肌寒い一日

2022年04月15日 22時04分30秒 | 介護

 朝、外に出ると少~し雨が降っていましたが、そのままお散歩に出ました。

このしっとり感が好きです。

  

公園の木々も瑞々しく生き返った感じです。

 

 

雨に濡れた葉っぱがいいですねぇ。。。

 

 

 

 

 

  

教会のお花

 

エニシダの雨粒が何ともかわいらしい

 

 

 

しっとりとしていいわぁ~と思いながら歩きました。

 

 

 

八重桜がまだがんばって咲いてくれていました。

 

 

 

 

 

 今朝の果物

いつの間にか(そればっかりですが)、ラベンダーが咲き始めていました。

毎日見ていますので、1日のことが言えないですね。

 

 

ビオラももう終わりに近づいたかと思っていましたが、まだまだ綺麗に咲いてくれています。

 

 

 

赤いバラだけ蕾が付いています。

 

3本です

 

 

 今日の母は朝食を完食してくれましたので、安心していましたら、お台所の椅子に座ったまま眠そうにしていましたので寝させたまでは良かったのですが、その後はずっと絶不調。

毎回のことですが、今度こそもうこのまま死んでしまうのかも・・・という位見た目に悪くなります。

1時にケアマネさんが来られ、1時半からは看護師さんが来られました。

昼食は何も欲しくないと言い食べず。

3時、看護師さんは4時からのリハの方に後を託して心配されつつ帰って行かれました。

4時にリハの方がいらした時も返事が出来ない状態でした。

が・・・

このリハの方とは波長があって元気をもらえるのか少しずつ元気になり、帰られる頃には食事をするといい、ばら寿司や魔女さんに頂いていた椎茸とタラの芽を天婦羅にしていましたのでそれらを食べました。

あとは細々としたおかずとヨーグルト。

リハの方もあまりの変わりように驚いておられましたが、若いエネルギーをきっともらったのでしょう。

以前も何回かこのようなことがありました。

いずれにしても良かったです。

 

 

 

昨年の今日の記事

3日後に遊びに来る予定だった母の小学校時代の友人がお風呂で急死した日です。

今日はショックなことが

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】


奇跡を起こす方程式
「奇跡=才能×努力×感謝力」

━━━━━━━━━━
古市忠夫
(阪神大震災で被災し家族以外すべてを失うも
 59歳でプロテストに合格/
 その半生が映画化されたプロゴルファー)
━━━━━━━━━━

◆才能や努力では勝てない。
 しかし.....

〝最近、なんで俺がこんなありえない
人生を歩んでいるんだろうと考えた時、
「奇跡を起こす方程式」を思いついたんです。

「奇跡=才能×努力×感謝力」

さっきも言うたように、
才能や努力ではプロテストを
受ける二十代の若者には敵いません。
しかし、感謝力だったら負けない自信がある〟

 

 

 

 

 

★バラ十字会メールマガジン(毎週金曜日)

 

こんにちは。バラ十字会の本庄です。


━…………………━

下記の公式ブログでお読みくださると、話題に関連する写真を見ることができます(下記のリンクをクリックしてください)。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M900960&c=3304&d=ed84

━…………………━


東京板橋では昨日から、ちょっと季節が逆戻りしたように、雨降りの寒い日が続いています。


いかがお過ごしでしょうか。



山形県に住んでいる、お祭りとジャズが趣味の私の友人から、LPレコードの思い出についての寄稿が届きました。

▽ ▽ ▽

記事:『忘れかけた子守唄』

バラ十字会日本本部AMORC 理事 山下 勝悦



私がまだ二十歳代の頃の事です。その頃の私はジャズばっかり聴いていました。

明けても暮れても頭の中にはジャズが流れていました(笑)。


そんなあるとき、友人との会話の中で色々な音楽に関したことが話題になりました。



これは、そのときの会話の一部です。


『森山良子って歌手知ってる?』、『知らん!!』
『それじゃ、この広い野原いっぱいって歌を聞いたことは?』
『ない!!』
『おい、お前さん本当に若者か……!?』


『知らん!!』と答えたのはもちろん、私です(笑)。


その翌日、近所のレコード店に直行、森山良子さんのLPレコードを購入しました。



それから数日後、しっかりと森山良子ファンとなっていました(笑)。


その後、しばらくはレコードの全盛時代が続いていたのですが、やがて音楽の世界はレコードからCDの時代に突入。


すると、時を同じくして長年連れ添ったレコードプレーヤーが壊れてしまいました(修理不能に)。


仕方ありません、ジャズのレコードは少しずつCDに買い替えていったのですが。

その時に様々な事情が絡み合い……。

森山良子さんのレコードはすべてお蔵入りとなってしまいました。



ところが最近、自分でも何を思ったのかレコードプレーヤーを購入(笑)。


昔の自分に戻ってジャズのレコードを聴きまくり始めました。


ところが、昨今の世界情勢がきっかけとなり、ふと思い出した曲があり、ひさかたぶりに聴いてみることにしました。


『森山良子・カレッジ・フォーク・アルバム』というタイトルのLPレコードに収められた、なかにし礼作詞、すぎやまこういち作曲による『忘れかけた子守唄』です。



歌詞の内容を紹介しましょう。


ジョニイという名の息子を戦場に送り出した母親が、息子が戦場から帰ってきたら、子供の頃に唄ってあげた子守唄で出迎えてあげようと忘れかけた子守唄を毎日、毎日けいこするのです。

ところがなかなか思い出すことができません。やがて戦いが終わり、兵士たちが帰ってきました。

ところがそこにジョニイの姿はありませんでした。


やがて、兵士の群が街角に消えて行きました。


母は涙でむなしく歌いだすのです。『思い出した子守唄』を……



続いて二曲目です。


こちらは同じシリーズのNo.2に収録された谷川俊太郎作詞、武満徹作曲になる『死んだ男の残したものは』という曲です。

戦争とは失うものばかりで何も残るものはない、戦争で平和を手に入れることなどはできません。


そういった戦争の悲惨さや戦争の犠牲となり命を落とした子供たちや女性たちを嘆き悲しむ内容の歌詞となっています。



三曲目は『ざわわ・ざわわ』の歌い出しで始まる寺島尚彦作詞作曲の『さとうきび畑』です。

この曲はシリーズNo.2に収められています。


戦場となった沖縄の悲しみを唄った名曲です。


この歌でしたら皆さん、テレビの音楽番組等で聴かれたことがあるのではないでしょうか。



がこの三曲の反戦歌と出会ったのはもう五十数年も前のことなのですが、今だかつて地球上から争いごとが絶えていません。


連日、ウクライナでの戦争の報道が絶え間なく流れています。

大勢の一般の方たちが犠牲となっています。


戦争の犠牲者は一般民間人だけとは限りません、兵士たちもまた戦争の犠牲者なのです。


大義名分の存在する戦争など絶対にありません。


この文章を皆さん方が読まれる頃には、ウクライナの状況が少しでも良くなっていることを祈っています。

△ △ △

ふたたび本庄です。



「死んだ男の残したものは」を作詞された谷川俊太郎さんについて、インターネットで調べてみました。


ご存じのようにとても多作な詩人の方ですが、今年の一月には、子どもの自死をテーマにした絵本「ぼく」を発表されたそうです。



下記は、山下さんの前回の文章です。

記事:『夏の思い出』

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M900961&c=3304&d=ed84



では、今日はこのあたりで

また、お付き合いください(^^)/~


==============

■ 編集後記

モモの花が咲いていました。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M900962&c=3304&d=ed84

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牡丹が咲きました& Spring Waltz

2022年04月14日 23時22分40秒 | 自然

 今朝は雨がすでに降っているものと思っていましたが、目が覚めた時にはまだ降っていませんでしたので歩きに行きました。

今日の最高気温は19.0℃。

昨日が27.9℃もありましたので寒く感じられました。

最低気温は16.4℃で、こちらは昨日(16.5℃)とあまり変わりませんでした。

 

ママ友ガーデンにリキュウバイ以外の白いお花が見えましたので行ってみました。

 

 

いつの間にかチューリップも咲いていました。

そして、「八重の雪柳」もあっという間に咲いていました。

たった2日間見ていなかっただけの気がするのですが・・・

 

この八重の雪柳も大好きです

スモークツリーもいつの間にか~

 

 

ハナミズキも白が2本あります。

 

この清楚なお花は何でしょう

やはりお茶花

モッコウバラもこんなに咲き始めました。

 

どんどんと春のお花たちが目覚めています。

 

そして、このモミジの美しさと言ったら

モミジも竹もとても好きです

 

教会のお花

 

 

 

そして、公園。

 

いつの間にかこの小径も枯れ木から桜の道になり、緑の小径になりました。

 

 

 

 

昨日が最後だと思っていた八重桜。

ちらほらと散り始めていましたが、今日の雨できっと大分散ったことと思います。

 

 

 

 

帰って見ると我が家の牡丹が咲きかけていました。

きっと今日中に咲くでしょう。

そして、山椒もこんなに立派に育ちました。

こちらの山椒は魔女姉さまに頂いた方です。

同じ山椒でも葉のやわらかさや香りが違います。

そして、八重の椿。

元々はピンクと赤のツートンカラーでしたが、ピンク色が強いみたいです。

 

都忘れも咲いていました。

もうびっくりです。

スズラン

咲くのが楽しみです

 

5鉢目のクンシラン

 

 今朝の果物

昨日、2軒のスーパーに行きましたので増えて豪華になりました~

今日は一日良く降りました。

2週間も降りませんでしたので、植物には恵みの雨となりました。

私も雨は嫌いではありません。

何だか静かですご~く落ち着きます

 夕方、見に行くと牡丹が咲いていました。

今年はまだこのピンク色がひとつのみです。

 4時過ぎに母がショートから帰って来ました。

今朝、8時40分頃、ショート先からお電話があり、微熱(37.2℃)と大量の下痢をしたそうで

「お部屋から出ないようにし、検査をします」と言われていましたので心配していました。

食欲もなかったようですし、苦みがあると言っていましたし。

「又、コロナ」と思いましたが、抗原検査でマイナスだったようで安心しました。

帰ってから疲れたのかしばらく寝ていましたが、7時頃から、少しずつおかずをお皿に乗せて出したところ、あれこれ食べてくれました。

「脱水気味かも」とも言われていましたが、好きなお番茶を3杯飲み、ヤクルトも飲みました。

そして、また、ベッドに入りました。

今もずっとよく寝ています。

やれやれ。

今朝、遅れて出しましたので今一度貼り付けておきます。

4月12日(火)のブロ友さん宅訪問の記事です。

昨日、昨日の記事と一緒に3つをひとつの記事にしてアップしようとしたところ容量が大き過ぎてダメでしたので分けました

①「凱旋桜」を見に&真庭の魔女さん宅へ

②「凱旋桜」を見に&真庭の魔女さん宅へ

③「凱旋桜」を見に&真庭の魔女さん宅へ

Frédéric Chopin - Spring Waltz

★致知一日一言 【今日の言葉】

「正直は最大の戦略」
迷った時、失敗した時こそ
言い訳をするのではなく
正直であらねばならない。
それが最後にはよい結果を
もたらしてくれることになるんです

━━━━━━━━━━
永野 毅(東京海上ホールディングス会長)
━━━━━━━━━━


★エドガー・ケイシー

今日(4月14日)の珠玉のリーディングをお届けします。


人は、自分自身の内から始めるしかない。そして、日々の生き方の中で、自分が神について理解していること、知っていることを実践するにつれて、次に踏み出すべき一歩が与えられる。

Man can only begin, then, within himself.
And as he applies that he knows, that he understands of God, in his daily life, so may there be given him the next step to make.

(3976-23)

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明日は2週間振りの雨ですので

2022年04月13日 23時56分10秒 | 植物

 昨夜はブログを0時前に辛うじてアップ後気持ちよくうたた寝していました。

気が付いたら3時半。

そのまま寝ようかと思いましたが、ちゃんとベッドに入って寝ました。

目が覚めたのは6時過ぎ頃でした。

 

 

 明日は母が帰って来ますし、雨も降りますので、久し振りにドライブしながらお花ウオッチングをすることにしました。

少し走りますと広い田んぼにれんげが咲いていました。

 

そして、2種類の八重桜(いつものではなく)があります。

今年も綺麗に可愛く咲いていました。

 

 

生憎の曇りですので映えませんが

 

 

こちらの葉は茶色です。

 

 

そして、そのそばにボタンが何輪も咲いています。

毎年見に来ています。

 

 

 

今年も見事に咲いていました。

 

 

 

 

 

今一度、アンジー(私の車)と八重桜

 

いつも日の出を見に来る場所です。

 

 

岡山市街地

見事なお花たち

 

 

 

 

どのお宅も素敵です

 

 

ここは初めて見ました。

 

 

 

 

 

少し遠くの公園の

 

お花を見つけると嬉しくなってしまい、写真を撮ってしまいます。

 

 

 

 

もう何軒かライラックが咲いていました。

 

今朝はパニーニか何か食べたくなり、パン屋さんへ寄ることにしました。

 

母のあんぱんその他も買いました。

 

 

いつの間にか藤もこんなに見事に咲いていました。

 

 

 

 

見事なラン

 

そして、いつものふわふわもこもこの八重桜。

 

見納めでしょうね。

 

 

1時間弱のドライブを楽しみました。

 

 

 

 今朝の果物

 

 

 

 今日は午後から2軒、お買い物に行き、フルーツも少し買ってきました。

お買い物に行く前に見るといつの間にか牡丹が色づいていました。

 

 

 

 

 昨日から母が又、「欲しくない。食べられない」と言っていますが、今日の声は元気がありました。

「コーヒーゼリーでも食べるわ」と言っていました。

家でも「欲しくない」と言う日が増えてきました。

何なら食べてくれるか、食べやすいかと考えていますが。。。

とにかく、明日、帰ってきますので何とか気に入ったものを食べてくれたらと思います。

 

 

 

昨年の4月12日の記事

我が家の牡丹が満開です。

母、ショートステイに

 

 

昨年の今日4月13日の記事

断捨離をしました。

 

 

 

 

今日、3つ目の記事をアップします。

私のブログは写真が多いのでアップするだけであまり時間がかかりません。

もう少し厳選してアップした方がいいかなとは思いつつ、お花を見るとついつい撮ってしまいます

では、おやすみなさい。

(多分、まだ寝ませんが)

 

 

 

お時間がおありでしたら昨日の記事も読んで下さいね🤭

①「凱旋桜」を見に&真庭の魔女さん宅へ

②「凱旋桜」を見に&真庭の魔女さん宅へ

③「凱旋桜」を見に&真庭の魔女さん宅へ

 

 

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言  【今日の言葉】

 

人が死んだ後に残るもの

 

人が死んだ後に残るものは、
集めたものではない。
与えたものである

━━━━━━━━━━
横内祐一郎
(世界一のギター製造会社/フジゲン会長)

━━━━━━━━━━

創業わずか20年足らずで
アメリカのギブソンギターを追い越し、
エレキギターの生産で世界一のトップメーカーを
育てあげた横内祐一郎氏。

 

 

 

 

★エドガー・ケイシー

 

今日(4月13日)の珠玉のリーディングをお届けします。


あらゆる善にして完全なる賜物の与え主である神に、もっと近づくように生きなさい。そして求めなさい。そうすればあなたは受け取るでしょう。扉を叩きなさい、そうすれば開かれます。与えなさい。そうすればそれは4倍になって返ってくるでしょう。

Live closer to Him, who giveth all good and perfect gifts, and ask and ye shall receive; knock and it shall be opened unto you. Give and it shall be returned fourfold.

(254-11)

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③「凱旋桜」を見に&真庭の魔女さん宅へ

2022年04月13日 23時20分22秒 | 友人との時間

 本日、2度目のアップです。

 

3000字(画像も含めて)を超えてしまったようで、記事を②と③に分けなくてはならなくなりました。

・・・と言うことで②の続きです。

 

 

 次に行ったのは、予定はしていなかったのですが、前回閉まっていて入れなかった「蒜山ハーブガーデン・ハービル」。

 

 

入場料は300円でしたが、年間パスポートも何と500円。

余程「買おうか」と話しましたが、いつ来られるかどうかわからないのでやめました。

 

 

 

バラが咲くと見事だと思います。

こちらはラベンダーかな

 

 

素敵なガーデンです。

  

 

 

 

 

 

 この奥のベンチに座って和みました~

風が心地よかったです。

  

 

 

 

 

「蒜山三座が一望できる絶好のロケーション」

お聞きしたら蒜山でした

 

 

友人はソフトクリーム、私は桜ソーダを飲みました

 

 

 

 

又、ここへ来たいです。

 

バラの木も売っていたのですが、時間がなかったので断念。

 

来た道を戻りました。

今度は大山がくっきり。

頂上まで見ることが出来ました

 

 

雄大です。

 

このように、所どころまだ雪が残っていました。

 

友人が気に入ってお庭に購入を決めたツートンカラーの花桃。

でも、4色に見えました。

車からなのでピンボケですが、忘れないためにアップ。

 

時間がないので前回はゆっくり案内して頂いた「月田駅」を車の中から撮影。

桜の名所でもあるようです。

 

山々が綺麗~~~~~~

こんなところに住みたい。

 

 

 1時前、魔女姉さま宅へ到着。

これはご近所の鯉のぼりです。

兄さまと姉さまのガーデン

ちゃんとお二人のお名前が書かれた立て札があります。

 

これは始めてみる「ネモフィラ」。

ブルーしか知りませんでした。

かわいい

 

 

お宅も広いですがお庭も広いので、花木がいっぱい

 

 

いつものように「帰りました~」と言おうと思っていましたら、兄さまに先を越されました。

「お帰り」

ウエルカムドリンクがいつもすごいのです。

まずはマンゴジュースを頂いて、

 

お抹茶ととらやの羊羹を頂きました。

 

母が表装をしていましたので、お軸にも興味津々で拝見。

五月人形も飾ってありました。

お花もお庭のお花です。

 

そして、こちらは何と嬉しいサプライズです

今回、コロナ禍で県外の方と会うことをまだ禁止されていますので(介護関係)お会い出来なかったことりさんからの思いがけないプレゼント

この紙袋一杯が一人分ですって

 

中身は高級今治タオルでした。

バスタオルや様々な種類のタオル。

地模様や刺繍があり、使うのがもったいない

友人が「一気にタオル分限者(ぶげんしゃ)になったわ」と言っていましたが、本当に

分限者ってわかるでしょうか。

これはもしや方言

お金持ちのことです。

年配の方々は使っておられます。

ですから、私達の年代は使わなくても意味はわかります。

・・・って十分年配かしら

ことりさん、本当にありがとうございました

大切に使わせて頂きます。

(お二人には記事のアップの許可済みです)

 

 

 

 それから、3人で焼そばをわぁーわぁー賑やかに言いながら作りました。

お野菜は自家製です。

それから、何とよもぎ餅を作って下さいました。

昨晩から用意して下さっていたようです。

 

 

 

また、ここで賑やかにおしゃべりしながらお餅を丸めました。

兄さまがあまりのうるささにいずこへ~

 

土筆の佃煮

その後、私は兄さまの案内でお庭を散策。

お名前を教えて頂いたのですが覚えられませんでした

ごめんなさい

 

これはカタクリの花です。

まだ一輪残っていました。

 

これは確か三つ葉。

これは「一輪草」

清楚です

このお花は兄さまのトレードマークです

 

 

れんげを見ることも珍しくなって久しいです。

 

大きなクリスマスローズの株があちらこちらにあり、綺麗に咲いていました。

 

これは前回、紅葉を見に行った木山寺にあった珍しい形の葉の椿です。

名前を度忘れしました

  

ジューンベリー

 

確か珍しい日本シャクナゲ。

 

この黄色いお花・・・

何でしたっけ。。。

 

これも名前を忘れました。

とにかく種類がいっぱいなのです。

  

お土産に自家製の椎茸を頂きました。

タラの芽は明日、母が帰ってきましたら天婦羅にします。

 

これは山椒の実。

冷凍しておくといいそうです。

お持ち帰り用よもぎ餅。

黄な粉まで用意して下さいました。

すぐに食べたかったのですが・・・

 

何と友人が茅部神社あたりから始まったのですが花粉症が段々と激しくなって、ついにもう限界。

帰ることにしました。

もう鼻水も止まらず、頭がぼぉ~とし始めたようです。

珍しいコーヒーを淹れて下さろうとなさっていたので、それだけ頂いて大急ぎで帰ることにしました。

このコーヒー、焙煎からなさっているそうで、お店に連れて行って下さろうと連絡をして下さっていたそうですが残念ながらお休み。

渋みがなく後味が本当にさっぱり。

美味しかったです。

珍しい日本の桜草。

 

忙しい中を「多分、ルビー色」とおっしゃって小菊を用意して下さっていました。

ちゃんと私のブログを読んで覚えて下さっていました。

その他にも私はすっかり忘れていたのですが、母のシャワー用の椅子その他についても気にかけて下さっていました。

 こうして4時半頃、バタバタと帰路につくことになりました。

帰りは私が運転し、ノンストップで岡山まで帰りました。

通常、友人宅経由で1時間半(高速のおかげで近くなりました)ですが、やはりとても混んでいましたので、6時半頃無事に帰宅しました。

途中でよもぎ餅が食べたかったのですが我慢し、帰ってから「太る~」と思いつつもゆっくり美味しく頂きました

姉さま曰く、「託けたいものがいろいろあったのだけど、また次回にね」

次回は前回からのお約束で蛍の頃にお邪魔する予定です。

兄さまも次回は是非泊まるようにと何度もおっしゃって下さり「実家なんだからいつでも帰っておいで」

ありがたいことです

 

 

 

 私のブログを最近読み始めて下さった方はご存じないと思いますが、私がブログを始めた頃、ブログを訪問し合うということを知りませんでした。

私は単に自分の日記代わりに書いていたのですが、段々と誰かが読んで下さっていることがわかり、100人に。

一体どなたが読んで下さっているのかしらと思いつつも、まだ自分から訪問するということを知りませんでした。

本当に私っておばかです

そんな頃、一番最初にコメントを下さったのが「真庭の魔女さん」でした。

そして、段々と親しくなり、ご親切にも母に手作りのフキの佃煮を送って下さるとおっしゃって下さいましたが、私の方は「そんな、そんな、とんでもないです

最初は魔女さんも「知らない人だから警戒なさるわよね」とおっしゃっていましたが、ご主人様がFacebookをなさっていらっしゃいましたし、度重なるご親切なお申し出をお受けすることになったことが始まりでした。

そして、昨年の春と秋にお宅訪問。

桜と紅葉を楽しませて頂きました。

そして、すっかりお二人(ご夫婦)に懐いてしまいました~

本当にご親切で根っから人がいい方々です。

2度目にはすでに「帰りました~」と実家気分に。

そして、今回が3回目のお邪魔となりました。

 

 

 今日は、今日の記事と合わせてアップする予定でしたが、写真があまりにも多いので3つに分けざるを得ませんでした。

今日の記事も後でアップします。

昨日は遅かったのと眠かったのとで

①「凱旋桜」を見に&真庭の魔女さん宅へ のみをアップしました。

今日は

②「凱旋桜」を見に&真庭の魔女さん宅へ

③「凱旋桜」を見に&真庭の魔女さん宅へ(この記事)

それから、今日のブログもこの後アップします。

又、今朝、沢山写真を撮ってしまいました

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②「凱旋桜」を見に&真庭の魔女さん宅へ

2022年04月13日 20時29分22秒 | 友人との時間

 感動冷めやらぬ昨日の今日です。

ここは岡山県真庭市新庄村です。

「凱旋桜」で有名です。

昨年は魔女姉さまお近くの「醍醐桜」を見に連れて行って頂きました。

HPによりますと「がいせん桜」(今は正式には平仮名で書くのですね?)は明治39年に宿場町の街道の両側に日露戦争での戦勝を記念して5.5mおきに132本の桜が植えられたそうで、こういう名前で呼ばれているそうです。

 

 

 

 6時45分に家を出ましたが、岡山を抜ける時がラッシュ時でもあり混んでいましたので、ここへ着いた時は9時過ぎ位だったと思います。

まだ早いのでさほど人はいませんでした。

 

川沿いのしだれ桜はこれからでしたが、お昼頃ここを再び通った時には更に赤味を増していました。

 

 

満開でした。

 

 

昨年、ここに連れて来て頂いた時にはまだ咲いていませんでした。

大体、「醍醐桜」の一週間後くらいに満開になるようです。

 

新庄は「日本の音風景百選」「日本のかおり風景百選」、又「日本で最も美しい村」にも認定され日本で三つの百選にも選ばれた「三百選の里」だそうです。

 

 

岡山の桜はもう葉桜ですから、再び満開の桜を見られて嬉しく思いました。

 

 

 

平日で時間帯が早かった上にコロナ禍なので人が少ないですが、普段はすごい人出になります。

 

 

脇本陣内

 

 

新庄に着くと途端に晴天になりました。

太陽が眩しくて、この日は26℃を超えました。

 

 

 

こうした水路があるとほっとしますね。

 

 

こうして写真を見ますと本当に人がいません。

 

 

 

 

帰りは川沿いを通りました。

お花が一斉に咲き、柳もやわらかく優しい黄緑色に。

 

 

 

 

この木造の三階建てのお宅は普通のお宅だそうです。

 

桜も街並みもとっても綺麗でした。

 

 

 

あちらでもこちらでも桜が咲き、レンギョウ、雪やなぎ、、梅、菜の花、様々な色の花桃・・・

一斉に春がやってきたという感じでした。

道路沿いの桜並木

 

 

大山が見えてきました。

感動でした

 

 

実は私は山が大好き。

ヒマラヤ、アンデスなどは実際に見ましたが、アルプス、マッキンレーなどは飛行機から見ました。

日本でも長野や山梨あたりが好きなのも山が綺麗だからかもと思います。

ですから、今回も大山、蒜山を見ることが出来て大満足でした。

毎日見て暮らせたらいいのに・・・と思います

 

ここからは茅部神社の参道です。

 

前回も連れて来て頂きましたが、この参道は通っていません。

とても狭いので運転をしていた友人が怖がっていました

 

 

 

とても長い参道がまだ続きます。

 

 

 

 

由緒ある神社のようですが、神主さんはおられません。

 

 

 

 

 

シャクナゲでしょうか。

3階建ての展望台に登ってみました。

 

 

「蒜山かしら」と友人と話しましたがわからず

 

 

あとで調べますとこの桜並木の参道は1kmもあるそうです。

 

 

 

 

 

 記事を①②でまとめようと思っていましたが、3000字を超える(画像を含めて)とアップ出来ないようで、保存できなくなりましたので、③を分けて作りました。

・・・と言うことで③に続きます。

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①「凱旋桜」を見に&真庭の魔女さん宅へ

2022年04月12日 23時59分50秒 | 友人との時間

 今日は県北の新庄に「凱旋桜」を見に行き、真庭の魔女さん宅へお邪魔してきました。

 

朝、6時半には家を出る予定でしたが、少し遅れました。

 

今朝の果物

早朝でしたので友人宅へは20分で到着。

総社から高速に乗って新庄へ。

途中の景色です。

 

こういう山を「山笑う」と言いたくなりますが、季語的には2~4月なのでOKのようです。

北房インターを降りて 

魔女さん宅の近くの道を通って新庄へ行きました。

 

のどかで美しい風景です。

 

この赤い木は何かしらと思いつつ。。。

 

「醍醐桜」方面に登る道にある「カタクリの群生地」

 

花桃

これもあちらこちらで咲いていました。

一面の菜の花畑

今日はここまでにします。

もう眠くって・・・

 

 

 今日の母は又、「食べられない」と言っていました。

食べると戻すようで・・・。

一体

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

赤城乳業創業者が説いた「Better」の精神


「Good, Better, Best」の中で
Goodでは不十分だけれど、
Bestもその先がないから駄目。
一番いいのがBetterで、
常によりよいものを
考え続ける姿勢が大切

━━━━━━━━━━
井上栄一
(ガリガリ君でおなじみの
赤城乳業・創業者)
━━━━━━━━━━

<ここがポイント!>

・あの大ヒット商品「ガリガリ君」を
開発した鈴木政次氏が赤城乳業の創業者
井上栄一さんから言われた言葉

・赤城乳業倒産の危機を救うべく、
新商品の開発にチャレンジした鈴木氏

・しかし、味が決まらず悩みに悩んで
円形脱毛症にまでなってしまった.....。

・窮地に立たされた鈴木氏が
「ガリガリ君」開発のヒントを得た
意外なものとは?

 

 

 

 

★到知出版社の「ご縁メール」

 

夢を夢で終わらせることなく実現する。

そのためには何が必要なのか。

最新号では、2人のミシュラン三ツ星
シェフが登場されており、
その対談の中で、お二人がいかにして
夢を実現していかれたのかを
具体的にお話しされています。

      ──────

【米田】
ラ・メール時代に高橋シェフから学ばれたことは何ですか?

【岸田】
いろいろなことを教わりましたけど、
僕たちに繰り返しおっしゃっていたのは、
「30歳までに料理長(シェフ)になりなさい」
ということです。

尊敬するシェフのこのひと言は
とても大きな気づきを与えてくれましたね。

それまでは何となく時間が
無限にあるような感覚に陥っていて、
きょう一日で何を学べたか、どれだけ成長できたか、
という意識が希薄になっていました。

ところが高橋シェフの言葉を受けて、
30歳までにシェフになるためにはどうしたらいいか、
逆算して目標を設定することにしたんです。


30歳までにシェフになるには
27歳までにフランスへ修業に行く。

そのためには26歳までにフランス語を勉強する。

そのためには語学学校に通うお金を
毎月幾ら貯金すればいいのか……そうやって考えていくと、
「コンビニでご飯を買っている場合じゃない。自炊しよう」とか、
いま何をすべきかが明確になっていきました。

そのおかげで意識と行動が変わって、
25歳の時に語学学校に通い始め、
26歳で渡仏するというように、
逆算して立てた一つひとつの小さな目標を
前倒しで達成することができました。

だから、いま若いスタッフたちに言うんです。

「本当に自分の夢に対して順調に進んでいるか、
 振り返ってみたらどう?」

「きょう一日のその働き方で君の夢に近づいているのかな?」って。

 

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無事に今週も母はショートへ&八重桜

2022年04月11日 22時05分22秒 | 植物

 今日は一日曇っていました。

最高気温は22.5℃、最低気温は13.9℃。

夕方のニュースでは「暑くて半袖だった」とアナウンサーの方々が言われていましたが、曇って風があったせいかさほどには感じませんでした。

 

 

 

 いつもの時間に目が覚めて、いつものようのに散歩へ。

 

大分葉桜になりました。

 

モッコウバラが数輪咲いていました。

(お花はピンボケして撮れませんでした

 

ポプラちゃんもこの通り。

 

 

 

八重桜

ふわふわもこもこでかわいい~

 

 

 

 

今日は門が開いていましたので、お花に包まれて思う存分、眺めました

 

優しさに包まれました~

 

 

 

 

 我が家のお庭

 

 

 

 

 貧弱になってしまった今朝の果物

 

 

  母がショートに行った後、忘れ物発見

母のスマホの充電器と連絡ノート。

早速持って行きました。

 五月人形に代わっていました。

五月人形はお雛様ほど出すのが大変ではないので、今年は久し振りに出そうかな。

 今日の母はまずまずだったようですが、「歩かなかった」と言っていました。

お友達とおしゃべりをしたり、お食事も食べたそうです。

今朝も以前と比べたら食べる量が少なくはなりましたが、完食してくれました

 

 

 

 

 ショート先に忘れ物を届けに行った後、ガソリンスタンドへ。

その後は一日、バラ十字会のレポートをがんばりました。

本当は今日あたりまでに仕上げたかったのですが、まだ半分残っています

 

 

 

 

 明日は何事も起こらなければ、真庭の魔女姉さまのお宅へお邪魔する予定です。

暑くなりそうですので、早朝に出て、今年は「醍醐桜」ではなく「凱旋桜」を見て後、お宅にお邪魔しようかと思っています。

もうかれこれ3回目くらいになるでしょうか

久々に実家に帰って和んできま~す

 

 

 

 

昨年の記事

牡丹が昨年はもう咲いていたようです。

 

今日の母は不調&『愛唄 ー約束のナクヒトー』

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

人を勤勉にするもの


人間は意識して
勤勉になるのではありません。
思いの強さが、
人を勤勉にするのです。

━━━━━━━━━━
佐伯敏子
(原爆供養塔を約40年にわたって
掃除し続けた守り人)
━━━━━━━━━━

広島の平和記念公園内に、
引き取り手がない遺骨を納めた
原爆供養塔があることを
ご存じでしょうか。
その塔の掃除を、
40年以上にわたって続けられている
佐伯敏子さんの言葉です。

いまを生きる私たちが忘れてはならない
教訓がたった2行に凝縮されている
のではないでしょうか。

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今日の母は一日起きていました。

2022年04月10日 22時04分06秒 | 介護

 日の出時刻が5時半位になりました。

暗かったのが嘘のようです。

5時前あたりから外が明るくなるようになってきましたので必然的に目も覚めるようになってきました。

 あれこれして公園に到着するのは大抵5時半頃になります。

ご近所の桜(名前がわかりません)が咲き始めました。

教会のお花

お花係の方がいろいろ植えておられるようです。

 

 

公園の桜は葉桜になってしまった桜とまだ咲いている桜と混ざっている感じです。

 

 

 

ご近所のモミジが初々しくてかわいい

 

 

 

 

今朝はびっくりしました。

いつも息子さんに手を引かれていたこのお母様がお一人でスタスタと歩かれているではないですか

私の歩く速度の方が速いので追いついてしまい、追い越すのも失礼なので、外周を歩こうかどうしたものかとしばし考えましたが、お声をかけることにしました。

このお母様、お年はまだ80歳。

歩けなかったのが歩けるようになったのだと息子さんがおっしゃっていました。

それにしてもびっくりでした。

素晴らしい

 

八重桜

 

 

 

 

 今朝の果物

母は今朝も時間はかかりましたが、果物以外完食しました。

そして、そのままTVを観たり新聞を読んだり。

そうこうしているうちにお昼になりました。

 お昼ご飯は山菜ご飯とすき焼き風煮と切干大根の煮物を作りましたが、この切干大根が美味しくて~

でも、母は「どれも美味しくない、欲しくない」と言ってほとんど何も食べませんでした。

苦く感じるようでもあり、お薬の副作用かも。

先日食べたがったので作ったばら寿司も具が多過ぎると言っていました。

極端な話、酢飯だけでもいいような。。。

炭水化物が好きでそれなら食べられそうな感じです。

 夕食はコロッケ半分少々と切干大根の煮物だけ食べました。

「美味しいでしょう」と言いましたが、「美味しくない」

 

 

 今日の母は元気と言うか、動き回り(考えたら昨夕から特に)、前使っていたお部屋に行き押し入れに頭を突っ込んだ状態で転倒していました。

一体どこへ行ったのかと思ったら、押し入れの中に居たわけです。

足もふらふら動かないのに油断も隙もない

しかも、今日は全く寝ませんでした。

お目目パッチリ

いつも食事中でもうつらうつらするのが嘘のようで、こんなことは一体いつ以来だろうと思いました。

セーブしないと反動が来てしんどくなると思い、無理やりベッドに入れました。

「少し休ませて」と言って。

もうこちらの方がエネルギー枯渇状態

でも、しばらく大人しくしていたものの、ベッドで通帳やお手紙チャックを始めました。

結局、今日は一睡もしないで先程9時過ぎにやっとベッドに入りました。

 

 

 

 

 

昨年も転んでいたようですが、食欲はまだあったようです。

母がまた転びました。

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

幸運の女神が微笑む人の条件

1. 笑うこと
2. 謙虚であること
3. 運のいい人とだけ付き合うこと

━━━━━━━━━━
米長邦雄
(日本将棋連盟会長/永世棋聖)
━━━━━━━━━━

「やはり人生も将棋も
 実力で決まる世界ではあるのですが、
 僕はそれに加えて運をよくするのは、
 いくつかの要素があると
 考えているんです。
 その一つが笑うことです。

 次には謙虚であること。
 幸運の女神は謙虚さを好みます。
 反対に自分を絶対だと信じて
 人を見下すような人、
 あるいは他人と自分を比較して
 妬む、そねむ、ひがむ、恨む、憎む
 といった感情を露わにする人。
 そういう人から運は逃げていくんです。

 それに加えて運をよくするのに
 非常に大切なのは、
 運のいい人とだけお付き合いをして、
 運の悪い人と付き合うのを
 やめることでしょう。(中略)

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母が又転倒&リベラ-天使のくれた奇跡(LIBERA Angel)

2022年04月09日 22時53分00秒 | 介護

 今朝も5時頃目が覚めましたので、ウォーキングへ。

 

 

 

やはり、ママ友ガーデンのリキュウバイを見に行きました。

 

 

 

 

あちらあこちらでハナミズキが咲き始めました。

 

八重桜が満開

 

 

 我が家のお花

ビオラもそろそろ終わりが近づいて来つつあるようです。

 

長い間、楽しませてくれました。

 

 

 

 

 

 今朝の果物

ヘルパーさんが来て下さっている時にお買い物に行きましたが、変わった果物は見つかりませんでした。

 

 

 今日の母は午前中は寝て過ごしましたが、午後から看護師さんが来て下さった頃から食欲も出て元気になりました。

先程の8時頃もまだ動き回りますので「危ないな。。。」と思い、「今日はもう動き過ぎだから寝ようよ」と言いましたが聞きません。

そして、転倒

何だかもう驚かなくなり、やかましくも言わなくなったのは諦めなのか、無関心になったのか

母に対して何度も言い続けることは結構なエネルギーを使うので疲れたのかも。。。

それに罪悪感を感じるんですよね。

母は今日は力があるのか自分で起き上がりました

私の方がエネルギー枯渇状態かも

やっと9時半過ぎにベッドに入りました。

 

 

 

 

 

昨年の今日の記事

昨年の方が季節が早く進んでいたようです。

今日は穏やかに

 

 

 

 

 

リベラ-天使のくれた奇跡(LIBERA Angel)

天使のような歌声に心が清められそうです。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

人間国宝の染織作家・志村ふくみさんの言葉  「人生とは織物である」

 

人生とは織物のようなもの。
いいかげんにトン、トン、
と織っていたら、
当然いいかげんな
織物ができる。
だから一つひとつ真心を込めて
織らなくちゃいけない

━━━━━━━━━━
志村ふくみ(人間国宝の染織作家)
━━━━━━━━━━

《致知 Bookコンシェルジュが
    おすすめする今月の本》

「いろんな人と接する、事件が起きる、
 何かを感じる。でも最後は必ず、
 トン、とやって一日が終わり、朝が来る。
 そしてまた夜が来て、
 トン、とやって次の日が来る。
 これをいいかげんに
 トン、トン、と織っていたら、
 当然いいかげんな織物ができる。
 だから一つひとつ真心を込めて
 織らなくちゃいけない。
 きょうの一織り一織りは
 次の色にかかっているんです」

―― 3月15日「人生とは織物である」
(染織作家・人間国宝/志村ふくみ)

 

 

 

 


★エドガー・ケイシー

 

今日(4月09日)の珠玉のリーディングをお届けします。


汝の同胞に為すことは、それは汝の神、汝自身に為すことに等しい。

As ye do it unto thy fellow man, ye do it unto thy God, to thyself.
(294-185)

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最終回「カムカムエブリバディ」・・・思いもよらない場所まで

2022年04月08日 23時51分00秒 | 英語

 

 

 朝が寒くなくなり(ここのところ、8.4~5℃)お散歩が気持ちよくなりました。

今朝も5時過ぎにはさっさと起きて、瞑想後に歩きに行きました。

 教会のお花

  

1周ごとに太陽が昇ってきました。

 

 

あのお母様と息子さんも歩かれていました。

親孝行な息子さんです。

 

桜はまだ散っていません。

月曜日が雨予報ですからその日には全部散ってしまいそう。

 

ママ友ガーデンのリキュウバイ。

毎年楽しみにしているのですが、今年はライラックが咲きそうにありません。

 

 

お手本のミニベジガーデン

我が家はカーポートが前面にある為に日当たりが良くないので、種からはなかなかレタス類が育ちません。

  

 

春夏秋冬のお花が揃っていたこのお宅も今は誰も住んでいません。

 

そして、このお宅も今は主が居なくなりました。

でも、空き家は多いのですが、ご近所周りにはアパートやコーポばかりが出来ます。

そして、全く畑は見られなくなりました。

 

さくらんぼ

 

あっという間に八重桜牡丹桜が満開です。

 

 

 

我が家の畑

今朝はエンドウを少しとレタスとブロッコリーを収穫しました。

 

牡丹と芍薬

 

今朝の収穫。

ブロッコリーを全部収穫しましたが、まだ脇から小さなブロッコリーが育ってくると思います。

 

 

 今朝の果物

なんか色合いが悪いですね。

何かが足りない

母の朝食。

これプラスコーヒーですが、今朝は紅茶パンとコーヒーをいずれも少々しか食べませんでした。 

 

