今日は雨が降るように言っていましたが、アプリを見ても「○○時頃から雨が降ります」と出ますが、その時刻になっても降らず、どんどん先送りになって、結局、夜になってもまだ降っていません。
湿度は高かったですが、薄曇りや曇りだったせいか気温も上がらず、エアコンなしで大丈夫でした。
夜は扇風機もなしでOKでした。
今夜も同じような感じかなと思います。
朝のお散歩から
いちじくの季節がやってきました。
このおみかん、順調に育っています。
たくさん実が生っています。
裏口から教会に入ると、ちょうどこれから赤磐市のベトナム農園に出発しようとされていた神父様とベトナムの人達に出逢いました。
神父様は変わらず柔和そうで「お久し振りです。お元気でしたか。」と流暢な日本語。
いつもとてもお忙しそうです。
木槿の花がいっぱい
トマトをこのように丁寧に育てておられるお宅発見
柵は手作りみたい。
ここのお宅は和のお庭が素敵なのですが、玄関に大きなアンパンマンの石像もありますので、もしかしたら石屋さんのお宅
我が家の畑
今日もかぼちゃの花が~。
キャベツが結球し始めたような。。。
今はまだ芽キャベツみたいです。
朝な夕なこのトンボに出会います
2輪目の白い朝顔が咲きました。
この時期、ペチュニアがかわいい
コキアも大きくなりました。
クリニックで20円だったか40円だったか。
頂き物のアレンジの日々草かな
かわいく咲いてくれています。
バラは四季咲きとは言え、何だか元気がありません。
今日は西側の朝顔は咲いていないと思っていましたが、洗濯をする時に窓から見ると朝顔発見
あら~、咲いてくれていたのね~
葉っぱの陰で見えませんでした。
今朝は7時にヘルパーさんがいらっしゃいませんでした。
遅れることのない方ですが、渋滞とか思いつつ、7時15分まで待ちました。
母は寝ていましたので、全然急ぎはしていませんでしたが、もしかして事故とか心配になり、ヘルパーステーションのオーナーさんに電話をしました。
びっくりされて「電話をしてみます」
でも、「出ません。近くに居ますのでこれから行きます」
どうされたのだろうと心配をしていたら8時頃お電話。
オーナーさんは「気を付けて。」
何でも転ばれたとか。
でも、オーナーさん曰く「多分、寝過ごしたんじゃないかと思う」と言われていました。
ひとまず安心しました。
事故でも脳梗塞でもなかったので。
するとオーナーさんが「以前、あったんですよ。知り合いのヘルパーが利用者さんの前で血管が切れて救急車で運ばれたけれどそのまま亡くなったことが。しかも40歳でした」
もうびっくり
そんなこともあるのですね。
利用者さんもさぞびっくりされたに違いないです。
それを言うと「多分、一生心に残るでしょうね」
そして、「もし僕が倒れたら救急車だけお願いします」とおっしゃったので
「私もびっくりして倒れるかも」と答えると
「じゃあ、一緒に救急車に乗りますか」
私「母も連れていかないといけないので3人ですね」
と、最後は笑えない笑い話で終わりましたが、オーナーさんがつくづく「今日はコロナで1軒キャンセルになったんですよ。ですから、すぐに来ることが出来ました。神さまはよくして下さってる」とおっしゃっていました。
そのキャンセルになったお宅、障害の方のお宅ではないかと思うのですが実は大変。
「お母さんがコロナになったけど、来てもらえる」と言われたそうですが
「いやいや無理でしょ」(オーナーさんの心の声)
「お父さんもコロナになったんだけど」
「益々、無理でしょ」(オーナーさんの心の声)
大変です
今日の果物
今日の母はとっても食欲旺盛でたくさん食べてくれました。
いつものパン粥(レーズンバターロール2個と卵とエンシュア)・・・概ね漆器の丼風に8割方いっぱい。
ムース食(すきやき)1パック
お素麺大匙3杯分くらい
バナナ3分の2本
卵プリン数口
そして、昨日よく寝ていたため忘れていたこの桃、3分の1弱くらい
最盛期ではないので、甘くはありましたがいまいちかな。
お薬を飲むヨーグルト少々。
その後、眠たくなったようで10時半頃から「寝ようかな」
あとはお昼ご飯にいなり寿司。
(ミキサーにかけやすいので助かっています)
昨日は久々にしじみのお味噌汁を70ccくらい飲んでくれましたが、お味噌汁はもう飲まなくなりました。
昨日のお昼はいなり寿司2個にコロッケとは冷麺を少し食べました。
パン粥といなり寿司が主食としては今一番好きで、特に朝のパン粥は「美味しい」「美味しいが」を連発
食べていない時は今週の母は概ね「眠り姫」でした。
母が寝ている間、世界放浪の旅に出ました。
今日のお国は「パナマ」。
将来クルージングを夢見ている私としてはパナマ運河が通れなくなるかもというニュースが気になっていましたのでお聞きしてみたところ、それは昨年のことらしく、エルニーニョEl Niño現象が原因だったそうです。
運河の地図の左方向に湖があってそこから水を引いたようです。
(ガトゥン湖という人工湖・・・多分 Water resevoir)
この地図で説明して下さいました。
公用語はスペイン語。
人口400万人。
パナマ運河を素通りするだけの観光客は半分くらいとのことでした。
こちらが伝統料理のチキンスープSancocho
パナマでは牛肉も魚もとても高いので安いチキンがよく食べられると言われていました。
Yucca
おいもの一種
どれがお料理の中のお芋か忘れてしまいました。
チキンライス
この色の正体はこれAnnatto - achiote
朝食はこれらをシェアして食べるそうです。
Fried dough揚げパンや左角のはCarimañola
中にはチキンとかポークとかお野菜も入っているそうです。
もっといろいろ紹介したいと言われましたが時間切れ。
又、お話を伺いたいです。
明日はウズベキスタンの予定です。
・°*100歳までのカウントダウン
母100歳まであと303日・°*
★致知一日一言 【今日の言葉】2024.7.13
稲盛和夫氏が高校生に行った伝説の講演録
まずは一切の疑念を持たず、
「何としてもそれを実現したい」という
強烈な「思い」を抱くことが
何よりも大切です。
そうすることで、
実際に「思い」は必ず
実現していくのです。
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稲盛和夫(京セラ名誉会長)
〇月刊『致知』2021年4月号
特集「稲盛和夫に学ぶ人間学」より
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