
テーブルコーディネートなどもＩＫＥＡの魅力が詰まっていて、リーズナブルな商品でも組み合わせによって素敵に演出できるんだなぁと参考になります
なるべくものを増やさないようにと思いつつも、食器が割れたり使い勝手のいいものがリーズナブルで見つかったりすると心惹かれちゃったりする私（＞ω＜＊）
いけないと思っていても、以前、まとめて購入したティーカップやミルクガラスが使いやすく出番が多いものだから、
さらなる使いやすさを求めて手が伸びちゃうのも事実。
手には取ったけれど何回かお戻ししたりもしましたけどねー。
唯一の自分の中での軽い決め事としましては、中国製は避けてフランス製とかドイツ製やベトナム製のものなどを選んでます。
今回は、フィカーだけ楽しんでくると決めたけど「ピンクのスクウェアタイプのプレート ６９９円」と「ダーラナホース型スポンジ １９９円」を購入しました。
マットな光沢なのでピンクでも可愛すぎず、シンプルなデザインなのでイロイロ使えそうと飛びついちゃいました
しかも、残り１枚で人気者のようでした(*＾ｍ＾*)こういうのに弱いのよー◎優しいピンクもツボ
ダーラナホース型スポンジも形が可愛く色もポップなのでキッチンにささやかな彩と北欧テイストをさりげなく添えられますね(^_-)-☆
最後に「スウェーデンフードマーケット」で、ＩＫＥＡレストランのドリンクバーで提供されているコーヒーの「珈琲アラビカ豆６８９円」と
「サラミ ４００円」と「チーズ ６９０円」をお土産に購入しました。
お家でも家族とフィカーを楽しめたらいいなと思いまして(*＾ｍ＾*)
店員さんに聞いたら、チーズはＩＫＥＡの社員食堂のサンドイッチにも使われているとかで興味がわいて購入しました
あー今回もＩＫＥＡでの時間・・・楽しかったなー
私的には、このようなちょっとした時間でも北欧気分が味わえてプチ旅をしたような満足感を得たのでした
さてさて・・・日々、少しでも本に触れたい私のプチ読書
今読んでるのは、図書館から借りた北欧系の本とＹちゃんからもらった栄養学とティーハウスを巡る旅を交互に読んでますー＼(*´▽｀)o゜★,。．:*:．☆
北欧は魅力がいっぱい詰まっていて、本を読み進めていくと、私好みがたくさん溢れています
ハワイもそうだけど、ひとのおおらかさ、楽しいことを自然に取り込むことの上手さ、
それによって日々の生活がパッビーなのですよね(*^_^*)
栄養学の本は、色々な症状に合わせたレシピや栄養素が分かりやすく紹介してあり、楽しく学ぶことができますし、
食生活を見直したり改善することもできます（常に食欲旺盛なので説得力ないけど（笑）
イギリスの「ティーハウスを巡る旅」は、時代が少し古いのが魅力的です
今でこそ、ネットで辺鄙な場所でも情報が分かる時代ですが、自分の足で渡り歩いて見つけた宝探しのような旅はきらりと光るものがあります。
こういう時代は、情報は少ないけれど選りすぐりで、苦労した背景があるからこそ何度も読みたくなる魅力が詰まっています
本を読むだけで、世界旅行できるのだから、私にとっての読書は特別な時間です
旅行気分といえば輸入食品のワンダーショプ「カルディコーヒーファーム」でのお買い物も楽くて大好きです
最近、購入するものが決まっていて、フラチップスだったり、マンゴーピューレに、アサイー、スパイス類、アジアン食材、調味料などなど。
そんな中で、自分の中での最近のヒットは「パッションフルーツジュース」です
以前から置いてあったと思いますが、大好きなパッションフルーツが常にジュースでごくごく飲めてしまうなんて嬉しすぎますー。
ストレートで飲むと甘いので、炭酸水で割ると飲みやすく爽やかさがアップします。
お仕事でも、去年の夏にパッションフルーツとほかのフルーツを合わせたミックス系のジュースを販売していましたが、
その時は嬉しくて嬉しくてパインとパッションフルーツの組み合わせ「パインパッション」が大好きでしたー。
生のパッションフルーツではなく、業務用「ボワロン冷凍ピューレパッションフルーツ」を使用していましたが、
