はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

魔 一家???

2008-04-16 | 風力発電
2008年4月16日(水曜日)
「(仮称)CEF敦賀・今庄ウインドファーム事業
環境影響評価方法書に対する意見書」を作成してました。

なんたって明日が締め切り!

A4 3枚もあるので、ちょっとアップしきれません。
別の日に全文アップしますね。

意見書がアップされていたら、ブログに
書くことがなかったんだな・・・と思ってくださいませ。

細かい部分については、
方法書自体を入手できなかったので書ききれていません。

必死で文章を打っていたら、今話題の「変漢」ミス・・・

「・・・ではないでしょうか。」がなぜか
「・・・ではないで消化。」になっちゃう!
しかも何度も・・・

文章も内容も、ミスだらけかもしれないけれど
読み返す元気もありません。

ま、いっか! と相変わらずいい加減なはるみです。
(魔、一家・・・だって・・・我が家のこと?)

わたしに負けず劣らずいい加減なのは「もんじゅ」?

  ************************

【もんじゅ、初期対応にまずさ 通報遅れ「連絡は不要」
2008年4月15日 中日新聞】

http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20080415/CK2008041502003564.html

敦賀市の高速増殖原型炉「もんじゅ」のナトリウム漏れ検出器誤警報で、
日本原子力研究開発機構(原子力機構)は14日、
検出器の点検計画に加え地元や国への連絡が遅れた背景を発表した。
プラント一課長や技術課長ら現場幹部が、
外部連絡の必要性を感じていなかったことが明らかになった。(大平樹)

  ************************

ほかの新聞に比べ、おっ! と思ったのが中日新聞でした。
「記者の目」でわたしの言いたいこと、
ちゃんと書いてくれてる!

  ************************

<記者の目>信頼回復を最優先に
 
原子力機構が14日もんじゅのナトリウム漏れ検出器の
点検計画を公表したが、点検実施数など未確定な部分は多い。

他の装置まで対象を拡大した一方で、誤警報が起きたのとは
別タイプの検出器を調べる台数は一部にとどめる内容だった。

「構造上、不具合が起きにくいものもあり、
すべて抜き取る必要はない」と担当者。
県と国は全数点検を求めていたが、
同機構はそれに沿った内容と強調した。
誰もが理解できる説明になってはいない。

同機構は、10月の運転再開予定について
「運転再開の時期に影響がない」としているだけに
「スケジュールありきの点検計画では」との疑念を抱かれても仕方がない。

県民重視を掲げているなら、全カ所を直接点検する慎重さがあっていい。
(谷悠己)

  ************************

さて、昨晩、たけッちゃんから新聞記事のコピーと写真が届きました。
そう、わざわざ、スーパーモーニングの映像を送ってくださった
たけっちゃんです。

【教育】立教大 シニア層、再び学舎に 団塊新入生の入学式
団塊の世代を中心に50歳以上を対象にした立教大学の
「セカンドステージ大学」が新設され、弁護士や元町議、
元看護師ら多彩な経歴の一期生が入学した。
講師陣は評論家の立花隆氏らで、
超高齢化社会の生き方に関する講義をそろえた硬派なカリキュラム。
少子化時代に大学がシニア層ターゲットの講座に
知恵を絞るなかで注目されている。

http://sankei.jp.msn.com/life/education/080409/edc0804090802000-n1.htm

たけっちゃんもこの4月から、ピッカ・ピッカの1年生!

いいな、いいな、うらやましいな・・・

立花隆ゼミで鍛えられた、辛口コメントを楽しみにしています。

そういやぁ、我が家の1年生も、学校とバイトで最近、
あんまり顔合わせていないな・・・

どちらさまも、身体には十分気をつけて、
新生活をぞんぶんに楽しんでくださいませ。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする