今日も朝はどんよりしていましたが、日中は
晴れたり
曇ったりでした。


久し振りに青空を見た気がします。

雨で傷んでいます


いつものように紫陽花を見ながら公園へ。
日に日に色濃くなっています。

今朝の空

ママ友ガーデンに今日も日参















公園のご近所


今日も教会に寄りました。
門が開いていて、一人の信者さんがお花の手入れをなさっていました。


久し振りにお会いしたので、いろいろお話を伺いました。

ごミサはありますが、ごミサには来ないようにということだそうです。





保育園が閉まって以来、教会は鍵がかかっており、ご聖体訪問(カトリックではお祈りに行くことをこのようにも言います。真ん中に置いてあるのがご聖体で、それが置いてあるという印が赤いランプです。)をすることも出来ませんでした。
でも、今日、鍵のある場所を教えて頂くことが出来ました。
これでいつでも入ることが出来ます




久し振りに教会の中に入りました。



全く知りませんでしたが、私の代母さん(洗礼を受ける時に、日本では同性の先輩の信者さんがなって下さいます。外国では男性と女性と各1人ずつ)がこの冬に亡くなられたそうです。
連絡網も廻って来ませんでしたので、教会に行っていない私は知らないままでした。
施設に入っていらっしゃいましたのでコロナの前には母とお邪魔したこともありました。
「どうなさっていらっしゃるかしらねぇ」と時折母と話していました。
眼科医で、前妻のお子さんがいらしたので、ご自分は子供を生まないと決めていらしたようです。
そのせいか、信者ではない息子さんが施設から車椅子に乗せて月に1回はごミサに連れていらしていたそうです。
お葬式はこのコロナ禍ですし、ご家族に誰も信者がいなかった為に、葬儀場で身内と数人の信者さんとで行われたそうです。





おしゃべりをしていたので、今日は1周だけして帰りました。
帰る頃には少し青空が見られました。


今日の

果物










今日は、市のケアマネさんのおススメで、施設長さんとお話をすべく9時半頃にお電話をさせて頂きました。
「早い方がいいでしょう」ということで、すぐにわざわざ来て下さいました。
施設長さんは小多機のことは詳しくは御存じないようでしたが、結論から言えば、担当者会議を開くのが一番いいのではないかとおっしゃいました。
これは私もずっとお願いしていたことですので、良かったです。
ちょっとわからなかったことは「居宅から小多機に変わったのはケアマネと何かあったのですか。そうじゃないと普通は変わらないですから」と言われたことです。
母や私の状況を見られてケアマネさんが小多機がいいと判断されて、「見学に行ってみましょう」と勧めて下さいました。
その時、私は小多機がどういうものかも知りませんでしたが、リハビリの機会がなくなったこと以外は小多機に変わって良かったと思っています。
施設長さんの言われていることの意味がわからず、前のケアマネさんにお電話をしてみましたが、この土日はお休みでした。
とてもよくして下さったケアマネさんでしたので、不満は全然ありませんでした。
でも、ケアマネさんの方にはあったとか




でも、でも、電話に出られたケアマネさんに伺ってみたところ「そんなことはないですよ。」と笑われ、「月曜日に電話をさせますね」と言われました。
その後、1時半から約2時間(今日は
我が家で最後だそうで)、訪問看護師さんが来て下さいました。

いつもの看護師さんで、今の小多機のことについての話をたくさんしました。
そして、驚くべきことをお聞きしました。
喘息発作でもないのにサルタノールを吸入された5月19日のことです。
母がずっと寝ていて起きないので3時まで食事もお薬も飲まさなかったという日。
その日、午後3時頃、看護師さんに小多機から電話があったそうです。
朝から飲んでいない薬をどうしたらいいか聞かれたそうで、時間を空けて何度かに分けて飲ませるように指示されたところ、投薬の最終時間が7時だと言われたそうです。
もう唖然です。
有り得ない

「言い張られて選択肢がなかった」と看護師さん。
「仕方がないので、お昼のお薬を3時に、3時を飛ばして(半錠なので)、夜のお薬を7時に飲ますように」言われたそうです。
お薬は血中濃度もありますから、朝から飲まさないというのも、信じられませんが、その後も、投薬の最後が7時 

看護師さんの許可を頂いて、施設長さんに追加でこのお話もさせて頂きました。
月曜日からのことがありますから。
施設長さんは数々のことにびっくりされ謝られていましたが、こちらもどうしても譲れないことがあります。
もう私が家で看ようと常々思ってきましたが、やはり、共倒れになっては一切看ることは出来なくなるから、それはよくないと言われます。
結局、看護師さん方もはっきり言えないのは、他がないからです。
でも、看護師さんも「喘息でもないのにサルタノールを吸入しないこと、薬も(食事も)時間通りきちんと飲ませるように言います」と言われました。
いくら私が言ってもケアマネさんは「起きられません」「本人が食べないと言われたら下げます」の一点張り。
看護師さんが言われても同じだったそうです。
でも、家では私がきちんと起こしてお薬も飲ませたり、食事もさせていますので、「やはり、おかしい」と思ってはおられたようです。
来週中には担当者会議が開かれる予定です。
市のケアマネさんにも報告します。
最低限の、しかもとても大切なお薬のことさえもしてくれないなら、入院をさせて頂いてでもここを辞めようと思っています。



夕方、ウォーキングへ。
夕陽を久々に見ました。






Bond - Fuego (official video)
「fuego」はスペイン語で「炎」
★致知一日一言 【今日の言葉】
「できない」のではない。「やらない」だけ
(5月22日)
やってできないことはない。
できないのは努力が足りないからだ
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山岡鉄舟
(江戸城無血開城の立役者/政治家・剣術家)
★エドガー・ケイシー 珠玉のリーディング
(5月22日)
憤りの入る隙がないほど、あなたの心、あなたの体を神の愛で満たしなさい。
Let the love of God so fill thy mind, thy body, that there is NO resentment.
(2600-2)