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今朝は予報に反して寒かったです。
マイナス1.6℃。
日中は良く晴れて、お洗濯物が気持ちよく乾きました。
今朝の果物
朝は水分不足気味なのか、サラダや果物を食べると身体が喜んでいるような気がします。
お味噌汁は1日に1杯は飲みたいので、お野菜を炒めておいて(ちくわやカニカマを入れることも)冷蔵しておく方法が簡単でいいです。
お椀にお野菜を入れて、乾燥出汁入りカット油揚げやミニ豆腐などを加えて、熱湯を加えると、インスタント味噌汁みたいに簡単に出来ます。
毎朝、1杯のお水のあと、朝食の一番最初にこのお味噌汁を飲むことが多いです。
肩こりからの眼精疲労なのか、目頭の奥がちょっと強く瞬きをすると痛みを感じるようになって3日。
久し振りに整骨院に行きました。
寒さのせいもあり、身体が硬くなっていたようです。
その後、娘の車の廃車の手続き等の書類を集めて、あとは印鑑を押して出すだけになりました。
午後1時からBSでこの映画をしていました。
実話だそうです。
映画『あなたを抱きしめる日まで』予告編(30秒)
ちょうど母が帰って来るまでの間の1時間半、映画を観ながらのリラックス時間になりました。
母の送りは15時45分位でした。
今日はお風呂を「拒絶した」ようです。
本人曰く「調子が悪かった」
いい表情でしたが、それでもタオルを持ってずっと舌を拭いていました。
その後、徐々に不調になりました。
そこら中べとべとで
顔が歪んでもう何とも言えない表情
それでもパンを食べたがり、レーズンバターロール3個とアーモンドミルクを200cc。
それにヨーグルトを食べました。
そしてベッドへ。
明日は介護認定の日です。
夜、娘から電話がありました。
WhatsAppからでしたのでお婿ちゃんかと思って「Hello」と言ったら、娘でした。
何かと思ったら家探しで迷っているようでした。
4つくらいの物件の話を聞きました。
意外に思ったのがエアコンがダイキン、日立、富士通など日本製が多いこと。
お婿ちゃんが一番お気に入りの家の動画を送ってきました。
娘は最後に又「占いでも祈りでも何でもして・・・云々」という言葉を言いました。
こんなことは今までなかったので「そうなことを言うなんて面白いね」と言いますと、「どうでもいいこと(多分、優先順位が最も高いとかではないのでしょう)は決断出来ない」と言いました。
「でも、家って大切よ」と言いました。
立地条件(職場へのアクセス、子供の学校までの距離、治安等など)もですし、何よりもそこで寛げるかどうかは大きなポイントです。
寛げなかったら疲れが蓄積していきます。
でも、日本に居る時よりも声のトーンが落ち着いてリラックスしている感じでしたので安心しました。
★致知一日一言 【今日の言葉】2024.1.11
「home」木山裕策氏の生き方
挑戦せずに諦めることは楽ですが、
一つだけ間違いないのは、
諦めれば絶対に夢は叶わないということです。
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木山裕策(「home」で知られる歌手)
○『致知』2024年2月号【最新号】
連載「致知随想」より
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●2008年、39歳の時に
「home」で歌手デビュー、
同年の紅白歌合戦に出場するまで、
私は一介のサラリーマンでした。
大学卒業後の四年間は脚本家を目指し、
シナリオ教室に通いながら
アルバイトで生計を立てていました。
なかなか芽が出ない中、
同じ教室に通っていた妻と結婚し、
一児をもうけます。
経済的な意味でも、
きちんと子供を育てたいと考えた私は、
脚本家の夢を諦め大手人材会社に就職。
もっとも当時は諦めたというより、
心を入れ直してよかったという
気持ちが強かったかもしれません。
夢を追ってもお金にならないし、
子供は可愛いし、
子供のために汗水垂らして働くほうが
よっぽど人間として充実していると感じたからです。
しかし突如として、
そんな価値観を覆す出来事が起こりました。
36歳で甲状腺がんを宣告されたのです。
声を失うかもしれない。
それは私にとって、
生きる意味すらも揺るがす重大事でした。……
明日、介護認定調査(更新かな)の日でしょうか。
ご存じのように要介護度が重くなると、通所系や短期入所系の1日当たりの基本料金が上がります。
訪問系や福祉用具貸与は要介護度は関係なく料金はそのまま。
今ご利用の介護サービスの1月の区分支給限度額(一月に利用できる介護サービスの限度額)が不足している場合は、要介護度が重くなると、その分介護サービスの単位数が増えるため、介護サービスの回数を増やすことができます。
今のケアプランのサービス料で間に合っている場合は、要介護度が重くならない方がいいですよね。
ブログからの様子では、サービスは限度額ぎりぎりまでご利用されているのかな。
年々介護の認定が厳しくなってきています。
要介護認定調査員によって左右されます。。
日常の介護のなかで、手間がかかっていることを話されることが大切です。
食事ならば、刻みなど食べやすいように手間をかけていること。
排せつの場合は、時には失禁により衣類やシーツの交換が多いことなど
ご苦労されていること、認知症があり深夜、早朝に起こされることもあることなど具体的に話されるとよいと思います。
小さなことでも、こんなことを話す必要がない、と思ったことでも話されるとよいと思います。
何度も認定調査を受けておられるので、上記のことはご存じのことであれば、削除していただいてもかまいません。
流石です。
本当にギリギリまでケアマネさんが使って下さっています。
多分、次回も要介護4ではないかと思います。
いかに手間がかかるかということは全く話しませんでした。
今日の朝の出来事でしたので、このコメントはまだ書かれていませんでしたので、そのようなことに思いが到りませんでした。
実際的にはもう少しだけ点数があったらなというところですが、寝たきりではありませんし、頭もしっかりしていますので、要介護5にはならないと思います。
なんとか回っているので要介護4であれば現状維持が出来るかなと思います。
介護度が上がれば点数も上がりますけれど、金額も上がります💦
でも、助かっているのは医療が使えるということです。
パーキンソンは難病指定ですので。
それにしましても、ケアマネさんのお仕事は本当に大変だなと思います。
今日のブログも拝見しましたが、頭が下がります。
どうか体調にお気を付けて下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
録画してあったので
今日 映画『あなたを抱きしめる日まで』を観ました。
5あんじながら想いながら50年間も息子を想いつづけたいた。
忘れているかもしれない、という不安を抱きながらも
最後は息子を抱きしめる(墓前であったけれど)ことができた。魂として抱きしめることができた。
子どものめんどうを見ることができなくなった老いた母親は
子どものことを心配しています。
この映画は禁欲主義の修道者や真面目な信者さんが陥りやすい間違いが起したあってはならない出来事でした。
あのシスター、最後まで気が付かれず、そのような生き方が正しいと思って老いて行かれましたね。
そして死んでいかれたのでしょう。
もう目は憎しみでいっぱいのようなお顔でした。
そのような時代だったということもあるかもしれません。
本当に悲しい映画でした。