アジの三杯酢を作った上に飾ろうと思い、山椒を取りに畑に出ました。

やわらかい山椒の葉っぱを摘むとすご~くいい香りが漂ってきました。

 

一緒に食べると本当に美味しかった

母はお昼もほとんど食べず。

1時半~3時までは看護師さんが、4時からはリハの方が来て下さいました。

今日はいちご大福を作りましたが、失敗しました。

失敗の原因はあんこがやわらかすぎていちごの周りにつかなかったので包むことが出来なかった。

そうなると白玉粉も同じ状態に

白玉粉で中身を包めず中身を覆えませんでした。

白玉粉が熱かったのでコロコロ出来ずいびつな形に~

色が白くないのはお砂糖のせいかもしれません。

我が家は白砂糖を使いませんので、どうしてもお寿司でも何でも色が付いてしまいます

でも、まあ、お味は良かったということで~。

持って帰って頂きました。

私も小さいのをいくつか味見を兼ねて食べてしまいました

あんこ好きの母はなんとこれも食べず

上手に出来た~と思えたのは最初の年(もう何年も前ですが)だけだったような・・・。

 

リハの方がいらして下さっている間に、八重桜を見に行きました。

 

 

 

クンシランは8鉢のうち5鉢は咲きそうです。

 

 

 

 

 

 さて、今日で「カムカムエブリバディ」が終わりました。

皆がハッピーになって良かった~

今日の私の一番の驚きは「たちばな」のおはぎの作り手。

あ~、あの時のあの男の子が。。。

 次は我が孫のお婿ちゃんにと思ったビリーはやはり、ラジオ英会話のアシスタントのウイリアムでしたね~。

最終回は又かなりの駆け足でしたが、とにかく、ハピーエンドで終わったので良かった、良かった

「似ている」と言われるせいか、安子ちゃんを今日はマジマジと観ましたが、話し方のせいかほっとします。

(岡山弁も彼女が話すとやわらかく聞こえます)

ちなみに入院中のきぬちゃんが居ると言った「美作」は岡山の県北で、美作三湯で有名です。

(昨年、友人とお泊りしました)

真庭の魔女さん宅の方面です

 

 

 このドラマのせいか、断捨離のせいか、最近、私は「変わりたい」気持ちがふつふつと湧いてきています。

「英語の勉強。これからも続けてください。きっとあなたをどこか、思いもよらない場所まで連れていってくれますよ」

この言葉がずっと忘れられずにいました。

きっと英語を習っているせいかもしれません。

「この言葉は第32話でGHQ中尉のロバート・ローズウッド(村雨辰剛)が岡山を去る際、安子(若年期は上白石萌音)に向かって口にした言葉」です。

そして、再び、同じ言葉が出てきます。

「英語の勉強、これからも続けてください。きっとあなたをどこか思いもよらない場所まで連れていってくれますよ」(第102話、2001年)

アニーがひなたに言いました。

 今、私は英語を習っています。

中学から大学の一般教養まで8年も習ってきたのに話せない。

お婿ちゃんとその家族(娘一家ですが)とコミュニケーションを取るのに必要ということもあり始めましたが、全然上達しません。

「カムカムエブリバディ」の英語も理解できない箇所が多くありました

昨日のビリーの、ラジオ放送の最初に本名を言う場面なんて、えなんて名前っていう調子で

あまりにも発音がよくて速いので聞き取れませんでした~。

この番組を観て、あちらのお母さんとの約束がありますので、英語だけずーっと勉強をしているわけにはいかないのですが、せめて英語位は聞き取ったり日常会話程度は話せるようになってからと思って、一旦は習い始めたイタリア語やスペイン語、そして、フランス語(これは学生時代にはかなり話せましたので、フランスに行っても困りませんでした。でも、今は全然ダメです。挨拶しか出来ません)も途中止め。

でも、何だか希望が湧いてきます。

「英語の勉強。これからも続けてください。きっとあなたをどこか、思いもよらない場所まで連れていってくれますよ」

どこまで連れて行ってくれるでしょうか

楽しみにこれからはもう少し本腰を入れて英語を学ぶことにします

 

 

 

 母は夕方には朝とお昼の分の食事を全部食べました。

「もうそれでいい」と言いましたので夕食は作らずです。

明日はいちご大福を食べてくれるかな。

 

 

 

 

 

★致知一日一言  【今日の言葉】

 

難病ALSが教えてくれたこと

 

人生に限界はない、
限界は自分自身が
つくっているのです

━━━━━━━━━━
武藤将胤
(27歳で難病ALSと診断/WITH ALS 代表理事)
2022年5月号特集「挑戦と創造」より
━━━━━━━━━━

「私は「NO LIMIT, YOUR LIFE」
 というメッセージを発信しています。
 人生に限界はない、
 限界は自分自身がつくっているのです。
 (略)
 私の挑戦と創造に終わりはありません。」


広告マンとして充実した日々を
送っていた最中の2014年、27歳の時に
難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断――。
しかし、武藤氏は
突然降りかかった人生の逆境にも決して屈することなく、
テクノロジーを駆使して様々な事業を展開し、
飽くなき挑戦を続けておられます。

 

 

 

 


★致知出版社の「ご縁メール」 

 

≪【最新号のポイント】メダリストが大切にしていること≫

 

最新号では、先の東京2020パラリンピックに
出場された二人のアスリートにご登場いただきました。

女子マラソン金メダリストの道下美里さんと
ゴールボール女子銅メダリストの浦田理恵さんです。

世界の舞台で活躍されるお二人の話に
興味は尽きませんが、本日は
多岐にわたる対談記事の中から、
それぞれの競技人生を支えてきた
大切なことについてご紹介します。

      ──────

【浦田】
東京パラリンピックもそうですが、
これまで10数年ずっとゴールボールの競技を
続けてきて思うのは、「凡事徹底」の大切さです。

例えば、自分が決めたトレーニングは毎日必ず実行する、
栄養バランスを考えた食事を摂る、挨拶は元気よくする、
仲間に助けてもらったら「ありがとう」、
ミスをしてしまったら「ごめんなさい」を言う。

それって当たり前のことのように見えて、
結構「まあいっか」と疎(おろそ)かになりがちなんですね。

だったらその逆、当たり前のことを当たり前に
やり続ければ特別になれるはずだと思って、
自分で決めたこと、疎かになりがちな小さなことを、
とにかく「凡事徹底」で積み重ねることを大事にしてきました。

というより、いまはその凡事の積み重ねの上にしか
勝利もメダルもないなって感じです。


【道下】
ブラインドマラソンも同じで、
42・195キロという距離に耐えなければいけない。

途中で心が折れてしまえば、そこで終わりです。

その点では、耐え抜くことに慣れておかないとだめだし、
まさに浦田さんがおっしゃったように、
一歩一歩の積み重ねをいかに
大事にできるかが勝利に繋がってきます。

あと、今回の東京オリンピック・パラリンピックで
メダルを獲得した選手のコメントなどを聞いて改めて感じたのは、
やっぱりすべてに感謝できる環境を
つくることができている人じゃないと、
世界では勝てないんだということです。

 

 

 


★エドガー・ケイシー


今日(4月08日)の珠玉のリーディングをお届けします。


神は存在する。そして、なによりも神に、あなたはあらゆる恩義を負っている。

God is, and to Him first you owe all allegiance.

(5104-2)

 

 

 

 

 

★バラ十字会メールマガジン(毎週金曜日)

 

バラ十字会日本本部AMORC【人生を変える名言】ルソーの言葉

 

 

こんにちは。バラ十字会の本庄です。

東京板橋は、週の前半は花冷えでしたが、後半はすっかり暖かくなり、まるで初夏のようです。

石神井川沿いでは、ソメイヨシノが葉桜になり、モモ、ボケ、マンサク、チューリップなどの花が咲いています。


いかがお過ごしでしょうか。


さて、今回の話題は、フランスの哲学者ジャン=ジャック・ルソーの、ある言葉です。

まさに人生を変えるほどの深みがあると、あなたに思っていただくことができれば嬉しく思います。



下記に文章を転載しましたが、できれば、ユーチューブか公式ブログでご覧ください。

★ ユーチューブの動画はこちらです。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M898702&c=3304&d=ed84


★ 公式ブログの記事はこちらです。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M898703&c=3304&d=ed84


* * *



「良心は、決して私たちを裏切ることはなく、人類の真のガイドである。

 良心と魂との関係は、本能と体との関係に等しい。

 良心に従う者は誰もが、人間本来の性質に沿った道をたどるのであり、誤りへと導かれるのを心配する必要はない。」


一見すると、固い言葉のように感じられます。

ところが面白いことに、ルソー本人も根っからまじめな人間というわけでもなかったようです。



「良心は、決して私たちを裏切ることはなく、人類の真のガイドである」

という部分はやや大げさですが、難しいところはありません。


良心を道徳心という言葉に置き換えると、

道徳心のことをものすごく大切なことだと思うか、そこそこ大切だと思うかの差はあっても、道徳心のことを、完全に否定する人はあまりいないのではないでしょうか。



先ほどの格言の中の「良心と魂との関係は、本能と体との関係に等しい」という部分が少し分かりにくいので例を使ってご説明します

たとえば、私たちは誰もが、体のためになる食べ物は自然とおいしく感じるのに対して、古くなった魚や腐ったものなどは、もう匂いをかいだだけでも食べようという気にはなりません。

このような本能によって私たちの体は守られています。



それと同じように人をだまさない、物を盗まない、人を傷つけない、誰も見ていない場所でも道路にゴミを捨てないといったことは、本能と同じように人間の心に本来そなわっている働きだとルソーは言っているのです。

さらに、古くなった牛乳を飲めば、体がとんでもないことになるのと同じように、良心に反する行為をすれば心がダメージを受けます


反対に、他人の利益のために努力したり、他人の欠点や誤りを許すことができたときは、まるで良質な食べ物を吸収したときのように、魂がその分成長するということを意味しているのだと思います。



あなたは、この意見について、どう思いますか?



