6月20日 曇り
奈良線 稲荷駅

駅降りてすぐ

伏見稲荷

伏見稲荷内 松の下屋さん


蒸し暑かったので グリーンティーにした

素晴らしいお庭


1月は 行列がすごかったけど 今日は割とすいていた

一ノ峰上社を目指す

歩いて歩いて

一ノ峰上社 いや~結構疲れた

下山っす


四ツ辻茶屋 にしむら亭で休憩 ソフトクリームを食べた

茶屋から
1.5km 東福寺

東福寺 霊雲院

臥雲の庭
赤砂で雲、白砂で水を表現

通りがかりのお店で はも丼

東福寺から 1.2km 新熊野と書いて 新熊野(いまくまの)神社

大樟「お腹の神様」
として御利益を求める人が後をたちません

新熊野神社から
0.6km養源院
淀殿が1594年、父・浅井長政の供養のため21回忌に建てたが 焼失。
1621年(元和七年)、徳川家二代将軍・秀忠が、その夫人・崇源院(お江)の願いにより再建。
天井には伏見城落城の際に自刃した武士の血痕が残る。
襖や杉戸は俵屋宗達作。


京都国立博物館 音声ガイドを借りてお宝を拝見
奈良線 稲荷駅

駅降りてすぐ

伏見稲荷

伏見稲荷内 松の下屋さん


蒸し暑かったので グリーンティーにした

素晴らしいお庭


1月は 行列がすごかったけど 今日は割とすいていた

一ノ峰上社を目指す

歩いて歩いて


一ノ峰上社 いや~結構疲れた

下山っす


四ツ辻茶屋 にしむら亭で休憩 ソフトクリームを食べた

茶屋から


東福寺 霊雲院

臥雲の庭
赤砂で雲、白砂で水を表現

通りがかりのお店で はも丼

東福寺から 1.2km 新熊野と書いて 新熊野(いまくまの)神社

大樟「お腹の神様」
として御利益を求める人が後をたちません

新熊野神社から

淀殿が1594年、父・浅井長政の供養のため21回忌に建てたが 焼失。
1621年(元和七年)、徳川家二代将軍・秀忠が、その夫人・崇源院(お江)の願いにより再建。
天井には伏見城落城の際に自刃した武士の血痕が残る。
襖や杉戸は俵屋宗達作。


京都国立博物館 音声ガイドを借りてお宝を拝見