今日は一日曇ったり
雨が降ったりの一日でした。
母がショートステイに行こうと行くまいと私の生活リズムは変わりません。
元々、母に合わせて組んでいる部分があるせいもあるかもしれません。
大抵、今(この時期)は5時頃目が覚めて、瞑想してから歩きに行きます。
また、あの親子にお会いしました。
保育園が閉園して以来、教会の門は閉じたままです。
もちろん門を開けて中に入ることは出来ますが、教会の中には入ることは出来ません。
保育園があった時には日中は教会もずっと開いていましたが、今はいつも閉まったままです。
以前は神父様が司祭館に住んでいらっしゃった時期もありましたが、今は岡山教会からごミサのために通って来られています。
変わった雲
途中で青空になりかけましたが、雨が降り出しましたので5周歩いただけで帰りました。
でも、朝の空気は少しひんやりとして気持ちがいいです。
ご近所のアパートの橋が出来上がり、101と201号室のプレートも付きました。
我が家の桃の花
先日、母がTVを観ていて同じ花を見つけ、この桃の花は「菊桃」と言うらしいことがわかりました。
今朝の果物
毎日、ほとんど変わり映えがしませんが
今朝のサラダのドレッシングは頂きもののこれ
私は「小夏」が大好き
以前は高知にしかありませんでしたが、今は岡山でも見かけるようになりました。
今日の牡丹の花
母のお部屋の牡丹
The peony flowers are in bloom in my garden now. Some flowers are in full bloom.The peony flowers are bigger than my hand.
庭に牡丹の花が咲いています。 いくつかの花は満開です。花は私の手よりも大きいです。
昨日から、やっと本腰を入れてバラ十字会のレポートに取り組んでいます。
でも、今日は午前中だけがんばり、と言ってもなかなか午前中ってあっと言う間に過ぎ去ってしまいますので、ほとんど進みませんでした。
そして、午後からは母がいないので断捨離決行。
もちろん母のものはどんなに「これって必要ないなあ~」と思っても勝手には捨てられません。
あの年代の人は捨てません。
私が片づけると必ず何かが無くなったと言います。
何も捨てていませんって。
最近ではお部屋替えをしただけで、あれこれ無くなったと言っています
本当は私も捨てたい
母は全部私に後片付けを任せると言えば聞こえはいいですが、丸投げするようです。
今までも何回も何回も捨てて来ました。
特に母は箱や布系が好きでして・・・
それに友禅や表装、俳画、アートフラワー等をしていましたので、その作品や残った材料が、一部屋では収まらないくらいまだあります。
私ももう随分前から終活しています。
それとシンプルに暮らしたくて・・・
今日もだいぶ捨てました。
その出来た空間は淀んでいた空気が清浄になったかのようで、気分がすっきりしました。
でも、かくいう私もまだまだ捨てられない。
もったいなくて・・・
踏ん切りがつかないことが多いです。
でも、残る人に迷惑をかけない為にはやらなくてはならないことです。
何よりも自分が快適に暮らすために。
午後1時から4時半まで集中してがんばりました~
また、がんばります。
★致知一日一言 【今日の言葉】
(4月13日)
幸せは外部にあるのではなく、
自分の心に幸せを感じる力があるかどうか
ダウン症の長男・彰悟さんの誕生をきっかけに、
それまでの「人生の幸せ=仕事での成果・出世・お金」
という人生観、仕事観が180度変わったという田中伸一氏。
いまプロコーチ・人材育成コンサルタントとして活躍しつつ、
ダウン症の彰悟さんから得た気づきや学びを
人々に伝えている田中氏が語った、
命いっぱい自分らしく、幸せに生きるヒント。
「いま生きていること、何気ない日常や自分を成長させてくれる
苦難にも感謝することができるようになってくると、
この世界は喜びと愛でできているとしか思えなくなります」
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田中伸一(アクシスエボリューション代表)
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★エドガー・ケイシー 珠玉のリーディング
(4月13日)
偶然に人生に入ってくる人はいない。その人が--全体の一部として--誰よりもうまくその場所を占めることができるが故に、そこに入ってくるのである。
For, it is not by chance that each entity enters, but that the entity - as a part of the whole - may fill that place which no other soul may fill so well.
(2533-1)