ルソーとは全く反対の次のような考え方もあります。

道徳というものは、国や宗教や時代によって異なる。

要するに、社会を安定して維持するために人工的に作られたルールであり、守る守らないということと心の成長とは何の関係もない。



さらに、他の人に知られることがなければ道徳など無視して、自分の利益を優先すればよいと考える方も、少数ですがおられることでしょう。

やや極端すぎるように思えますが、道徳は人工的に作られたものだという点には、同意する方が多いのではないでしょうか。



先ほどの格言の中で、ルソーはさらに良心に従うことを「人間本来の性質に沿った道」だと言っています。

つまり、人間はそもそも、善いことを行なう性質が備わっているように作られていて、その性質の表れが良心だと言っているのです。



この考え方を押し進めて、ルソーは次のような格言も残しています


「教育とは自然の性、すなわち天性に従うことでなければならない

 国家あるいは社会のためになることを目的とし国民や公民に行なう教育は、人の本性を傷つける。」



それまでのヨーロッパの哲学では、子供というのは、理性が十分に発達していない不幸な存在だと見なされていたのです。

しかしルソーは、子供にこそ人間に本来備わっている善い性質が最も良く表れているのであり、そのような性質を文明社会の悪い影響から守ることが教育の基礎だと考えています。



バラ十字会の思想の核になっているのは、神秘学(mysticism:神秘哲学)ですが、この哲学もルソーと似た考え方をしています。

つまり、私たちの心の奥底には宇宙意識と呼ばれるレベルがあり、この部分の性質は完全に善であり、しかも創造的で聡明であると考えます。

そして、宇宙意識と日常意識(顕在意識)が通じていると、人は優れた道徳意識や本来持っている能力を発揮することができ、望む成功に向かって人生を変えやすくなると考えています。



そして、宇宙意識と日常意識を通じさせるテクニックが瞑想にあたります。



さて、道徳は人工的に作られたルールなのでしょうか。

それとも、良心つまり道徳心は、人間に本来備わっている性質なのでしょうか。

あるいは、この2つのいずれとも違う考え方をされるでしょうか。



考えることに時間を費やすことは、どうも時代の流行とはいえないようですが、この機会に、ルソーの出したこの問題にチャレンジされてはいかがでしょうか。

このことからは、人生を変えるきっかけになるほど深みがある思索が生まれると思います。



以上、少しでもあなたのご参考になる点があれば、嬉しく思います



下記は、前回の小職の記事です。

記事:『五大と四大元素について』

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M898704&c=3304&d=ed84



では今回は、この辺りで

またお付き合いください(^^)/~


◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇

■編集後記

この花の名前を聞くと「ボケ!」と言われます。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M898705&c=3304&d=ed84

◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇

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明日が最終回「カムカムエブリバディ」&映画『我等の生涯の最良の年』( The Best Years of Our Lives)

2022年04月07日 23時07分00秒 | 映画

 今朝は真面目に瞑想後、ウォーキングに行きました。

母がショートから帰って来ますとまたなかなか歩けなくなると思いまして。

ママ友ガーデンのリキュウバイが本当に美しい。。。

 

公園の外周のお宅は立派なお宅が多く、お花も豊富です。

 

残念なことにしだれ桜が見えません。

ここも実はママ友ですが、とにかく忙しい人で「いつでもお庭を見て」と言われていますがいつもお留守です。

こちらは日本庭園で門も閉まっていますから勝手に入ることが出来ません。

後楽園そばの「さくらみち」の桜は散ったかもしれませんが、今年は例年に比べて桜を長く楽しむことが出来る気がします。

 

 

椿たちもいっぱい咲いています。

230本でしたか250本でしたかが公園の内側の小径に沿って植えてあります。

葉っぱが傷んでいてかわいそうですが。

 

 

 

 

椿を又、母に2輪連れて帰ってしまいました

公園から出て今朝は別ルートで帰りました。

 

 

八重桜がこんなに咲いていました。

明日はもっと咲いていることでしょう。

明日が楽しみです

 

 

 

 

お花を見つけてはこうして撮るので写真の枚数が多くなってしまいます。

写真ばかり撮って歩いていますのでウォーキングもあまり効果がない気がします

 

 

 

 我が家のブロッコリー

明日の朝、収穫して茹でで頂こうと思っています。

 

 

 

帰ってお洗濯物を干すと7時過ぎ頃。

BSで7時半から「カムカムエブリバディ」を観てからお食事を作ろうと思い、お台所のソファに座って待機。

今日の「カムカムエブリバディ」はもう本当に泣けました~。

8時からも観て、又、泣きました

安子さんはロバートと結婚していたようで良かった

お洋服がマタニティーに見えましたが、そういうドレスだったのかな~

ロバートのことを「木漏れ日のような人だった」と過去形で言っていたので亡くなったのでしょうか。

明日は横須賀のおはぎのこともわかるそうですね。

その他にもびっくりの最後だとか。

一体

それにしても早く観たいような、終わってほしくないような・・・。

ラジオ放送のひなたのパートナーは我が家の孫のお婿ちゃんに~なんて思ったあの男の子ではないかなと想像。

この二人は将来結婚かしら。

あれこれ想像してしまいますが、いずれにしても、今日の安子とるいの長い時を経ての再会はもう・・・

こんな素敵なお話を目立たない岡山を舞台に作って下さって本当に嬉しいです

 

 

 今朝の果物

 

庭の大きなモミジは枯れましたが(まだ期待はしていますが)、小さなモミジが池の周りにたくさん出て来ていました。

 

都忘れ

ユリも

 

そして、スズランも

 

これからも楽しみです

暮れに植えた葉牡丹はどれも菜の花が咲いています

このお花、何とか綺麗に生け直したいです。

 

 今日もバラ十字のレポート作成をしましたが、午後1時からBSで『我等の生涯の最良の年』( The Best Years of Our Lives)をしていました。

第二次世界大戦後の傷ついた帰還兵のお話で、ついつい見入ってしまいました。

あとで、調べてみますと多くのアカデミー賞を取った作品のようで、「風と共に去りぬ」以来の大ヒット作品だったようです。

「第二次世界大戦後に市民生活に復帰した復員兵が直面する様々な社会問題をテーマにした数少ない作品の一つである」ウィキペディア(Wikipedia)より

 

The Best Years of Our Lives (1946):

Final Scene

 

 

 

 今日は往診日でしたので、3時前に母は帰って来ました。

生活指導員さんのお話では調子は悪くなかったようです。

でも、ノートを見ますと母が電話で「ご飯が欲しくない」と言った日のお昼は摂取量ゼロでした。

戻した日もあったようですが、便秘が原因ではなかったかと思うとのこと。

その後は歩いたり、歓談したりしていたようです。

 

 ドクターは今日はいつもより遅く4時頃いらっしゃいました。

「どう元気

「それが元気じゃないんじゃ」

「そう顔色は良さそうだよ」

血液検査結果も変わりないようです。

私の結果はコレステロールは食事で治すようにと言われました。

又、全身の痛みについては「(リューマチではないけれど、)我慢出来なくなったらリュウマチ科に紹介状を書くから」と言われました。

我慢出来る範囲であればこのままでいいようでほっとしました。

寒さが和らいできて真冬よりは良くなった気がします。

膠原病の中の何かかと思っていましたので良かった

痛みには少し強いようなので今のところお薬なしで我慢出来ます。

とにかく、やはり少なくとも昨年の体重には戻した方が良さそうです。

 

 

 

 夕方ヘルパーさんが来て下さった時、廃品捨てを兼ねて少し歩きました。

 

 

 

自分の覚えの為に。

昨年はいろいろなお花の咲くのが早かったようです。

昨年の4月5日

母、ショートステイへ&ドライブ

昨年の4月6日

日の出を見に&友人のお母さん、施設から在宅へ

昨年の4月7日

良い仲間達

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

東京の地下にいかにして鉄道を走らせたのか? 不可能を可能に変える条件

必要の事は、
何時(いつ)か必ず実現する。
必要は不可能のことすら
可能に変へ(え)て行く

━━━━━━━━━━
早川徳次
(東京地下鉄道創立者/地下鉄の父)
━━━━━━━━━━

「志を熱く語る徳次への、
 学者や技術者の視線は
 冷ややかなもので、
 ペテン師と揶揄する人もいました。
 『東京は昔海だったのだから、
 地盤が軟弱で無理だろう』と。
 それでも徳次は、
 果たして本当に無理なのか、
 と考えます。
 『必要の事は、何時か必ず実現する。
 必要は不可能のことすら
 可能に変へて行く』
 これが徳次の信念でした。」

大都市東京の地下に、
蜘蛛の巣のように張り巡らされた地下鉄。
計13路線304キロ、
一日に約690万人が利用する
この鉄道網いかにして完成させたのか――。

 

 

 

 


★エドガーケイシー

 

[ECCJメルマガ]一番簡単な花粉症対策 

*********************************************************************
   ■□■ 一番簡単な花粉症対策 □■□ 0306号
---------------------------------------------------------------------

このところ花粉症でお困りの方からのご相談が続きました。リーディングを検索すると、80件
以上あります。

主な治療法としては、首から背中の脊椎の調整と、穀物アルコール(スピリタス)にユーカリ油
・テレピン油・ベンゾインチンキ・トルー油などを溶かした吸引材の使用が勧められています

加えて「甘いものやデンプン(小麦など)を控える」ことと食事療法、それにひまし油湿布や腸内洗浄などに言及があります。根本的な治癒には、ぜひこれらを実践してみてください。

花粉症に勧められたものではありませんが、一番簡単に試せるものとして、カーボンスチール(炭素鋼)という不思議な金属があります。
カーボンスチールは、ケイシー流の波動調整器であるインピーダンス装置の主軸に使われる素材であることから、何かしらの波動調整を行うと考えられます。

「これを迷信や、お守りのようなものとして受け取ってはならない。もしこの実体がその人自身の身の回りやポケットに炭素鋼の金属を入れておくなら――できれば鼠径(そけい)部のポケ
ットに入れておくのが良いのだが――その波動により体をイオン化して、風邪、うっ血、喉や鼻腔の粘膜組織での疾患の傾向を予防して抵抗力をつける。これはこの肉体にとって必要な要素である。」(1842-1、32才の男性牧師)

このたった1件のリーディング、しかも肉体ではなく魂について語られたライフリーディングの始まりに、唐突に述べられた情報から、身につけるための小さなコイン型のカーボンスチールが販売されるようになりました。

ポケットに入れるだけで効くなんて嘘みたいな話ですが、実際にこれを試された方々から、鼻水が止まった、鼻がスッキリした、呼吸が深くなったというご感想を沢山聞きます! なんとも不思議ですね。リーディングのもたらす恵みに感動いたします。

もしお持ちのカーボンスチールが曇ったり黒ずんだりしていたら、細かいやすりで表面を磨きましょう。すぐに復活しますよ♪

 

カーボンスチール:
https://bit.ly/3jctsSp

 

(文責:岩隈 幸恵)

