5時20分頃、外が明るくなってから目が覚めました。
私の部屋のカーテンを新調する時に娘は「遮光カーテンがいい」と言っていましたが、お店の方のおススメは普通のカーテンでした。
外が明るくなるに従って目が覚めるというのが一番やはりいいそうで納得しました。
若い人達でゆっくり寝たい派は遮光カーテンがいいと思いますが、この年齢になると普通のカーテンがいいですね。
レースのカーテンと2重になっていて、サンルームがあって、和室には障子(一昨日までここで寝ていました)、洋室にはガラス戸(昨日から隣の洋室で寝ています)がありますが、それでも外の光は入ってきます。
外が明るくなるとびっくりして飛び起きます
今は母が居ませんので何時に起きようと構わないのですが、習慣って恐ろしい(笑)。
瞑想してからウォーキングへ。
今朝も梅雨空
またまたママ友ガーデンへ。
綺麗なのでうっとりします。
それにと~ってもいい香りがします。
南から南西にかけて久し振りの青空が広がってきました。
ポプラちゃん
今日は病院に行く日でしたので、早めに帰りました。
今朝の果物
もう果物がこれでなくなってしまいましたので、小さめのお皿に盛りつけました。
このナプキンはハワイで買ったものです。
なぜか母の部屋のタンスの引き出しから昨日、出て来ました。
2セット買いましたが、もう1セットは行方不明。
昨日は扇風機も出しました。
そして、衣服も昨日から半そで。
8時過ぎに、病院へ。
途中の診療所(ホームドクター)のバラ。
バラ園みたいに素晴らしいので写真を撮りたいのですが、今日は通り過ぎて、総合病院へ。
今朝は駐車場にまだ空きが沢山あり、驚きました。
緊急事態宣言の影響でしょうか
患者さんが少ないので診察も早く終わりました。
帰り道の「ケヤキ通り」
お買い物と薬局に寄って帰りました。
今日はもう一日映画を観てのんびりするつもりでした。
(病院に行くと疲れますので)
Sense and Sensibility (1995) Trailer #1 | Movieclips Classic Trailers
日本語タイトル「いつか晴れた日に」
ジェイン・オースティンの作品です。
(日本語字幕版があります)
彼女の作品はいくつか観たことがありますが、美しい自然は背景ですので、ほっとします。
夕方の公園
やはり、ママ友ガーデンに寄りました。
夕方はよく歩きました。
それに、病院やスーパーにも寄りましたので、久々の1万歩超え
我が家のお花
バラ達が今年は本当に傷んでいます。
今日は英語のレッスンで~'Dracula's Castle' Used as Vaccination Center 『ドラキュラ城』、ワクチン接種センターとして活用~をしましたので、北マケドニアの先生がドラキュラの映画を紹介して下さいました。
日本語字幕がありませんが、英語の出来られる方はフルヴァージョンですので楽しめると思います。
北マケドニアでは3か月前より医療従事者のワクチン接種が始まり、1か月前から50歳以上が始まったそうです。
そして、現在、50歳以上の希望者の接種は終わっているようです。
先生のご主人はドクターで、全く健康でしたが、1回目のワクチン接種の後で血栓が出来、それが心臓の近くだそうで動くことが出来なくなられたそうです。
因みにファイザー社です。
アメリカでは、私より年配(73歳)の友人が2回接種しましたが、何ともなかったと言っていました。
同じくファイザー社。
ワシントン州だったと思います。
テキサスの友人もすでに2回の接種が終わっています。
ベルギーでは昨日までに人口の42%が第1回目のワクチンを接種したようで、月末までに人口の半分以上が打つ予定だそうです。
こちらもファイザー社。
彼は基礎疾患があります。
年齢は60歳前後
Dafalgan 1000mg を前後に飲んだようですが、腕の痛みが少しあるのみだったようです。
アメリカはわかりませんが、北マケドニアとベルギーはコロナの状況が落ち着いて来ているそうです。
ただ、英語の先生はそれがワクチンのせいかどうかはわからないと言われていました。
こんな話が最近よく出ますので、今日、ドクターにワクチン接種のことをお聞きしてみました。
私はそばアレルギーがあり、アナフラキシーを起こしたことがありますので、接種はしない方がいいと思うと言われました。
★致知一日一言 【今日の言葉】
(5月18日)
苦しいからこそ智恵が生まれ、
苦しい時だからこそ、
それを打開するための手を打つことができる
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栗山英樹(北海道日本ハムファイターズ監督)
★致知出版社の「ご縁メール」
(5月18日)
[ いまが幸せ ] と思える生き方とは
3月上旬、筑波大学名誉教授・村上和雄先生が
『致知』への思いを語ってくださった次の言葉があります。
細胞は自分の役割を果たしながら、
臓器や個体を生かすために助け合っている。
利他の遺伝子がなければ生命は存続できない。
『致知』には、利他の遺伝子が働き、
成功した実例が数多く掲載されている。
自信を持って人に勧めたくなる人生の教科書です。
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生まれたばかりの赤ちゃんでさえも
数十兆個もの細胞を持っていると言われます。
その細胞が自分の役割を果たしながら、
お互い助け合うという、利他の遺伝子がなければ生命は存続できない・・・
目に見えない利他の遺伝子の働きにより、
私たちが生きていること
生かされていることのありがたさを感じます。
『スイッチ・オンの生き方』という村上先生の著書があります。
その中で先生は、
楽しい、うれしい、喜び、感動、信念、祈りなどによって
よい遺伝子がオンになるのだと思います。
それから苦しみも、それを乗り越えようとする
強い意志を持てば、遺伝子をオンにすることができるのです。
と、遺伝子のスイッチをオンにする方法を書かれています。
村上先生は、数々の教えを私たちに遺され、
去る4月13日、85歳でお亡くなりになりました。
★エドガー・ケイシー 珠玉のリーディング
(5月18日)
それぞれの人は自分が誰に仕えるのか--国家か、人か、州か、それともあなたの神であるか--宣言しなさい。
But in all of these, let each declare Whom ye will serve:
a nation, a man, a state, or thy God?
(3976-26)