★Rindanの暮らしのひとしずく★

作ることが好きな私。。。多少ずれてる角度から見る他愛無き日常を綴ります。。。

梅干し作りとタコライスランチと冬のソナタ鑑賞終了📀

2018年06月07日 | 令和日記・料理
梅の季節・・・梅仕事をしたくなる瞬間・・・いい梅を見つけた時。
今年も美味しい梅干し出来そうです

         

母とのおしゃべりしながらランチの楽しいひと時(*´_⊃`)人(´⊂_`*)
タコライスをメインにサラダ系を用意しました
★ピクルス ★三つ葉のわさび和え ★冷やし揚げ出し豆腐大根おろし添え ★中華風春雨サラダ ★きぬさやナムル

            

15年越しに全て余すことなく「冬のソナタ」10巻を見終えました
韓国ドラマの中では10巻は少ない方だと思いますが、続けて観るのにはやはり長くて疲れました(*^_^)
TSUTAYAの借り放題をお試し期間中なのと、続けて観ないと内容があやふやになってしまうため合間を縫っては見続けていました。
私が韓国ドラマにどっぷりと染まらなかった理由の一つとして、
韓国ドラマは最初は大変面白いのですが、話が長すぎて途中飽きるということです。
また逆に続きが見たいという気持ちから、やることが疎かになってしまったり夜遅くに観たりと無茶をしがちになるので
私のようなものにはデメリットな側面も含まれています(>ω<)
「冬のソナタ」は、よくよく考えるとひと冬の間にすったもんだがあり過ぎ(笑)なのにすぐにあっという間に10年後3年後が来る。
現実的にはありえない次から次という展開が人を惹きつけるのだけれど、
悲しくも愛する人に出会ったがために2回も事故にあい、翻弄されて結果、光を失うという何とも複雑な結末に感じました。
ドラマで感じるのは事実確認をきちんとせずに思い込みで先走ってしまい結果不幸になるという「負のスパイラル」
多少のモヤモヤ感は残りましたが、チュンサンとユジンがどんな状況にいても
ユジンの「愛する人の心が一番いい家」という言葉を象徴しているかのような終わり方に私は感じたのでした。
私も「愛する人の心が一番いい家」に共感して、今の生活に日々感謝をしながら過ごしたいと思いました
主人から「次、何の韓国ドラマ観る?」聞かれましたが・・・しばし間をあけて15年越しに観た冬ソナの余韻に浸りたいと思います(笑)
今でも冬ソナ観て浸っている方がいるのならノムキッポヨ(笑)
コメント
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