レポート完成&ダイエット&愛&Horszowski - Chopin nocturne

2021年06月30日 21時50分55秒 | 精神世界

 今朝もどんよりとした空でした。

昨夜はあれからよく降りました。

「モッコク」

甘い香りです。

 

これは「アセビ」のようです。

白い花が楽しませてくれました。

 

これはやはり、「ムラサキシキブ」のようです。

  

「ノカンゾウ」

 

「ガーデニア」

あと数日楽しめるでしょうか。

 

 

教会のお花

 

「アナベル」が雨に打たれてうなだれています。

「アナベル」ももう終わりです。

 

公園

 

 

「ダーム・エディス・ヘレン」が咲きました。

今、咲いているバラはこれだけです。

 

多くの紫陽花が終盤の中、我が家の東側と南側の紫陽花はこれからまだ咲きそうです。

 

 

南側の和室前の紫陽花

きゅうり漬けを作りました。

生姜がなかったので、ミョウガを使いました。

今朝の果物

和室から見た紫陽花

 

今日は一日曇り気味でしたが、湿度が高かったのでムシムシ。

あんまり蒸すので一時エアコンをドライにして付けました。

 

 お昼にきゅうり漬けを食べましたが、流石にまだ漬かっていませんでした。

 

 

 

 今日は無事にレポートが終了しました

今後は溜まっていたお勉強をしなくては~

でも、映画も観たりこれまた溜まっている本も読みたいと思います。

今回、先延ばしにしていたレポートに最初に取り掛かったのが4月6日(火)であったことがわかりました。

それと関係があるのかないのかわかりません(特に6月に入ってからです)が、余計なものを食べたりして体重が1kg少々増えました。

これを放置していると体重がすぐに増えてしまいます。

この1kgを足して、もう2~3kg体重を落とせたらな~と思っていますが、なかなかこの数kgが落ちないんですよね。

私にはIntermittent Fasting(インターミトンファスティング)のパターンが合っているようです。

Intermittent Fastingは頭文字を取って"IF"と表記されることもあります。

20:4・・・20時間食べない

16:8・・・16時間食べない

私の場合、この16時間のプチダイエットが生活パターンに合っていてちょうどいい感じです。

大まかで全然厳重にはしていませんが

友人と夜に食べることももちろんあります。

 母が家に居る場合、朝食を食べ始めるのは(居なくてもですが)7時半~8時です。

夕食は基本食べませんが、4時くらいまでに食べ終わればいいわけです。

母が居ますと寝ていたり調子が悪かったり朝食時間が遅くなったりして、昼食も1時半~3時くらいまで遅くなったりすることがあります。

そうするとその後はゆで卵だけを食べたり、プロテインを飲んだり・・・。

お肉をほとんど食べませんので、たんぱく質を摂るように気を付けています。

母はしっかり夕食も食べていますが、最近は「2食でもいいわ」と言い出しました。

昼食が遅くなると欲しくなくなるようですが、習慣で食べているようです。

 今日の母は朝、少ししんどかったようですが、夕方には元気でした。

明日、帰って来るのを楽しみにしています。

私も母が帰って来るのを楽しみにしています

 

 ダイエットの続きですが、BMIは22が適正と言われますが、ちょっとぽっちゃりが長生きするとか。

私もドクターから免疫力が低下するし、ちょっと太っている位がいいと言われます。

現在、BMIは20~21です。

独身の時は19~20。

一番痩せていた時は15でした。

この時は病気を持っての出産後の倒れる前の体重です。

その後、すっかり体調を壊しました。

BMIの計算方法

お試しください。

(一応、管理栄養士です。)

最近は介護日記みたいになっているブログですが、その前は精神世界についてよく書いていました。

その前は仕事をしていましたから、食事や栄養やトータルヘルスについて書いていました。

 

 

 ところで、今日、本を読んでいたら、プラトンの言葉に出会いました。

「饗宴」に書かれている言葉ですが、「欲望の放棄と心の充実から愛は生まれる」

そこで、愛とは何だろうと改めて考えてみました。

愛にはいろいろな定義があり、また、黄金律(何事でも人からしてほしいと望むことを人にもしてあげなさい)もあり、愛はあまりにも大きなものなので、それぞれがその一側面から捉えたに過ぎないのかもしれませんが、ネットで調べてみると恋愛に関するものが多いですね。

恋愛に関して言えば、心理学的に言うならば、愛は3~4年間しか継続しないそうです。

プロのKちゃん曰く、「生物学的にそう出来ている」ようです。

その後は家族愛などに移行していくとか。

「愛はお互いに見つめ合うことではなく、共に同じ方向を見つめることである」

サン・テグジュペリのこの言葉はあまりにも有名です。

遠藤周作氏の言葉「魅力あるもの、キレイな花に心を惹かれるのは、誰でもできる。だけど、色あせたものを捨てないのは努力がいる。色のあせるとき、本当の愛情が生まれる。」

マザーテレサは「愛の反対は憎しみではなく、無関心だ」と言われました。

「神は愛。神はこの皮膚よりも、この息よりも近くにおられます」とは若い頃指導を受けていたアメリカ人のマテオ神父様のお言葉。

ここへ私の格言(笑)を載せるなら(え載せる~)、愛とは感情ではなく、意志。

意志の力だと思えます。

 

 

 ところで、私の好きな本の中のひとつに「黎明」があります。

その著者の葦原瑞穂さんを探して探して(探さないようにと書かれていますが)、やっと出会えました。

が、その後2回お会い出来ただけで、あちらの国に旅立ってしまわれました。

その葦原さんが生前、カーネギーホールで聞かれたミェチスワフ・ホルショフスキ - Wikipediaの演奏を聴きに行かれて「普遍意識が展開した」素晴らしい体験を「黎明」の中で書かれています。

そのカーネギーホールでの演奏ではないですが、ホルショフスキーの「ショパンのノクターン」です。

 

Horszowski - Chopin nocturne in Eb major & Etude in F minor

 

 

偶然、去年の記事にも同じ

結局、捨てられず&気を取り直して~人生が私に微笑んでくれた瞬間 (The moment when life smiled at me) ①~

 

 

 

 

★致知一日一言  【今日の言葉】

 

(6月30日)

一日一生。
一日、一日を新鮮な気持ち、
その日だけという気持ちでやってるから、
ある日振り返ってみたら、
膨大なものが積み上げられている

――――――――――
酒井雄哉
(比叡山千日回峰行を2度
 満行した天台宗大阿闍梨)

 

 

 

 

★エドガー・ケイシー  珠玉のリーディング

 

(6月30日)

あなたの高次の自己、魂の自己が判定を下します。

Thy higher, thy soul self is ever the judge.

(815-7)

コメント (2)
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