このパッションピューレ香りが良いので少量でも結構なパッション感がでます。
私のマイブームは、パッションフルーツジュースでチアシードをふやかしたものを、ヨーグルトに合わせて食べるのがお気に入りです
タッパーに多めに数回分のチアシードをふやかしておけば、いつでもソースとしてまたはそのままデザートとして食べられますし、
冷蔵庫で３日くらいは持つので、少なくなるタイミングを見計らって作っては食べ、作っては食べています。
お仕事時間が増えてから、レシピを見て作るのが少なくなったため、自分の感覚でパパッと作れる料理ばかりになりがちです。
そんな中、時々「何も思いつかない」と息切れの時に作るのがカレーメニュー。
今回は、シーフードミックスを使用して「シーフードカレーの野菜添え」に決定
カレーのお供に、きゅうり、アボカド、トマト、ゆで卵、ポークソーセージをサイコロ上にカットして「コブサラダ風」のサラダに仕上げました。
「コブサラダ」とは、１９３７年にハリウッドのレストラン「ブラウン・ダービー」のオーナー「ロバート・Ｈ・コブ氏」により考案されたサラダだそうです。
具材は、レタス、アボカド、トマト、鶏、七面鳥の胸肉、固ゆで卵、かりっと焼いたベーコン、ブルーチーズで、
フレンチドレッシングかヴィネグレットソースをかけて食べるそうです
いつも同じような定番のカレーかドライカレー、好物でたまに食べたくなるトマトとチキンのカレーばかり作りがちですが、
魚介の旨みたっぷりのシーフードカレーは作って大正解でした◎
シーフードミックスなので、煮込むと小さくなって「あれ、シーフードはどこに？」という感じですが(笑)
一応、いか、海老、ホタテが入っております（；^ω^）
以前は、貝類が苦手な為シーフードカレーは敬遠していましたが、今は牡蠣とムール貝以外を除いては魚介類好きなので、
シーフードの存在感は弱かったものの（笑）旨味は溶け込んでおり美味しくいただけました
明日は、サービスエリアの方々とお食事会なので楽しみですー(*^-^*)
北欧は遠すぎてちょっとやそっとじゃ行けないけれど、北欧気分を味わえるIKEAなら私の行動範囲内のレベルで楽しめるのが嬉しい
IKEAの雰囲気は大好きですが、難点としましてはIKEAって迷路のように広いので、
時間がない時や特に買い物がない場合は出口が遠いのでお店から出るのにちょっと大変
広い店内は、一歩入ると出口へ辿りつくまで売り場を歩き回るように設計されており、時間とお金を使うように作られているんだとかーっ（＞ω＜
）とはいえ、時間が空くと商品が入れ替わったり、レストランに新メニューや季節のメニューが登場したりと無性に行きたくなるんですけどねーっ
今回は、IKEAでのティータイムが目当てですので、まっすぐレストランへ向かいました(*^_^*)
わ～
新しいメニューも出てる～と心惹かれますが、このあとママ友と約束があるので食事は我慢です。平日なのに、レストランには人がいーっぱい
IKEAファミリーメンバーズカードがあると、平日のドリンクバーは６０円なので、ランチ会やおしゃべりにはもってこいの場所なのです(^_-)-☆
そんな私もメンバーズカードを使っての６０円のドリンクバーがお目当てです(笑)
６０円のドリンクバーのお供には、「スフレロール ２５９円」と「シナモンロール ９０円」を選びました
ドリンクバーは、少しだけ種類が増えて「ラズベリースパークリング」「レモンスパークリング」が仲間入り
甘さ控えめな「ラズベリースパークリング」はスッキリ爽やかで飲みやすく、ワイングラスに注ぐからおしゃれ。
カフェオレと相性抜群のスフレロールは、ふわふわの生地と北海道練乳を使用したミルク感たっぷりのクリームが絶妙で美味しかったです
スウェーデンでポピュラーなシナモンロールは、激甘というイメージがあって敬遠していましたが、
「北欧が好き！」で作者さんが美味しそうに食べていたのが印象的で、是非ともコーヒーと一緒に食べてみたいという気持ちに変わってゆきました(*^ｍ^*)