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今日の「カムカムエブリバディ」&『レナードの朝』

2022年04月06日 21時38分30秒 | 映画

 いつものように目が覚めましたが、今日は寒くなかったのですが瞑想のみで歩きには行きませんでした。

 

 7時半からのBSで「カムカムエブリバディ」を観ました。

安子さん、すごい距離を走るわぁ~とびっくり

思い出の場所を走ったのでしょうね。

それにしてもネットを見ると岡山県人、びっくりの記事が多く見られました

現岡山県総合グラウンドクラブ(旧偕行社)は岡山駅の西口(裏口)から北方面。

表町商店街は東口(表口)から東南方面ですが、あさイチで「5kmはある」と岡山の方が投稿されていましたが、その商店街も今は閑散とした一番端の方の新西大寺町商店街まで走り抜け、それから、今後は又東方面の烏城(うじょう・岡山城)に戻っているわけです。

(この撮影は2月に行われたそうです)

最後は神社ですが、この神社は撮影では岡山の神社ではなく滋賀県の神社が使われたそうですね。

それはともかく岡山市民としてはとても嬉しく拝見しました~

岡山から始まったこのドラマ、岡山で終わりそうですね。

でも、どうしてこの時期、烏城が修復中なのかと月曜日も友人と後楽園のそばの「さくらみち」を通りながら話しました。

残り、明日と明後日を残すのみ。

安子さんはロバートさんと結婚しなかったのかな。

(残念。稔さんのファンですが、ロバートさんのファンでもあります

「趣味の園芸」を観る度に思い出します

あのおはぎ、横須賀と言っていましたから米軍基地関係

岡山のデパートにも卸している

一体誰が作っているのかも気になりますね。

やはり「橘」関係ですよね~

今週は初めからうるうるです~

余談ですが、友人が安子さんと私が洋服の趣味とか雰囲気がよく似ていると言っています。

 ところで、このドラマは1925年(大正14年)から始まっていましたね。

これは安子の誕生年でしたね。

ネットで調べると3月生まれでした。

私の母も大正14年5月生まれで間もなく97歳になります。

 

 

 

 

 今朝の果物

庭のツツジ

よくこのようにアップがピンボケになります。

 

8鉢のうち今、この2鉢が咲きましたが、肥料をやっていないので貧弱ですね。

 

 

 

 今日は、BSで1時から「レナードの朝」をしていましたので、それ以外は一日、バラ十字のレポート作成をしました。

「レナードの朝」は何回か観ました。

ロビン・ウイリアムズはとても好きな俳優さんでした。

 

【映画】レナードの朝 

予告

 

 

 

 夕方、ウォーキングを兼ねてお買い物に行きました。

 

公園の桜はまだほとんど散っていませんが、間もなく終わりですね。

花桃がかわいい

 

 

ミモザってやはり好きです

元気が出ますね。

 

 

 

 今日の母は元気でお食事も食べられたそうです。

電話の向こうでベトナムのスタッフさんが教えて下さいました。

母曰く「何も話すことはないけれども、1日1回くらいは電話をしようかなと思って」と言っていました

ショートを使われる方は週末が多いようで、今日は3人くらいしかいないとか。

スタッフさんの方が圧倒的に多いそうです。

 

 

 

 今日はこれから又、レポート作成をします。

 

 

 ことりさんが予定通り真庭に着かれ、無事に魔女さんご夫婦と念願の醍醐桜を観られて(夜桜が綺麗でした~)、今は魔女さん宅で寛いでいらっしゃるようです。

本当ならご一緒に行く予定でしたが、母の介護の関係でまだ県外に出ることも、県外の方と会うことも出来ません。

(1週間のサービスが受けられなくなるケースもあるようです)

残念ですが、もう少しの辛抱かな~

 

 

 

 

★致知一日一言  【今日の言葉】

 

「志」は
他国にない
素晴らしい日本語 

━━━━━━━━━━
野田一夫
(孫正義氏・澤田秀雄氏をはじめ、
数々の経営者が師と仰ぐ経営学界の重鎮
/日本総合研究所創設者)
━━━━━━━━━━

 

 


★エドガー・ケイシー

 

心配事やイライラすることがあると、それらの心配事や苛立ちが中枢神経系と循環器系の諸器官の機能と、交感神経にも影響を及ぼすことになる。

If there are the worries and aggravations, these worries and aggravations will reflect in the functioning of the organs of the central nerve and blood supply as well as in the sympathetic.

(338-9)

 

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今日もお花見

2022年04月05日 23時53分01秒 | 植物

 今朝の気温は2.9℃。

日中は22.1℃。

朝は寒くてストーブが要り、日中はエアコンでした。

 

 

 今朝の果物

もうスイカが出ていました。

しかもと~っても甘い。

昨夜40%引きで購入しました

 

 今日は10時から母の携帯を再度手続きの為、ワイモバイルへ。

結局、充電器も壊れていました。

 その後、友人がいつも散歩するご近所に「すごく綺麗な桜の穴場があるから見に来ない」と誘ってくれていましたので行ってきました。

途中の彼女の職場で待ち合わせ。

 

ちょっと休憩した後ランチへ。

 

体に優しい家庭料理

 

粕汁が美味しかった

 

食後はラフランス&ライチのドライフルーツティー。

 

そして、お花見へ。

友人の散歩コースです。

 

 

 

 

 

山ではもうツツジが咲いていました。

 

 

もう一か所。

今日は定休日でした入れました。

 

 

 

友人のオススメ場所だけあって素晴らしかったです。

 

 

 

桜に包まれた感じ。

 

 

「奥がもっと素晴らしいのよ」の声に奥へ奥へと。

 

 

 

 

 

ここは本当に見事でした

 

最後はまるで桃源郷

 

 

 

 

 

何とも美しい場所でした。

しかも休日の為人があまりいませんでした。

 

 

 

 

桜を堪能しました。

 

そして、友人宅でしばし休憩。

 

我が家からお嫁に来たクンシランがもうこんなに綺麗に咲いていました。

マロンちゃん

冷たいアイスクリームとくずもちがとっても美味しかった~

 

 

 

 

 

立派な柿の木

 

帰り道

 

これはビール麦畑

 

桃太郎の流れてきた笹が瀬川の下流

 

ハロ現象

 

 

近所の公園

 

 

 

八重の桜

教会のお花

 

 

 

ポプラちゃんの新芽

 

 

公園からママ友ガーデンへ

 

 

 

 

 

 

櫂の木

 

友人が買って来てくれた母の好物の紅茶パン。

 

山菜おこわ

今日も桜を満喫。

 

 

 帰りに母にスマホを届けました。

早速、電話を何回も掛けてきました。

ずっと調子が悪く食べたくない、欲しくないそうで・・・

知りませんでしたのでこの2日間、遊び惚けていました

 

 

今日はもう眠くて眠くて、何度もうつらうつら。

文字もまともに打てません

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

もう無理だ」と思ったら....  ~ミシュラン三ツ星に選ばれ続ける理由~

もう無理だと思う瞬間は
答えが出る一歩手前である

――――――――――
米田 肇
(三ツ星の名店・HAJIMEオーナーシェフ)
――――――――――

 

 

 

 

★エドガー・ケイシー

 

今日(4月05日)の珠玉のリーディングをお届けします。


人々への祝福の水路になることを願い求めていれば、一歩一歩導きが与えられます。自分で正しいと思うこと、正しい関係と思うことを実行していれば、その人は成長する力を日々得ます。

As a soul or entity seeks to become a channel of blessing to its fellow man, there are the guiding steps step by step; and doing that which is known in self to be the correct, the right relationships in any given determination fits the body from day to day for that development.

(423-2)

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桜が散り始めました。

2022年04月04日 23時56分22秒 | 植物

 昨夜は母を起こして0時半にお薬を飲ませました。

その後、母は又朝までよく寝ました。

本当によく寝た1日でしたが、そのおかげで、今朝はすっきりと目覚め「ご飯が食べられそう」。

 

 

 今朝の果物

母は最近では珍しいくらいによく食べました。

今朝はお寿司が食べたいと言いましたので、冷凍をしないでおいたばら寿司を温めました。

それをお茶碗1杯食べ、我が家の白菜と炒めた卵料理にサラダ。

これも我が家のレタスとトマト&胡麻ドレッシング。

そして、フルーツに、おはぎ半分。

サータアンダーギーを少し。

 

 

 今週は「カムカムエブリバディ」の最終週。

舞台は再び岡山。

ヘルパーさんに観ていらっしゃるかお聞きしたところ観ておられるとのこと。

ヘルパーさんは7時にいらっしゃり大抵7時45分~50分くらいの間に帰られます。

今日は7時40分少々の時に終わられたので、「お時間がおありなら観て行って下さい」とお声を掛けました。

・・・ということで、今日は3人で楽しく観ました~

もう最後の週なので特に感動的ですぅ。。。

 

 

 9時に母がショートに行ったあと、9時半からは「つねさんの日」でした。

今日もあれこれお託しました。

テレホンカードやはがき、香水等など。

お片付けは食器棚。

つねさん宅は食器棚の扉を外しておられるとお聞きして最初はびっくりしました。

でも、我が家の食器棚は古く元々扉が壊れかけていました。

大工さんに直して頂こうかなと思ったりもしていましたが、もう古いし、食器はシステムキッチンの中にいずれは仕舞おうと思っていました。

が、なかなか食器も処分出来ないでいました。

しかも扉はなかなか動かずストレスフル

扉を無くして、仕舞いこんでいたお気に入りの食器を並べると見違えるようにすっきりいい感じになりました

私が多分一番長い時間居る場所であるお台所がかなり感じよくなりご機嫌です

 

 

 その後、今日は友人とお昼からプラザホテルでランチを食べ、お花見をする予定でしたので、出かけました。

修復中でもありちょうど見えませんが岡山城(「カムカムエブリバディ」で岡山と言えば出てくる場所)あたりです。

 

後楽園のそばの旭川沿いの「さくらみち」

 

修復中のお城が見えます。

 

 

満開でした

プラザホテル内

 

 

9階へ。

 

レストランからの「さくらみち」と後楽園の眺め

 

 

 

久し振りにのバイキング(buffet)。

 

これもばら寿司。

 

バイキングは本当に久しぶりでした。

もう考えたら何年も食べていません。

もしかしたら10年以上かも。

 

  

少しずつあれこれ食べました。

 

こちらは夢二美術館。

 

 

カレーも少し食べましたがすでにおなかいっぱい

真ん中はお魚のカルパッチョ。

 

でも、最後はやはりデザート。

友人とシェアしました。

 

