今朝は果物が無くなっていましたので、早朝から24時間営業のスーパーへ車でお買い物に行きました。
歩きには行けませんでしたが、いつものコースを通って行きましたので、写真だけは(多くの場合車の中から)撮りました。
やはり、視界の開けた公園からの空や緑は見たいです。
そして、深呼吸。
今朝の空は予報に反して晴れていましたが、その後、段々と
曇ってきました。
でも、雨は降らず。
夜の9時頃から降るそうですが、未だに降りません。
降りそうで降らない日が続いていますので降って欲しいです。
お花の時期って短いですね。
教会の外から
我が家の猫の額ほどの畑周辺
黄色いカラーが2本と
真紅のバラが2輪咲いていました。
このきゅうりはなぜこんなに曲がったのかわかりません。
母に話すと、小さい時にネットにかかっていたのではないかと言っていましたが、見ていましたがかかってはいなかったような。。。
家の東側の紫陽花が見頃です。
今朝の果物
お買い物には行ったものの、早朝過ぎて棚は空。
その上、今の季節はぶどうや桃はまだ高過ぎて買えません。
従って、いつもと同じパターンに。
7時から、土曜日の男性ヘルパーさんが来て下さいました。
この時間帯は初めての経験ですがとても助かります。
今朝の母はいつものように6時には「起床時の薬」(降圧剤)を飲ませましたが、血圧が180もありました。
そのせいかいまいち元気がなく物も言いません。
でも、30分後には食卓へ連れて来て下さいました。
調子が悪くても一生懸命、1時間以上の時間をかけて完食。
私も母より遅れて食べ始めても同じ時間くらいに食事をいつも終えます。
その後、ショートステイに行く時に持たせる連絡表みたいなものを初めて書きました。
夜中の3時頃、母の部屋の電気が付いていましたので、見に行きましたらお手洗いに行きたくて起きたようですが(何故、私を呼ばなかったのかわかりません。夜中でしたので遠慮したのでしょうか)、結局出なくてそのまま電気を消さないで横になっていました。
ヘルパーさんがいらした時にも出そうで出ない。
でも、食後、自分でポータブルに行き出ました
以前はポータブルトイレの片付け等匂いに敏感な私は出来ないと思っていましたが、一度すれば慣れるものですね。
しかも、ヘルパーさんが片づけられる時でも、普通のお手洗いに行った時でも、どのくらい、どのような便をしたかは大切なことなので必ず見に行くようになりました。
そして、介護ノートに書きます。
9時半、ショートステイの施設からお迎えに来て下さり、母は無事に出発しました。
行った後はやはり「やれやれ」
しばし座って、BSの旅番組を観ながらだらだら。
居間に移動して瞑想しようとしたところ、眠ってしまっていました。
大した介護はしていませんが、「今日はまあ、いっか~」と自分に甘く
その後、お昼からBSで「追憶」をしていましたので、「今日はまあ、いっか~」と観ました
私はこの映画を最初、「慕情」と勘違いしていました。
ロバート・レッドフォードが出たので、あらと気が付いた次第です。
「追憶(The Way We Were)」は1973年のアメリカ映画なのですね。
「慕情(Love Is a Many-Splendored Thing)」は1955年の同じくアメリカ映画のようです。
私が生まれる前の映画ですが、以前、観たことがあります。
香港かどこかが舞台だったような。。。
「追憶」を観ていたら「慕情」も観てみたくなりました。
「追憶」は多分初めて観る映画です。
どうしても曲げられない信念がある場合、どんなに愛していてもお互いに共にずっと生きることには無理があり、ラストシーンは切なかったです。
この「追憶」の主題歌は昔、ネスカフェのCMで使われていたのを覚えています。
・・・ということで、今日はリラックスデーでした
Barbra Streisand - The Way We Were
夕方、友人の一人がマスクの飾りを持って来てくれました。
マグネット式でマスクに留められるようになっています。
白いレースのマスクの紐のところにハートのチャームを付けたりしていますが、日常でもちょっとしたおしゃれを楽しみたいと思います
夕方のお散歩へ。
ワンちゃんのお散歩中のママ友が私を見つけ公園の外から声をかけてくれました。
そして、一緒にお庭に。
間もなく、ユリが咲きそうです。
アゲハチョウと黒いトンボがたくさん飛んでいました。
★致知一日一言 【今日の言葉】
(6月28日)
与えられた場を
ありがたいと思えるかどうかが
人生の一歩目
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小川榮太郞(文藝評論家)
★エドガー・ケイシー 珠玉のリーディング
(6月28日)
神がすでにあなたを許し、あなたもそれを感じるならば、いつまでも神に許しを乞い続けるのはやめなさい!
If God has forgiven you, and you feel it, don't keep asking Him to forgive you!
(264-57)