生地はしっかりめで、アイシングではなくあられ糖がトッピングされていて、シナモンの香りも程よく上品な甘さのシナモンロールでした。
カフェラテとの相性抜群で、景色を眺めながらひとり妄想し(笑)「北欧にいる気分」でゆっくり味わいました
「北欧が好き！」の本では、フィンランド、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーの旅が漫画で楽しく紹介されていて、
その中でもいいなぁと思ったのが「フィカー」という習慣で、スウェーデン語で「ティータイム」のことをいいます☕(*^_^*)☕
フィカーを殊の外大事にしているスウェーデンの方たちは、
コーヒーを飲みながら甘い焼き菓子やケーキ、シナモンロール、オープンサンドなどを１日に複数回とってフィカーを楽しむそうです
間食ばかりしていると体重増加が気になりますが、ティータイムを大切にしている心の余裕や自由で楽しい雰囲気に心ひかれたワタシでした。
私も普段、お茶の時間を心のよりどころにして、朝のひと時だったり、キッチンで作業したまま飲んだり、
クルマの中、仕事の一息、外出先だったりと何かにつけてコーヒーやお茶などを飲んだりしてその時間を楽しんでいます
お茶の時間は、私にとって気分を切り替えたいときのスイッチみたいなものかもしれません(*^-^*)
今回、気分を良くしたので、また、ひょこりIKEAへフィカー目当てに訪れるかもしれませんっ
さっさと帰るつもりが、結局、売り場を歩き回って北欧雑貨の雰囲気を愉しんできたのでした（＊＞ω＜）
ＩＫＥＡで好きなのが、デザインがユニークなペンダントライト達
今の生活では需要がありませんが、いつも行くたびに気になりますし、見ているだけでも楽しくなります
綿毛のようなペンダントライトは、そのままでもインパクトのあるインテリアにもなりますし、
光ると天井や壁に美しい模様が映し出されるロマンチック系のライトです。
星形のペンダントライトは、たくさん飾ってにぎやかに演出すると映えますし、クリスマスやパーティにぴったりのライトだなぁと思います
テーブルコーディネートなどもＩＫＥＡの魅力が詰まっていて、リーズナブルな商品でも組み合わせによって素敵に演出できるんだなぁと参考になります
なるべくものを増やさないようにと思いつつも、食器が割れたり使い勝手のいいものがリーズナブルで見つかったりすると心惹かれちゃったりする私（＞ω＜＊）
いけないと思っていても、以前、まとめて購入したティーカップやミルクガラスが使いやすく出番が多いものだから、
さらなる使いやすさを求めて手が伸びちゃうのも事実。
手には取ったけれど何回かお戻ししたりもしましたけどねー。
唯一の自分の中での軽い決め事としましては、中国製は避けてフランス製とかドイツ製やベトナム製のものなどを選んでます。
今回は、フィカーだけ楽しんでくると決めたけど「ピンクのスクウェアタイプのプレート ６９９円」と「ダーラナホース型スポンジ １９９円」を購入しました。
マットな光沢なのでピンクでも可愛すぎず、シンプルなデザインなのでイロイロ使えそうと飛びついちゃいました
しかも、残り１枚で人気者のようでした(*＾ｍ＾*)こういうのに弱いのよー◎優しいピンクもツボ
ダーラナホース型スポンジも形が可愛く色もポップなのでキッチンにささやかな彩と北欧テイストをさりげなく添えられますね(^_-)-☆
最後に「スウェーデンフードマーケット」で、ＩＫＥＡレストランのドリンクバーで提供されているコーヒーの「珈琲アラビカ豆６８９円」と
「サラミ ４００円」と「チーズ ６９０円」をお土産に購入しました。
お家でも家族とフィカーを楽しめたらいいなと思いまして(*＾ｍ＾*)
店員さんに聞いたら、チーズはＩＫＥＡの社員食堂のサンドイッチにも使われているとかで興味がわいて購入しました
あー今回もＩＫＥＡでの時間・・・楽しかったなー
私的には、このようなちょっとした時間でも北欧気分が味わえてプチ旅をしたような満足感を得たのでした
さてさて・・・日々、少しでも本に触れたい私のプチ読書
