渦巻き

どこかいった記録など

もみじ寺と飛騨金山

2025-01-19 09:43:57 | ハイキング-岐阜県
11月23日



JR高山本線 飛騨金山駅





飛騨川 





下原渡し跡

中綱場跡

山から切り出された木材は加工された後
網場に集められ下流に流されていったり
中網場で陸揚げされたりした








飛騨金山駅から  2.7km
岐阜県下呂市金山町中切

玉龍寺(もみじ寺)

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江戸時代初期に飛騨国主であった金森長近が再興した


越前大野城主であった金森長近は、天正14年(1586)に飛騨の国主となり、
現在の高山市の基礎を作り上げました


池には錦鯉です






建長汁 いただきました





すばらしい襖絵









先勝隊調練場跡



子守地蔵






両面宿儺(りょうめんすくな)
両面宿儺は日本書記に登場する飛騨地方の鬼神
二つの顔と四本の手足を持つ





玉龍寺から 4.2km    

道の駅 ぬく森の里温泉







奥飛騨酒造さん

新酒1本買いました


筋骨めぐり
飛騨地方では、狭い路地が複雑に
からみあった様子を人間の体に例え
「筋骨」といいます





金山長福寺  山門

本堂



飛騨川と馬瀬川の合流点 金山橋




道の駅から2.9km

飛騨金山駅に 戻ってきました


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