小屋の解体

2023年03月07日 22時06分00秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今日も空は青く、暖かくて気持ちの良い一日でした。

このお天気、もうしばらく続きそうです。

 

 

 

 今朝の果物

 

 今日は9時からAさんともう一人の方が来て下さって、長い間の懸案事項だった母が作った「箱もの」を壊して下さいました。

ひとつは裏にあり、小屋風になっています。

もう傷んでいて、何も入れていませんでしたし、入れる予定もありませんでした。

昔、家族が多かった時に母があれこれ入れていたようです。

解体中にAさんが「白アリが食べていたから、壊して良かったですよ」

 もうひとつはこれも厳密に言えば外になるのですが、ドアを付けてお台所の続きの小部屋みたいになっているスペース。

そこに大きな壊れた冷凍庫がありました。

台置きみたいにして使っていましたが、私はここをどちらかというと通用口にしたいと思っていました。

でも、それはちょっと大ごとになりますので、この冷凍庫を廃棄して頂いて、この場所を綺麗に片づけるだけにしました。

今までもこの冷凍庫を外に出そうと何回か試みたのですがダメでした。

ところが、今回は表の板を壊さなくても内側のドアを外して出せるのではないかという話に急きょなりました。

前も無理だった気がしましたが、何と今回は出ました

その冷凍庫を運び出すためにこんな使い捨てのシートを床を傷めない為に敷いて下さいました。

 

 

 

板を壊さなくてよかったので、元々安かった見積金額より更に安くなりました

時間も今日の数時間と予備の明日の数時間分もなくなりました。

それにしても、小屋がなくなり、大きな冷凍庫がなくなったすっきりスペースの気持ち良さと言ったら

 その他、母の作品を勝手口に掛けたいと思っていますので、Aさんがいい方法を考えて下さるそうです。

その他細々したレースのカーテンのフックやらホースの先やら(お水が出にくくなっています)直して下さったり、明日、「こういうのを買ったらいいよ」というのをお宅から持って見せて下さることにもなりました。

又、友人宅にも作業に行かれていますので、友人がくれるという半透明のかわいいタンスまで持って来て下さることに

今日、我が家の帰りに友人宅で作業された時、「わざわざならいいです」と友人も何度も言ったそうですが、タンスを2階から運び出し、明日取りに来ますと言って帰られたとか

友人といつも、つねさんにしろ、Aさんにしろ「本当にいい人だねぇ。。。」と感激しています

 

 

 

 

 

 お二人が帰られた後、本当に久し振りにママ友ガーデン経由で教会と公園を1周して来ました。

11月までは本当によく歩いていたのに、今では足が痛くてゆっくり1周歩くのが精一杯。

 ママ友ガーデン

 

すっかり春らしくなっていました。

 

 

でも、お手入れはこれからだそうです。

 

 

 

さくらんぼ

 

 

 

種から育てたプリムラをくれました。

 

 

コロンちゃん

 

ここの梅は八重です。

 

 

水仙の奥の葉っぱにはかわいい花が5月頃咲くそうです。

 

けやき

ユリも増えて3株に。

公園も外周をぐるっと回って

 

 

マンサクやアセビが咲いていました。

 

 

教会のロビーのお花

公園の梅もうこんなに咲いて、もう終わりかけ始めていました。

 

 

我が家の菜の花

早速、プリムラを植えました。

大きな鉢に1つにまとめようかと思いましたが、2つに分けて植えました。

徐々に株が充実してくるでしょう。

 

 

 

 

 今日の母は11時過ぎに電話をしてきました。

昨日、何度もかけようとしたようでした。

スタッフにも頼んだそうですが、「ちょっと待ってね」と何度か言われてとうとう掛けて下さらなかったようで、この時間帯にお願いして掛けてきました。

何か一生懸命に言っていましたが、解体工事の音と母の声が小さくてあまりよくわかりませんでした。

調子はいまいちのようでした。

そして、私が言ったようにしたよと。

何かな。。。

お部屋番号を言っていましたが、わかりませんでした

途中で保留になったり、切れたりした場合、私の方から掛けても取れないことが多いです。

 夜は9時過ぎて電話をしてきました。

今度はスマホの近くで話してくれ、周りも静かでしたし、体調も戻ったようで、はっきりよくわかりました。

お昼に言いたかったこともわかりました。

今日は30分以上話しました。

ひとまず今日のところは安心してお風呂に入って(いつかけてくるかわからないので7時以降は待機)、眠れます。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

サイゼリヤ会長が語る「成長のチャンス」

 

失敗や挫折、艱難辛苦の時こそ
自分をより成長させるチャンス。
そういう心構えで努力すれば必ず花が咲く

━━━━━━━━━━
正垣泰彦(サイゼリヤ会長)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

サイゼリヤ創業者の正垣泰彦さんは
大学4年生の時、千葉県市川市に
17坪・38席の洋食屋をオープンし、
幾多の危機を乗り越え、
今日の発展を築いてこられました。

その正垣さんに経営者の原点となる
エピソードをお話しいただきました。

【記事はこちら】

 

◇正垣会長も『致知』ご愛読者のお一人です!

2年前に取材を受けた後、
これもご縁だと思って『致知』を読むようになった。
驚いたことに、そこに登場される方々は
難解な宇宙の法則をそれぞれの実体験を
通して証明してくれている。

「そうだ、そうだ」と共鳴できるし、
同時に反省も促される。
月初に届くと数日間で全部読み終え、
「早く来ないか」と次号が待ち遠しい。
こんなに面白くて読むのが楽しみな雑誌は他にない。

――正垣泰彦氏(サイゼリヤ会長)


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