会社の変革や体制移行を進める中で様々な整備を進めている。
時代変化、新たな人財も増えている中での変化、いろいろな考え、今までとは異なる進め方がある。
私としてはどちらも否定から入るのではなく「まずはやってみる」ことだと思っている。
もちろん矛盾は生じるが会社が変革を進めていく中での必要なプロセス(コンフリクト)だと感じている。
そのプロセス(コンフリクト)を通じ結果(業績or価値創造)で判断していきたい。
また自分が先頭に立つことはぐっとこらえてしない。でなければ元の木阿弥だ。
根っからの現場派が現場に出ないストレスは想像以上。(老化不安との闘いのイメージ)
自分の意見を通したい性格が口を出さないストレスもたまらないものがある。(荒修行でしかない)
でも中期で目指す成果を見つめればそれらは必須。
自らの役割に徹したい。