明日から2月

2024年01月31日 21時47分30秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今日は一日曇っていて時々雨が降りました。

夜半にかけてまだちょこちょこ降るようです。

 

 

 

 明日、母が帰ってきますので今日はお買い物デー。

フルーツタルトのお店の「ガウディ」に果物を買いに行きました。

最近ではみかんジュースも売っているようです。

ここのタルトに使う果物を売っていてスーパーよりも安くて美味しいです。

今日はこのおみかんを買いました。

そして、8枚入りのいちごクッキーも。

  

今日の果物

 

 

 整体の先生のお知り合いがお弁当屋さんをオープン。

近くを通りがかりましたので鮭の南蛮漬けのお弁当を買ってみました。

手作り~という感じで、しかもお米がもちもちしていて美味しかったです。

確かお米のことをおっしゃっていた気が・・・。

明日、整体に行きますので聞いてみよっと。

 

 

 

 午後からは「整理整頓のつねさん」が来て下さって、台所の断捨離。

そして、収納。

空気が変わりました。

物が減るとこんなにも息をするのが楽なのかと思うほどでした。

台所は何回かしてきましたが、それでもまだまだ多い。

近々、引っ越すか、リフォームあるいはリノベーションするか、減築するか、家を見て頂きアドバイスを頂く予定です。

引っ越すならマンションか、平屋か、牛窓か。

いずれにしても物を減らしていかないといけないです。

今を快適に暮らすためにも。

 つねさんは午前中、私の友人のお母さん宅の断捨離に行かれていて、友人からこのお菓子を託って来てくれました。

高知のお土産です。

ミレービスケットと芋けんぴのミックスの2度おいしいお菓子です。

ミレービスケットってとても息の長~いお菓子で美味しいのですが、この周辺だけでしょうか。

友人は先週末、末娘が高知に嫁いでいるので、牧野植物園にバイカオウレンを見に行きました。

「らんまん」ですっかり有名になりましたので、そのの周辺だけ人だかりだったそうです。

その時にリアルタイムで送ってくれた写真です

 

可憐でかわいい

 

 

 

 

 朝一にお婿ちゃんが小学校の初日ということで写真を送って来てくれました。

1月が始まりの月ですので、年長さんだった子は1年生に、4年生だった子は5年生になりました。

(反対に帰国したら、前の学年になります)

制服はなくリュックを背負って、大きなお帽子を被って何ともカジュアル。

小学校も日本のように鉄筋の4階建てがど~んと建っているのではなくて、林の中のような木々の中にオレンジ色の屋根の1階建てでとてもいい感じでした。

ここでこれから英語とイタリア語での授業開始です。

家では英語を使っていましたので大丈夫と思いますが、イタリア語(とスペイン語)は多分単語とか簡単な文章だけだったのではないかと想像。

ノンナもがんばらなくちゃです。

この4か国語は親戚を訪ねるにしても必要です。

 

 

 

 

 早いもので明日から2月。

まだまだ寒いと思いますが、春の足音が聞こえてきます。

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】2024.1.31

 

一流の人に共通すること

 

一流の人たちに共通していること。
それは人生の前半期に必ず逆境や困難に
遭遇していること、
そして、その逆境、困難を運とツキで
乗り越えていることです。
━━━━━━━━━━━━━━
特典書籍『人間における運とツキの法則』
(致知出版社)より
━━━━━━━━━━━━━━

●特典書籍『人間における運とツキの法則』。
その「あとがき」の一部を引用します。

「いつの時代にも人生にも仕事にも
真剣に取り組んでいる人はいる。
そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」

その思いで人間学雑誌『致知』を編集し
44年になります。
その間に業種はさまざまながら
その道の一流といわれる人たちにお会いし、
気づかせていただいたことがたくさんあります。

その人たちに共通していることがあります。
それは人生の前半期に必ず逆境や困難に
遭遇していること、そして、
その逆境、困難を運とツキで
乗り越えていることです。
では、その人たちはいかにして
運とツキに恵まれたのか。
そのヒントを『致知』44年間に取材し
記事にした中から選んだのがこの小篇です。

 

 

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」


早いもので、2024年の最初の1か月も
まもなく終わろうとしております。


そこで、本日は、まもなく発刊する
『致知』3月号についてご紹介します。

特集テーマは、
「丹田常充実(たんでんじょうじゅうじつ)」。

ここでは、冒頭の主幹コラムから、
本特集テーマの一端に
触れていただければと存じます。

───────────────────


丹田とは臍へその下三寸(10センチ)あたりの
下腹部を指す。


「ここに力を入れると健康と勇気を得るといわれる」
と広辞苑にある。


「丹田常充実」とは、
生きていく上で丹田が常に充実し
力に満たされていることが大事、
ということを教えている言葉である。

この言葉は森信三師から教わった。
『森信三一日一語』の12月28日の項にこうある。

 

「私が何とか今日まで来れたのは、
 15歳のとき伯父の影響で岡田式静坐(せいざ)法を知り、
 爾来(じらい)82歳の現在まで一貫して
 腰骨(こしぼね)を立てて来たことに拠(よ)るが、
 しかし近ごろになって、
 それだけでは尚(なお)足りず、
 やはり“丹田の常充実”こそ最重大なことに目覚めて、
 今や懸命にこれと取り組んでいます」


丹田常充実とは文字通り、
いつも丹田が充実しているということである。

平たく言えば、
いつも気合いが入っているということである。


人生は気合いである。


気合いが入っていなければ
何事もなし得ないのは自明(じめい)の理(り)。


丹田常充実は人が事を成す上での土台となるものである。

───────────────────


人生は気合である。

そのことを体現するご登場者の方々の生き方に、
今年1年を駆け抜ける力を、ぜひ得てください。


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