今夜のスーパームーンは残念ながら全く見ることが出来ませんでした。
又、アメリカに住んでいた年配の友人。
今回のことを通していろいろな考えがあることを知りました。
私も決して安易に考えていたわけではないのですが、失礼だったのかなと反省した次第です。
でも、彼女としては出来るだけ多くの意見を聞きたいと言うことで、フェイスブックやブログで尋ねてもらえないかと言います。
2. What do you think about Buddhism?
3.How important is it to people in Japan?
4.How important is it to your family?
5.How important is it to you personally?
6.How effective do you think it is in giving people what they need (protection, good luck, success, peace, hope, a good life after we die)?
7.Do you think that there are better ways to find that protection, hope, luck, success, peace and good things after we die? (Better than Buddhism?)
And maybe question 5b or 6b would be "what do you think that the big needs are of Japanese people's hearts that they are trying to address? Example: Loneliness, fear, trying to have good luck, trying to find success, trying to maintain health, fear of bad luck, Where they go when they die?
以上、質問は8つです。
私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、
地面を速く走れない。
私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように、
たくさんな唄は知らないよ。
鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。
★致知一日一言 【今日の言葉】
(5月26日)
掃除の神様・鍵山秀三郎氏が徹底していた事
「晴れたら実施、雨なら中止」というように、
あいまいな基準をつくるから
徹底されません。
例外をつくらないことです
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鍵山秀三郎
(イエローハット創業者/日本を美しくする会相談役)
『致知』2021年6月号
特集「汝の足下を掘れ そこに泉湧く」より
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掃除を徹底的に掘り下げることによって自分を見つめ直し、
新しい自分を掘り起こしていく。
その実践が人を変え、数多くの会社や学校を
変えることができる。
それを自らの実践によって証明してみせたのが、
イエローハット創業者で日本を美しくする会
相談役の鍵山秀三郎さん、87歳です。
本対談では哲学者の西晋一郎の次の言葉も紹介されています。
「徹底とは水が出るまで井戸を掘り続けることです」
この言葉と、本日紹介した鍵山先生の
「例外をつくらないこと」との教えには共通したものがあります。
自分の甘え心をなくしたい時に、思い起こしたい言葉です。
★エドガー・ケイシー 珠玉のリーディング
(5月26日)
辛辣な言葉に傷ついてはなりません。なぜなら、あなたの受ける傷は主のものなのですから!
Be ye unhurt by hard words. For THY hurts are His!
(262-83)