今読んでるのは、図書館から借りた北欧系の本とＹちゃんからもらった栄養学とティーハウスを巡る旅を交互に読んでますー＼(*´▽｀)o゜★,。．:*:．☆
北欧は魅力がいっぱい詰まっていて、本を読み進めていくと、私好みがたくさん溢れています
ハワイもそうだけど、ひとのおおらかさ、楽しいことを自然に取り込むことの上手さ、
それによって日々の生活がパッビーなのですよね(*^_^*)
栄養学の本は、色々な症状に合わせたレシピや栄養素が分かりやすく紹介してあり、楽しく学ぶことができますし、
食生活を見直したり改善することもできます（常に食欲旺盛なので説得力ないけど（笑）
イギリスの「ティーハウスを巡る旅」は、時代が少し古いのが魅力的です
今でこそ、ネットで辺鄙な場所でも情報が分かる時代ですが、自分の足で渡り歩いて見つけた宝探しのような旅はきらりと光るものがあります。
こういう時代は、情報は少ないけれど選りすぐりで、苦労した背景があるからこそ何度も読みたくなる魅力が詰まっています
本を読むだけで、世界旅行できるのだから、私にとっての読書は特別な時間です
旅行気分といえば輸入食品のワンダーショプ「カルディコーヒーファーム」でのお買い物も楽くて大好きです
最近、購入するものが決まっていて、フラチップスだったり、マンゴーピューレに、アサイー、スパイス類、アジアン食材、調味料などなど。
そんな中で、自分の中での最近のヒットは「パッションフルーツジュース」です
以前から置いてあったと思いますが、大好きなパッションフルーツが常にジュースでごくごく飲めてしまうなんて嬉しすぎますー。
ストレートで飲むと甘いので、炭酸水で割ると飲みやすく爽やかさがアップします。
お仕事でも、去年の夏にパッションフルーツとほかのフルーツを合わせたミックス系のジュースを販売していましたが、
その時は嬉しくて嬉しくてパインとパッションフルーツの組み合わせ「パインパッション」が大好きでしたー。
生のパッションフルーツではなく、業務用「ボワロン冷凍ピューレパッションフルーツ」を使用していましたが、
このパッションピューレ香りが良いので少量でも結構なパッション感がでます。
私のマイブームは、パッションフルーツジュースでチアシードをふやかしたものを、ヨーグルトに合わせて食べるのがお気に入りです
タッパーに多めに数回分のチアシードをふやかしておけば、いつでもソースとしてまたはそのままデザートとして食べられますし、
冷蔵庫で３日くらいは持つので、少なくなるタイミングを見計らって作っては食べ、作っては食べています。
お仕事時間が増えてから、レシピを見て作るのが少なくなったため、自分の感覚でパパッと作れる料理ばかりになりがちです。
そんな中、時々「何も思いつかない」と息切れの時に作るのがカレーメニュー。
今回は、シーフードミックスを使用して「シーフードカレーの野菜添え」に決定
カレーのお供に、きゅうり、アボカド、トマト、ゆで卵、ポークソーセージをサイコロ上にカットして「コブサラダ風」のサラダに仕上げました。
「コブサラダ」とは、１９３７年にハリウッドのレストラン「ブラウン・ダービー」のオーナー「ロバート・Ｈ・コブ氏」により考案されたサラダだそうです。
具材は、レタス、アボカド、トマト、鶏、七面鳥の胸肉、固ゆで卵、かりっと焼いたベーコン、ブルーチーズで、
フレンチドレッシングかヴィネグレットソースをかけて食べるそうです
いつも同じような定番のカレーかドライカレー、好物でたまに食べたくなるトマトとチキンのカレーばかり作りがちですが、
魚介の旨みたっぷりのシーフードカレーは作って大正解でした◎
シーフードミックスなので、煮込むと小さくなって「あれ、シーフードはどこに？」という感じですが(笑)
一応、いか、海老、ホタテが入っております（；^ω^）
以前は、貝類が苦手な為シーフードカレーは敬遠していましたが、今は牡蠣とムール貝以外を除いては魚介類好きなので、
シーフードの存在感は弱かったものの（笑）旨味は溶け込んでおり美味しくいただけました
明日は、サービスエリアの方々とお食事会なので楽しみですー(*^-^*)
