母からやっと電話&Secret Garden - Sleepsong lyrics

2022年06月03日 21時22分00秒 | 医療、病気

 今日は暑かったです。

最高気温は31.4℃。

家の中に居れば大丈夫でしたが、夕方のお水遣りをした後家に入ると暑くって、扇風機を出しました。

最低気温も昨日よりは高くて16.0℃。

そのせいか、神経痛のような痛みは今日は落ち着きました。

 

 

 

 

 いつものようにいつもの時間帯にお散歩へ。

昨夜は1時半に寝ましたが、目が覚めたのは5時15分。

 

教会の紫陽花

 

宝石みたいです

 

 

 

 

なるべく写真の数を減らす為に撮らないように努めていますが、なかなか

 

くちなしの花(ガーデニア)

 

同じ木のお花のはずですが、少し違います。

段々と花びらが細くなるのでしょうか。

 

ママ友ガーデン

ママ友は今日は(も)ゴルフへ。

私はもう長い間していません。

又、いつかゴルフをする時があるかな~

最後にもう1度子供達とラウンドしてみたいとは思っていますがどうなることやら。

 

 

ママ友ガーデンの朝の光はとても綺麗。

 

ユリはもう少し。

 

ピンク色のアナベルはこれで満開なのかも

 

 

 

 

 今朝の果物

 

 朝7時、母が27日(金)の36回電話をして以来久し振りに電話をしてきました。

やはりすぐに切れたり私から掛けると出なかったり

でも、何とか通じて朝食が来るまで40分ほど話しました。

と言っても、話さない時間も多々ありました。

弱々しい声でしたが、「何か美味しいものが食べたい」と言いました。

コーヒーゼリーとか水ようかんなどは少し持たせていましたが、食べたのかどうか。

話がなかなか通じません。

母は「チョコレートが食べたい」と言いましたので、午前中におやつ系の食べられそうなものを持って行き、買い物をして帰り、前回食べたいと言っていたきんぴらごぼうやひじき煮を作って午後から届けるからと伝えました。

昨日はソーシャルワーカーのYさんが来てくれて看護師さんに言ってくれたとか(何をかはわかりませんでした)、リハのIさんも毎日来てくれるとか、今日はお風呂だと話してくれました。

「帰りたいけれど帰れない」とも。

 

 

 

 その後、買い物に行きチョコレートを買ってその他のものとまず届けようと思いスーパーへ行きましたが、火曜日からの不調がまだ続いていて、病院まで行くことが出来ず、一旦家に帰ってきました。

そして、とにかく、きんぴらごぼうとひじき煮を作りました。

それから、フルーツも小さめに切りました。

 

 9時半になって「整理整頓のつねさん」が来られました。

今日は英語の分厚い辞典(羊皮紙で出来たもので結構の数がありました)や私が独身の頃に買った全集3種類(世界の美術と世界紀行とお料理)とタオルを持って帰ってもらいました。

流石に親が買った「原色日本の美術」全集はまだ処分出来ませんでした。

タオル類は赤ちゃんだった子供達をくるんだものやベビータオルケット、幼稚園小学校の時のプールのバスタオルなども思い切って処分。

袋入りや新しいものは売れるそうです。

残したタオルはお風呂場のこれまた新婚当時から使っているので傷んでいますが籐のタンスの中に納まりました。

 

ことりさんが下さったタオルを思い切って全部出し、使うことにしました。

今夜、早速使いましたがふかふか。

とても優しい肌触りがいいです

あと、お雑巾にしたり、母のお尻拭きに切って使うタオル(ウェットのものも買っていますが)用を何枚か残しました。

そして、つねさんが帰られる時、病院に食べ物と着替えなどの荷物を降ろして下さるようにお願いしました。

今日は胃と脇腹も痛かったので活力なし

断捨離はなかなか進みませんがこうして、徐々に終活、兼、次のステージへの準備をしています。

 

 

 

 

 

 

Secret Garden - Sleepsong lyrics

 

 

 

 

 

 

昨年の昨日の記事

家に帰るのは母も不安なのでしょうか。

 

母の限界?

 

 

 

昨年の今日の記事

教会のアナベルが1年で大きくなりました。

 

母曰く、「自己責任」らしいです&Gipsy Kings - Volare

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】

 

ありがとうと言っただけで、恩返しができたと思っていませんか?


