渦巻き

どこかいった記録など

瀬戸~

2014-02-11 10:33:02 | 陶磁器
2月9日
 
   瀬戸~

 品野陶磁器センター   道の駅とくっついている


  愛知県陶磁美術館の素晴らしい作品に刺激を受けて、、、。やってきました。

  でも、ほしいものはなかった、、、。

    

     アウトレットのお茶碗、湯呑みから始まり、抹茶茶碗 28万円とかあり、なんでもありの感じ
  

         
         さらりと見てまわり~


    
       赤津焼会館へ。

     赤津の焼き物の始まりは、平安時代にさかのぼる。
     大正・昭和の初め頃までは、瓦を焼く窯もあり、赤津の赤瓦として有名でした。
     その後、三河の量産瓦に押されて下火になってしまいました!!!!!  
     残念です。
     
      

        
          中の撮影は不可だったので入口の作品を。
      地味で暗く、小さい館内ですが品野よりいい、、、ごめんなさい!!!
       普段使いのお茶碗と丼を買った。
     
          赤津焼まつり   4月第3 土・日曜日(陶祖祭)
                   9月第2 土・日曜日(せともの祭)
               


      
         雲興寺


    
      赤津瓦  いいね!
       



  
   盗難よけの守護、、、。  大昔は何を盗まれたのか?




   万徳寺
   太子堂    と    本堂

      
   戦国時代、今村城の城主 松原広長は赤津、今村、本地地区を支配していましたが
   戦に敗れ 太子堂の左にある「松原塚」に葬られたと伝えられています。




    瀬戸蔵ミュージアム



 
  昭和40年代に活躍したせとでん

           
          旧尾張瀬戸駅

        
       昭和30、40年代の瀬戸の街並みを再現

          


       

                                                    
      好きなお茶碗で飲むことができる。  
     


    
               3階は常設展示  青い上着を着たおじさんたちが焼き物のことについて
                詳しく丁寧に教えてくれる!!!
                たくさん質問していろんなことが分かった!!!  



 赤津焼会館で買ったもの