岡山プレミア健診&高橋大輔選手&オペラ座の怪人(The Phantom of the Opera)

2022年11月15日 23時48分50秒 | 健康

 今日はかなり前から予約していた健診の日でした。

昨日寝たのが多分0時前。

5時半に目が覚めたのですが、寒い~(7℃)と思ってお布団に居たところ又眠ってしまって、気が付いたら何と7時54分

こんなに眠れるようになったのは真庭効果

それはともかく、予定では8時に家を出ることにしていましたので、慌てました~。

でも、食事がないので8時15分には家を出ることが出来ました。

受付時間は8時40分~9時。

裏道を通ったので15分で到着。

友人もちょうど着いたところだったようです。

今までは私は近所の総合病院で受けてましたが、今回は友人がタニタのランチ付きだし、ここへ行こうと言いましたので、久し振りに行ってみました。

データに寄りますと10年前にも行っていたようですが、新しく大きく便利になって、タニタ食堂も入りましたし、検査も随分と苦痛時間が少なった印象でした。

 

 場所は岡山市役所のすぐそば。

 

 

すごい人でしたが、受付が住むととってもスムース。

  

ここは婦人科

 

子宮がんと久々のマンモはやっぱり痛かった~

 

 

胃のレントゲンのコーナーはリラックスして待ってもらおうという意図からか、椅子がよりリラックス出来ました。

今頃はフスコバンの注射もなく、バリュウムも少なくなり飲みやすく、検査時間も短かかったです。

(最近はずっと胃カメラでした)

 

そうしてかれこれ2時半くらいでしょうか。

すべての検査が終わり、ドクターの説明を受けました。

今日は機械が故障していて、血液検査データの一部が出なかったようです。

今日の検査では特に異常なさそうでした。

その後保健師さんの指導も受けました。

脂質異常は遺伝性かもと言われていました。

そして、会計へ。

これが終わったらお楽しみのランチです

お隣にタニタ食堂があるのですが、今回はこのラウンジでした。

岡山プレミアの特典のようでした。

 

しかし

ここまでまさかの「アレルギーのある方は食べられません」

え~~~

それを楽しみに来たのに

今日のお食事にお蕎麦は入っていませんが、生産ラインまで確認できていないとのこと。

でも、それなら普通のレストランや家でも同じこと。

必死の説得開始

「聞いて来ます」と言われてしばし待ちました。

そして、自己責任ということと連絡先を書くことでOKとなりました。

 

奥には更にスペースが・・・。

 

これがアレルギー表示表です。

お蕎麦に●は付いていません。

 

職業柄、気になるタニタ

ジャァ~ン

すごいご馳走です。

 

食べられるかしらと思いましたが完食しました

 

お野菜の量も多く、塩分控えめのバランスが取れたお食事でした。

美味しかった~

 

  

フリードリンク

 

この機械操作には皆、悪戦苦闘。

 

 

デカフェコーヒーとカフェインレスのオレンジ風味のお紅茶にしました。

 

これも美味しく完食しました

友人が県北で買った「Yama Girl」

アンデス産と書かれていたそうです。

ランドセルを背負っていますが。

「連れて帰ってと言うから連れて帰ってきたのよ」と言っていました

アンデスと聞けば私もきっと欲しくなります

 

 その後1台で、駅前のイオンと高島屋へ。

 

久々のデパ地下。

お惣菜を買って帰り、ノンアルコールでも飲みながら食べようかとも思いましたが、遅くなると普段食べないのに又太りますので、早めに食べることにしました。

 

パンは明日。

 

 

 

 深紅のバラが五輪咲いていました。

蕾も2つ。

 

朝顔は七輪(多分)。

 

 

 

 

 

 

 

 夕方6時10分からの岡山NHK「もぎたて」で今週末から始まるNHK杯のため、高橋大輔選手にフロリダまで行ってインタビューしていました。

地元なのでずっと応援しています。

地元と言えばもう一組のアイスダンスのペアも岡山出身なのですよね。

このペアは明日だそうです。

 