友人は「ケーキなら入るわ~」と言って食べていました

ところが、又、新しいデザートがたくさん出てきました~。

 

 

 

何て罪なこと

おなかはいっぱいですから止めればいいのに

「もう苦しい~」と二人共動くのも嫌

当然、今日は夕食は食べません。

時間は90分のはずですが、2時間くらい居ました。

(動けないし

 

半田山植物園

帰りに再び教会を見に行きました。

友人は本当の教会だと思ったようですが、もちろん本当の教会ではありません。

まず、ご像がある時点ですでにここはプロテスタントのスタイルではありません。

限りなくカトリック教会です。

ステンドグラスもそれっぽい。

 

 

でも、本当の教会なら中央に「ご聖櫃」と呼ばれる箱があります。

この中には祝別されたキリストの御体となったホスチア(パン)が入っています。

そして、その場合(それがある場合)、赤いランプが必ず灯っています。

言わば常夜灯みたいな感じでしょうか。

それにしても本当の教会よりもきれい

近所の教会もこんな感じだったらいいのになんて思ってしまいました。

 

 

ホテル特製のカレー。

600円と700円。

 

「さくらみち」を通り抜けることにしました。

 

ホテルの9階から見えた夢二美術館

 

 

 

 

 

お昼にここを通った時には風がなく桜は満開の状態で咲いていました。

ところが、2時間後、強い風が吹き、一面の花吹雪~

行く春を惜しみましたが、何とも風情があり綺麗でした。

 

 

 

 

相変わらず写真を厳選していませんので、たくさんの写真ですみません

 

 

 

 

桜のそばで旭川がきらきらと光ってとても綺麗でした

 

 

岡山城

 

 

 

次に行ったのは護国神社。

 

 

 

神社の空気感はやはり違います。

 

 

 

 

奥市グランドでしばし桜吹雪を楽しみました。

ものすごい量の花びらが散りました。

 

 

動画を撮りましたがアップ出来ないのが残念です。

 

 

 

 

もみじも

 

 

山も本当に美しい。

 

続いて、帰り道。

 

 

川に桜がたくさん散っていました。

 

 

 

 

見事な桜たち。

今年も観ることが出来ました。

美しい桜たちに感謝です

 

 

 

一面の花びら

堪能しました。

が、花の時期って本当に短いですね。

 

Today, I enjoyed cherry blossom viewing with my friend and a buffet at a hotel overlooking the cherry blossoms.
Around noon, the cherry blossoms were still in full bloom and not scattered.
However, two hours later, when we left the hotel and went to the "Sakura-michi" near the Korakuen Garden and other places where many cherry blossoms were planted (a famous place for cherry blossoms), the wind began to blow and the petals were scattered all over the place.
It was a scene when the cherry petals are scattered like snow and Japanese call this hanahubuki.
It was a very ephemeral and beautiful sight.
The cherry blossom season is about to end.
Cherry blossoms have a very short life span, they remind us that nothing is permanent in life.

(フェイスブック用です)

 

 

 帰ってから、英語のレッスンをし、母のスマホが直ってきましたので、ソフトバンクに行き、そのまま私も先日変えましたのでワイモバイルにしました。

明日、もう一度行かなければなりません。

携帯ショップって毎回結構時間がかかります。

時間はすでに7時半。

近くの大型スーパーに寄って帰ると8時を過ぎていました。

今日も一日楽しみました

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

新入社員に贈る言葉  「好きでやる人」と「いやいややる人」

好きで熱中している人と、
嫌々やっている人とでは
時間の密度が全然違う

――――――――――
山本益博(料理評論家)
――――――――――

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母、寝溜めの日&今日も友人と電話

2022年04月03日 21時36分22秒 | 食べ物

 今日からは、ヘルパーさんは日曜日も7時スタート。

でも、7時になってもいらっしゃらないので間違えたかと思いました。

息子と同じくらいの年齢の男の子ですが、介護歴14年。

最初はまだ2日目で戸惑い、「30分で出来ない」と何回か言われていましたが、終わってみればしっかり出来ていましたので、「次回からはもう慣れたし余裕で出来ると思います」と言われ、「次があるからきつい言い方をすることもあるかもしれませんがよろしくお願いします」と言われ次に行かれました。

段取りが上手く出来るようになれば彼も余裕ですし、母も待たなくて良くなると思います。

なかなか若いけれども感じのいい方でした。



 昨日、ヘルパーさんに頂いたいちご。

早速頂きました。

今朝の果物

朝ご飯を作りながら、食べながら母に昨夕約束したばら寿司を作りました。

「海老は要らない」ということでしたので「なし」にしたらちょっと貧弱。

具は高野豆腐、干ぴょう、蓮根、牛蒡、筍、椎茸、人参、竹輪。

上にのせたもは錦糸卵、えんどう、酢魚(炙り鯖)、カニの足、椎茸、紅生姜。

出来上がった時、母は眠くて眠くて、又朝食を食べた後で、しかもベッドに入った直後でした。

「出来たよ~」と見せに行きますと「ありがとう」と言って寝てしまいました。

父とご先祖さまにもお供えをして、味見がてら先に食べました。

母は延々寝続けて、12時にヘルパーさんがいらして起こそうが、私が声掛けしようがダメで、何と5時15分まで寝ました

今日は久々の寝溜めの日だったようです。

 今日はとてもきれいな青空が広がっていましたので、母が気になりますので、ちょこちょこ出をしました。

 

 

綺麗な青空に桜の花が映えます。

 

 

 

またまた、飽きもしないで写真を撮りました

 

最初、芦屋の友人から電話がかかってきていて話していたのですが(主に断捨離について)、その次はちょうど切った時に昨日約束したように大学時代からの友人から電話がありました。

脳梗塞の後遺症は随分と改善されていました。

多少話し方がゆっくりになったかな~と言う感じと何を言っていたか忘れること位ですが、これは私でもしょっちゅうありますから、言われなければわからないと思いました。

元気そうな声でしたが、筋肉が硬くとても痛いそうです。

この病気になってつくづく、何事もバランスが大切だと思うと言っていました。

考え方も食事も何かもかも。

あと、水分を良く取るようにアドバイスをくれました。

朝起きた時、お手洗いに行った時とか決めておくといいと言っていました。

今は週にヘルパーさん2回、デイ2回、リハ1回?、あとは整骨院に1~2回通っているようです。

お食事もお風呂も自分で出来、一人で暮らしています。

娘さんが車で20分位のところに住んでいますが、免許は返上したと言っていました。

こんなに良くなっているとは想像以上で本当に嬉しかったです

 

 

 

 

 

桜・・・いいですねぇ。。。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12時から別の事業所の新しいヘルパーさんが来て下さいました。

ケアマネさんから全く情報提供がなく困惑していると言われていました。

担当者会議を朝の5時半から・・・という打診があったそうでびっくりされていました。

ケアマネさん、どうなさったのかなぁとちょっと気になります。

金曜日の朝と今朝来てくれた男の子のヘルパーさんも何も情報がなかったので戸惑っていたんだとわかりました。

 

 ヘルパーさんが何度も起こそうとして下さいました。

バイタルチェックやおむつ交換、顔や手を拭いて下さったり何とか起こそうとされましたが、母は本気で寝入っていました。

その後も私が時々、お薬も気になりますし、起こそうと声掛けをしましたが、いびきをかいて本気で寝ていて全く反応なし。

 

 午後もちょこちょこ出をしました。

そして、又、写真を撮ってしまいました~

 

 

 

青空がもう本当に美しくって

 

 

 

 

ママ友ガーデンのリキュウバイ

 

緑と白色のお花が美しく上品です。

 

 

 

 

我が家

 

 

 

 

 5時15分、母がやっと起きました。

ポータブルにしばらく座り、やっとお食事開始が6時半。

一時間かけて、ばら寿司を食べました。

私の作った「温かいお寿司が食べたい」と言っていましたが、すっかり冷めてしまいました。

レンジで温めましたが、ゆっくりなので冷たくなってしまいます。

今日は本当に久々のビック寝溜めの日でした。

「これがあるから何とかバランスが取れている」と言われる前までは、本当に心配しましたが

でも、よく寝たにしてはいまいちの感じです。

 夜のヘルパーさんの時間は4時からか8時半からかどちらかと言われていました。

8時半は遅いので私は4時にとお願いしていましたが、母は8時半からがいいと言いました。

でも、先日の担当者会議では6時半位に何とかなりそうだと言われていました。

今日も「慣れたら6時半位に変更しましょう」と言われていました。

又、「万が一何かがあった時にはSOSを下さればいつでも来ます。うちがダメなら他に打診しますし。でも、この欄にケアマネさんが『必要なら』ということを書いて下さっていないと動けないんです」と言われました。

真夜中の対応もOKだそうです。

心強いです。

このヘルパーさんはケアマネの資格も持っていらっしゃるようで、いろいろ教えて下さいました。

明日、ケアマネさんにお願いしておこうと思っています。


 8時半過ぎ、今日はお二人のヘルパーさんが来られました。

お一人はお昼に来て下さった方です。

とてもよくして下さいました。

今日はあと、お薬を飲ませることが残っています。

長いこと寝てお薬が後手後手に回っていますので、可能な限り遅く飲ませなくてはなりません。

そして、今日が終わります。




 お話変わって、最近のデイリーニュースによりますと、2022年の世界で最も幸福な国はフィンランドだそうです。

2世界幸福度報告によりますと5年連続だそうです。

ちなみに146か国中、日本は55位。

146位はアフガニスタンです。

https://dmerharyana.org/world-happiness-index/





いろいろなことがあったなあと感慨深く思い出しています。

昨年の4月2日

Yさんが来てくれました。

昨年の4月3日

小多機、少し改善




★致知一日一言 【今日の言葉】


東京2020金メダリストが贈る金言

全く知らない世界に
挑戦したことで、
物事の見え方が変わり、
新しい目標ができ、
習慣が変わり、
どんどん人生が
変わっていきました

――――――――――
道下美里
(東京パラリンピック
 女子マラソン金メダリスト)
――――――――――





★エドガー・ケイシー

今日(4月03日)の珠玉のリーディングをお届けします。


人は、自分の助けた人の腕にすがらない限り、天国に入ることはできない。あなたが誰かを助けたことがないとしたなら、あなたが天国に入る望みははなはだ乏しい。

You'll not be in heaven if you're not leaning on the arm of someone you have helped.
You have little hope of getting there unless you do help someone else.

(3352-1)

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