牛窓生活初日

2024年08月06日 23時00分00秒 | 生活

 牛窓生活初日の朝、よく寝ました。

そして、忙しかったです。

今日はNHKプラスで岡山ニュースを観ることが出来ましたので、気温の比較が出来ました。

岡山の最高気温は37.0℃、牛窓は35.1℃。

最低気温は岡山が27.4℃、牛窓は26.6℃。

朝も夕も涼しくて(海風のせい)エアコンを入れていると寒い位です。

 

 

 

目が覚めたのは日の出タイムと一緒。

歩きに行こうかと思いましたが、ドライブへ。

今朝も曇り空

 

 

 

牛窓神社

知りませんでしたが、歴史がありそう。

  

 

 

 

茅の輪くぐりって三回するものだそうです。

帰ってから機関紙を読んで知りました。

 

 

俳句ポストがありました。

 

 

この百合をあちらこちらで見かけました。

 

 

 

龍ちゃんではなく、良く見ると牛

 

正式な入口を探してみましたが、今日はわかりませんでした。

 

 

海抜67.2m

岡山の我が家周辺は確か0.7m。

昇る太陽発見

 

ひまわり畑があちこちにあるみたいです。

牛窓海水浴場

ここから日の出を見ることが出来るのですね。

 

 

 

古い町並み

 

カフェもありました。

狭い街中に神社やお寺が多くありました。

 

 

 

1日1組の限定のお宿。

 

 

ホテルリマーニ

そして、目印になる山頂のオーリブパレス。

 

 

「牛窓往来」

 

ここでは8月7日が七夕のようです。

 

 

 

 

この三重の塔はどこのお寺

又、ゆっくり散策したいと思います。

 

歴史のある防波堤

  

ホテルリマーニ

 

オリーブパレス

 

前島フェリー

 

「キッチン海賊」

昔からあります。

以前konekoさんがいらした時、岡山のソウルフード「エビメシ」を食べたいということで、このお店に行ってみましたが、ちょっとスタイルが違いました。

 

この形の案内板がいろいろば場所に設置されています。

 

 

昔から朝鮮との関係が密で、唐子踊りが有名です、

このモミジアオイは微妙に色が違いました。

ちょっとマゼンタ色っぽい。

 

 

 

旧国際交流ヴィラ

 

 

ジェラート屋さん

3日の土曜日のお昼、友人とkonekoさんは食べたそうです。

そして、オリーブパレスへ。

 

 

我が家の裏

 

 

手にカマキリが・・・

  

テーブルの下に食器。

以前、お貸しした時電化製品や食器も込みでお貸ししました。

大阪の勝利巻き寿司

美味しいのです、これ

 

キッチンの窓がいつもグリーンで綺麗です。

 

 

「牛窓神社だより」

 

 

ここに以前TVを置いてました。

今回はここ

 

冷蔵庫も設置。

 

洗濯機が使えなくなっているということで・・・。

こちらは娘が学生時代に使っていたもの

 

電化製品が入るのは午後3時~6時予定でしたが、2時30分に早く終わったので「お邪魔してもいいですか」とお電話。

2時45分に来て下さいました。

 

 

 

 「清水白桃」が終わり次に有名なのはこの「夢白桃」

「清水白桃」とよく似ていて皮が薄暮れジューシー。

 

お昼にはレンジが届いていませんでしたので食べることが出来ず

夕方食べました。

炊飯器は新しいのを持って来ていましたが、お米を忘れました。

冷蔵庫が来て快適になりました。

お洗濯も出来ますし。

ただ、今回、TVはアンテナ線を忘れられたそうで、You Tube以外は見られないとか。

今立て込んでおられるようで、次にいらっしゃるのは金曜日。

でも、TVっているかな。。。

岡山では習慣で付けていました。

(よくYou Tubeは流していました。)

TVの音がないここでは、蝉の声。

NHKプラスでニュースはリアルアイムで観られることがわかり、他のチャンネルはあまり観ないですし、そもそもTV自体をあまり観ないです。

 

 今日は午後からは電化製品が来たり、建築士さんがいらしたり、ガスやWi-Fiのことなどで電話がいっぱい。

生活が落ち着くのは来週以降でしょうか。

 

 

 朝食後、再び9時くらいまで寝ていたのに、まだ眠くて。

夜は更に眠くなり、寝ながらブログを書きました。

結局、いつもと同じような時刻になってしまいました~

 

 

 

 

 

・°*100歳までのカウントダウン

母100歳まであと279・°*

 

 

 

 

 


★致知一日一言 【今日の言葉】2024.8.6

 

原爆供養塔を一生涯掃き続けた女性の言葉

 

人間は意識して勤勉になるのではありません。
思いの強さが、人を勤勉にするのです
━━━━━━━━━━━━━━
佐伯敏子
(広島の原爆供養塔を
一生涯ほうきで掃き続けた女性)
○月刊『致知』1999年10月号
特集「勤勉の哲学」より
━━━━━━━━━━━━━━

●毎年8月6日がやってくるたび、
私たちは広島に原爆が投下されたことを
思い出します。
ただ一方で、戦後79年が過ぎ、
当時の惨状を目の当たりにした方の
お話がどんどん聴けなくなっているのも事実です。

深い傷を負った広島の平和記念公園内に、
引き取り手がない遺骨を納めた
原爆供養塔があることをご存じでしょうか。
その塔の掃除を、40年以上にわたって
続けられた人がいます。
佐伯敏子さんです。

このお話を、日本人として忘れてはならない日に
平和の大切さを想うきっかけにしていきたいものです。

こちらから

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