 

 

懐かしい顔ぶれ

 

若い

 

「オペラ座の怪人」のオペラ、大好きなので楽しみです

 

それにしても年齢から考えてすごいなぁと思います。

がんばってほしいです。

 

 

 

 

 

 

 健診の途中で、ショート先から吸入のお薬がなくなったとTEL。

交換用も持って行かせていましたが、ないと言われました。

でも、サルタノールと一緒に入れた覚えがあるので、それを伝え、万が一なかったら又届けることにしました。

その後12時時頃、珍しく母から2回も電話。

しんどいのかと思いました。

ちょうど保健師さんのお話を聞いていた途中でしたので、後ですぐにかけるからと伝えました。

「どこにおるん

最近2度目のこの言葉、心配なのかな。

 健診が終わって、ショート先に電話をしたところ、あったそうです。

母はやはり食べさせないと食べない時が出てきたようです。

元気もないように思うと言われました。

 母は「昨日はしんどかったけど、今日は元気よ」

7時の電話でも同じことを言っていました。

やれやれ、良かった

 

 

 

 

オペラ座の怪人(The Phantom of the Opera)

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】

 

世界的指揮者・小林研一郎さんの20代

 

オーケストラでは、
超天才の集団として
一人ひとりを認め、
羽ばたかせられる
煌めく時間をつくるのが
指揮者の役割です

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小林研一郎(炎のマエストロ/指揮者)
2022年12月号連載「二十代をどう生きるか」
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『致知』最新号の人気連載
「二十代をどう生きるか」に
世界的指揮者・小林研一郎さんが登場!!


◇「〝諦め〟がひらいた音楽の世界」

【pickup記事はこちら】

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★致知出版社の「ご縁メール」 

 

仲良し時間

 

『致知』の好評連載のひとつに、鈴木秀子先生の
「人生を照らす言葉」があります。

回を重ねて今月の12月号で156回目となります。
最近は、名作の紹介と共にその中から何を掴み取るかということを
大変分かり易くご紹介くださっており、私も楽しみにしている一人です。

今月号で紹介されているのは『ごんぎつね』(新美南吉・著)です。

子どもからお年寄りまで、大変親しまれている童話ですが、
鈴木先生は、
「とても分かりやすくて心揺さぶられるストーリーですが、
主人公であるごんと兵十の心の動きや、何気ない行為を通して、
人生の深い知恵を読み取ることができます」

と、物語とともに紹介されている心の動きに、
より深い感動を覚えるとともに、
物語の最後に、ごんが兵十に火縄銃で撃たれて死んだ時、

兵十がごんの真心に気づき、二人が和解をする場面があり、
鈴木秀子先生は、
「人生を締め括るに当たっての、
死者と生者のかけがえのない和解のひと時。
これを私は『仲良し時間』と呼んでいます。」

と、話されています。

元気なうちに、どのように過ごすべきか・・・
豊かな人生に繋がる生き方を示して下さり、
心が清められる思いでした。


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2 コメント

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Unknown (ra9gaki_do)
2022-11-16 18:55:20
ピエリナさん、こんばんは(^-^)
今日も大変お疲れ様でした。
いつも温かいリアクション
ありがとうございます。

健診〜無事に済まれて〜!
お疲れ様でした(^-^)

札幌市内に初雪。
冷え込んで来ました。
今日もどうぞゆっくり
お過ごし下さいね。
返信する
ra9gaki_doさんへ (ピエリナ)
2022-11-17 00:15:57
こんばんは、ra9gaki_doさん(^^)/

こちらこそいつもありがとうございました。

検査って疲れますね。
無事に終わってほっとしています。

ついに雪が降りましたか。
寒そうです。
お気を付けてお過ごし下さいね。
返信する

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