≪不幸の三定義≫

一、決して素直に「ありがとう」と
  いわない人

一、「ありがとう」といっても、
   恩返しをしない人

一、「ありがとう」と唱えただけで
  恩返しはできたと思っている人


━━━━━━━━━━
西田文郎
(イメージトレーニング研究・指導の
 パイオニア/サンリ会長)
━━━━━━━━━━

2005年3月号「運命をひらく」に
掲載された主幹コラムより、
イメージトレーニングの第一人者として知られる
西田文郎先生の「不幸の三定義」の
お話をご紹介しました。

自らの運命をひらくための大切な教えが
説かれていますので、一部抜粋してご紹介します。

..........................

主幹コラム「運命をひらく」

――『致知』2005年3月号より
..........................


運命とは定まっているものではない。
自ら運び、ひらいていくものである。

そのためには心のコップを
立てなければならない。
それをなすのが教育である。

教育は心のコップを立てることから
始まるといっても過言ではない。

まず心のコップを立てる
――運命をひらく第一条件である。

第二の条件は、決意すること。
小さなことでいい。
小さなよきことを決意する。
そこから運命の歯車は回転していく。

そして決意したら、それを持続すること。
花は一瞬にして咲かない。
木も瞬時には実を結ばない。
自明の理である。

次に、「敬するもの」を持つこと。
「敬するもの」とは
人が心の中に持った太陽である。

すべての生命は太陽に向かって成長する。
心もまた敬するものを持つ時、
それに向かって成長する。

最後に、「縁」を大事にすること。
縁を疎かにして
大成した人は一人もいない。


「不幸の三定義」というのがある。
友人の西田文郎氏から聞いた。

一、決して素直に「ありがとう」
  といわない人
一、「ありがとう」といっても、
  恩返しをしない人
一、「ありがとう」と唱えただけで
  恩返しはできたと思っている人

縁のある人に、この逆のことを
心がけていくところに、
運命をひらく道がある。
心したいことである。

 *  *  *

 

 

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」

 

≪数学者・藤原正彦が警鐘を鳴らす国語教育の行方≫

 

最新号の表紙を飾っていただいたのは、
数学者・藤原正彦さんです。

インタビュー記事では、7ページにわたって、
日本における国語教育の在り方について、
時にユーモアを交えてお話しいただきました。

最新号の特集テーマは「これでいいのか」。

本誌の藤原さんのテーマは、
「国語を忘れた民族は滅びる」です。

本日そのインタビュー記事の
一端を取り上げてご紹介します。


───────────────────
インタビューの様子はこちら


──数学者でいらっしゃる藤原先生が
  徹底して国語にこだわられるのは
  興味深いことですね。

私が国語にこだわるのは、
すべての人間にとって、
国語が知的活動の基礎だからです。

数学者からしたら「算数が一番」と
言ってほしいのでしょうが、
私は「一に国語、二に国語、三四がなくて五に算数」
だから数学者の間で評判が悪いのです(笑)。


だけど、彼らだって本音では分かっていますよ。
やはり国語には敵かなわないということを。
私たち人間は何かを思考し、それを言葉で表現します。
逆に言葉を使って考えを整理していきます。


それには何よりも語彙が大切になってくるのです。

地下鉄の中で「あの先生、チョーむかつく」と
話している中学生の会話に耳を傾けていると、
その語彙は100語から200語くらいです。

ということは100か200くらいの
思考しかないということですね。

人を愛するのでも、好きか嫌いかだけだったら
獣けものの恋しかできない。

しかし日本には

「愛する」
「恋する」
「慕う」
「恋い焦(こ)がれる」
「横(よこ)恋(れん)慕(ぼ)」
「岡(おか)惚(ぼ)れ」、

それから私の得意な「片思い」とか(笑)、
何百とあります。

それらを知れば知るほど
恋愛は襞(ひだ)が深くなっていくのです。

 

 

 

 

 

 

★バラ十字会メールマガジン(毎週金曜日)

 

バラ十字会日本本部AMORC 

【人生を変える3つの原則】とは


【ぜひお友達にもこのメルマガを教えてあげてください】⇒

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M918841&c=3304&d=ed84

 

こんにちは、バラ十字会の本庄です。


東京板橋は、朝から良い天気だったのですが、にわかに外が真っ暗になり、今、雷と夕立のまっ最中です。



いかがお過ごしでしょうか。



今回は、当会のフランス代表のブログ記事をお届けする予定だったのですが、申し訳ありませんが、都合により予定を変更します。

「人生を変える3つの原則」という題の動画とブログを作成しました。


下記に文章を転載しましたが、できれば、ユーチューブか公式ブログでご覧ください。



★ ユーチューブの動画はこちらです。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M918842&c=3304&d=ed84


★ 公式ブログの記事はこちらです。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M918843&c=3304&d=ed84


▽ ▽ ▽

【人生を変える3つの原則と、その方法とは】


あなたは日常の中で何か、心がけていることはありますか?


