はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

忘れたころにやってくるのは天災だけではない

2010-09-19 | 医療と健康関連

2010年9月19日(日曜日)
夕飯がすみ、お茶を飲んでいたら
とつぜん、むせてしまった。
せきが止まらず、鼻に逆流したお茶のせいで
息もできず苦しいのなんのって・・・
せきこむうちに、
血管が爆発するかとおもうぐらい、
ズキン・ズキンと脈が波打ち、
それに呼応して頭痛もひどくなってきた。

天災は忘れたころにやってくる・・・というが
まさか手術の後遺症の嚥下障害がまだ残っていたとは
思いもよらなかった。

長時間の脳動脈瘤の手術から2年、
最近ではすっかりなりをひそめていた嚥下障害・・・
忘れたころにやってきた、その被害はかなり大きかった。

薬を飲んで1時間ほど横になり、
なんとか起き上がれるようになった。
家に帰ってからも、まだすこし身体がフラフラする。

で、今日はこのままおやすみなさい・・・

コメント
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