通常、3ヶ月に1度のパーキンソン病の受診ですが、お薬合わせに為、前回から2週間後の今日行ってきました。
お花が生け替えられていました。
今日のギャラリー展
受診が終ったのは10時過ぎ。
お薬がまた増えました。
この2週間良い感じでしたが、デイケアから戻る頃しんどくなるようなのでそれをお話すると、朝昼夕以外に、朝の6時に追加されて午後3時にもメネシットを飲むことになりました。
今日はモーニングを食べました。
このシンプルな芍薬、素敵~と思っていたら・・・午後教会の方が持って来て下さいました
教会の方が持って来て下さったお花
ちょうど淡いピンク色が3本あったのでお生花を生けました。
しかし、後でとんでもない失敗に気が付きました
主になるお花に対して、手前と背後はこの生け方と反対にならないといけないのに何を思ったか・・・
折角頂いたので全部生けてゴージャスにしました。
掛け軸も替えました。
今日もほぼ一日雨が降りましたが、3時半頃歩きに行きました。
ママ友ガーデンの芍薬と
バラ
公園のカエデ
夕方、芦屋の友人から荷物が届きました。
東京のお土産のとらやの小皿でした
夕方、私が病院に薬を取りに行っている間に母が作ったきんぴらごぼう。
今日はお薬のことで少しトラブりました。
先生がお忙しいようで必要のないお薬をよく90日間出されるのですが、院内の薬局でそれを言っても「一度出されたものは返せません」と言われてきました。
でも、友人に調剤薬局でも返品に出来るのに絶対におかしいと聞き、しかも、こんな無駄なことが国の医療費を上げていると思いますので、今日はひるまないで言いました。
もう袋詰めされていたので面倒そうな顔をされましたが、でも、1種類ではなかったし、一包化にもされていないものもあったのでお願いしました。
結局「私の休憩時間に作り直します」と言われ、夕方取りに来るように言われました。
母はおびえて、何か悪いことをされていると思い込み、薬を飲むのが怖いと言い出しました。
私はこの言葉に非常に驚きました。
母には基本的な人への信頼感がないのだろうかと・・・
そういう面は昔から確かにあるにはありました。
ですから、人に任せきれないタイプと言いますか。
友人に話したら、友人のお母さんも同じだと言っていました。
年を取ったせいでもあるようです。
病院に行っている途中でカメラが届いたと言う連絡が入りびっくり
先週、14日に来ると電話があったので半分諦めていましたが、今日病院に行く時にカメラが届いたら・・・とちょっと想像して、帰りに寄ろうとかちょうど頭に浮かんでいました。
私のイメージが引き寄せた
いずれにしても早く戻ってきて(しかも新品が)、感謝