仕入れ不足(まともに買い物に行ってないだけ)で、
焼そばどかん!とね。
「焼そばだと、お昼に食べるときに固まってるんだよなぁ。」
とお弁当をみながら、安易に意見する娘。
知ってますとも、もちろん。
でも、焼そば。
しかも、おにぎり付き。
炭水化物のダブル???
<昨日のお弁当 ↓>
「バスが46分だけど、もう43分じゃん。あぁ、当番なんて。。。
バス停に誰もいなかったら戻ってこよ . . . 本文を読む
娘だけじゃなかった、鶏頭。
今朝事務所にまたのそっとはいって来た父。
(水曜は、基本的には休みです・・・私は違うけど)
自分の予定のカレンダーを見ながら、なにやら書きこんで、
「ん~~ん、忘れた。」
「あっ、あの地図送ってきたのの、日ね。」
と、暗号のような父娘(私)の会話です。
「やっぱり思い出せない。」
私だけじゃないのねぇ。
昨日、請求書と一緒に提出の書類のことを、
先様に催促されるま . . . 本文を読む
「どうだ?」
珍しく仕事の合い間に、事務所に朝から入ってきて、私の隣に座る父。
「どうにかね、生きてるよ。」
「そうか、生きてるか?」
「まあね、今日一日がどうにか無事に過ぎればいいね。」
「あぁ。」
そのまます~~っと、また仕事場に消えていきました。
学校がはじまり、娘のことも(孫)気になる様子。
いつまでたっても、親でいてくれる。
なりよりありがたい。
感謝、感謝。(合掌)
何があろ . . . 本文を読む
「いってきます」
いつもの時間に、いつものとおりの短いメール
いつものように、学校に向かった様子。
頑張れ!!娘!
昨日は、どうにも力が入らず、一日ぐたぐた。
夜も、アルコールを体が欲しがらず。。。
今朝、仕事前シャワーを浴びるてでてくると、
久々に蕁麻疹
(私の蕁麻疹はそんなに痒くない。太もも、腹、足の裏側など柔らかいところにbぽつぼつと水疱瘡のあとのようにでてく . . . 本文を読む
心配で、心配で・・・
第3ラウンドは?
夕べ
「月曜に、前期の授業料ふりこんでもいい?」
とメールすると
「いいよ。学校には友達をつくりにいってるわけじゃないから」
と返事。
どうにも腑に落ちないんです。
なんだかフツフツと怒りにも似た感情が私の中に沸き起こった。
なんて言い草!
しかし、こんな時だしな、と少し時間と冷静さをと思い、一晩我慢したわけです。
でもやっぱり今朝になっても、更にも増し . . . 本文を読む
<昨日のお弁当 ↓>
<おとといのお弁当 ↓>
<さきおとといのお弁当 ↓>
新学年がはじまりました。
5日から、どうにか下の娘も5年生(高2)になりました。
担任の先生が大当たり!!
「きっとH先生だよ。」
私の勘は当たります。
娘?
「二年間(卒業までクラス替えはありません)、H先生なんて・・・耐えられない」
なんていいながら、なかなか先生とのバトルが面白いで . . . 本文を読む
仕事をサボって、
母と運転手に弟を連れて、桜を見に。
それはもう、見事な桜のトンネル。
今夜の夜桜の花見の準備に、
余念のない人々。
少し手を伸ばせば、桜に届くような低い見事な桜並木。
来年は、もう少し時間を作って、のんびりとこの下をあるけるといいな・・
そう思いながら。
サボると付けは必ずまわってくるもので、
事務所に戻ると・・
請求書の訂正が、今月はいまだかつてないほどの件 . . . 本文を読む
午前中学校に行った娘。
今日は、身体測定と教職の履修届けのみ。
お昼すぎ、帰ってきたとメール。
先日の騒動に巻き込まれたお友達とは、会わなかったらしい。
とにかく、何はともあれ、
学校だけは行かなくてはならない、
自分がすべきことは何か?
それだけは取り戻したようす。
実は、おとといの夜中、私のところに泣きにきたとき、
色々話をして、最後には、
いつもの啖呵が多少なりとも戻ったの . . . 本文を読む
いきなりの通り雨。
晴れていたのに、フロントガラスにぽつぽつと・・・土砂降り。
数分間降り続き・・・
また青空が戻った。
寒が戻り、桜も少し長く楽しめるのかな?なんて思ったら、
この雨できっともう終り。
儚いものだからこそ、
心にのこり、心が求めるのかも。 . . . 本文を読む
真夜中、また泣きながら私の部屋に入ってきた娘。
どうにか復活と思いきや、又ぶり返し?
どうやらプライドだけは人一倍高い娘。
自分の失態を自分自身で受け入れることができない様子。
さて、第3ラウンド。ゴングがなる。 . . . 本文を読む