たとえば、

「ネガティブな思考よりもポジティブな思考をするように心がける

というような心がけは、

成功哲学と呼べるほど大げさなものではないとしても、

長期的に見ると、生活の満足度や豊かさに影響するようです。



このメルマガでは、人生を変える3つの原則とその方法についてご紹介します。



【1】     人生を与えられているという特権に感謝すること


まず、人生に対する心からの感謝を、意図的に自分の中に保ち続けることです。


人生には良いことも悪いことも、楽しいことも不愉快なこともありますが、これはそのすべてに感謝することを意味します。


すべての経験には特別な意味があり、特定の教訓を伝えてくれているからです。


あらゆるできごとが、様々な教訓を与えてくれています。



ですから、どれほど苦しくても、それは人生にとって逃れることができない要素であるということを心穏やかに受け入れれば、私たちの内面は進歩します。



さらに、私たちが生きているこの地球は、息を呑むほど美しい星です。


このような美しい星で人生を体験する機会を得ているということは、何と貴重なことでしょうか。



【2】決して怒らないということ


2つ目のルールは、どのような状況であっても、何ごとに対しても、怒りを避けるように心がけるということです。


私たちが生きていて出くわす悩みや不快な思いの大部分は、

まさに、過去にさまざまなことに傷ついたり怒ったりしたときにしてしまった思考や発言や行ないが原因になっているということです

よく、こんな言葉を言っていませんか?

「よくもまあ、そんなことが言えるね」

「もうちょっと、ましな扱いをしてくれてもいいんじゃない」

「私にそんな言い方をするなんて、いったい何様」



自分が考え、口に出し、行なうすべてのことの動機が何なのか、正しく見極めるように努めることが必要です。


そうすることで、自分の動機が必ずしも降ったばかりの雪のように純粋なものではないことに、すぐに気づきます。


この注意深さが身についていなければ、自分が怒りだしたときにそれをはっきりと自覚することができず、

怒りという歪んだ心の状態が引き起こす悪い影響を避けることができません。



一度怒りだしてしまったならば、私たちにできる「正しい行ない」はただひとつだけです。


それは、できるだけ落ち着いて謙虚になり、その状況から抜け出して元の状態に戻り、

怒りが引き起こしてしまった悪影響を打ち消すような行動を十分に行なうことです。


たとえその悪影響が、相手を心の中でおとしめて相対的に自分の自尊心を膨らませることだけであったとしても、そうするべきです。



怒りを避けるということは、習慣として自動的にできるようにならなければなりませんし、明るい気持ちで行なうべきです。


そして、怒りを押さえつけるのではなく、真に心の底からその怒りに含まれている過ちを認めなければなりません。



【3】すべての行いを、少なくとも部分的には、他の人のために行なう


最後の指針は、次のことです。


すべての重要な行いは、少なくとも部分的には他の人の利益のためであるようにして、完全に自分のためだけに行なわないように最善を尽くすということです。



これは、少しばかり行き過ぎた理想主義だとお感じになるかもしれません。


しかし、他の人との協力や交流が、幸せのために欠かせない社会に私たちは住んでいるのではないでしょうか。


いかなる人も自分ひとりで独立して生きていけるわけではなく、いつでも自分のためだけに生きることはできません。



あなたが幸せを他の人に分け与えると、あなたの幸せはさらに確かなものになります。


幸せを自分のものだけにとどめておくと、その幸せはいつか確実に終わってしまうことになります。



自分が手に入れた幸せは無条件に、いかなる見返りも求めず、喜んで少なくともその一部を他の人に分け与える。


この3つの指針に沿って暮らすことで、あなたの人生がすばらしいものへと変わります。


△ △ △


次週は、今回お届けすることができなかった、バラ十字会AMORCのフランス本部の代表の記事の翻訳をお届けします。


またお付き合いください。(^^)/~



◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇

■編集後記

アサガオが元気に育っています。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M918844&c=3304&d=ed84

◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇


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2 コメント

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Unknown (水仙)
2022-06-03 22:05:29
blog用に、お花をたくさん写してしまわれるのはピエリナさんのサービス精神のせいでしょうね。お陰で読者は、いつも楽しませていただけて感謝しています。
返信する
Unknown (ピエリナ)
2022-06-04 05:01:31
おはようございます、水仙さん🤗

いえいえ、そんなことはないんですよ。ブログを見られる方も大変でしょうから写真を少なくしたいと思っているんです。
でも、ついつい同じ場所で同じような写真を撮ってしまって💦
それにも関わらずいつも見て下さってありがとうございます❤️
返信する

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