疲れがきている。
通常の社長業に会社改革、サービス開発、新規事業立ち上げ、Fデザイン活動、資格試験・・・・。
どれも順調のようで、実は障害だらけ。はあ。
まあ息が詰まる。逃げ出したくなっても逃げれない。
リフレッシュが必要か。自分がへたくそな部分。
やっぱり家庭が基本。幸い家内は全面的に支えてくれている。感謝。
とにかくこのGWは資格試験に向けた勉強に集中。
今年が勝負。今年を乗り切ればすべてが変わる・・?
そう信じて進みたい。
疲れがきている。
通常の社長業に会社改革、サービス開発、新規事業立ち上げ、Fデザイン活動、資格試験・・・・。
どれも順調のようで、実は障害だらけ。はあ。
まあ息が詰まる。逃げ出したくなっても逃げれない。
リフレッシュが必要か。自分がへたくそな部分。
やっぱり家庭が基本。幸い家内は全面的に支えてくれている。感謝。
とにかくこのGWは資格試験に向けた勉強に集中。
今年が勝負。今年を乗り切ればすべてが変わる・・?
そう信じて進みたい。
いままでもBIツールやスマホアプリなど関連会社と協業開発してきました。
壁となるのがシステム開発における融通の利かなさと硬直的な組織。
現場にいる我々は得意先や消費者のウォンツを捉えて発案するがまあ進まない。
そして他社にまねされ、先を越される。
IT系のサービス開発はそんなことを繰り返してきた。
アジャイル的に素早く作って、やってみて検証することでしか「知見」は得られない。
重要なのは仮説であり論理ではない。
もちろん、我々がだけ正しいと言いたいのではなく、必要なことはお互いが前向きに話し合い進むこと。
それができた時アットテーブルにとって最高のサービスが創造できるはず。
やはり自社内に開発できる人材を置かないといけないと強く感じる。
皆様、ぜひ柔軟な開発できる人材がいればご紹介ください!
巨大グループの内幕のお話。
社外取締役・・・・確かにグループシンクやリスキーシフトの歯止めになる。
特に独裁状態や極端なトップダウンによる組織には絶対必要だと思わせる出来事でした。
しかしながら他の株主の意向を汲んだ人事を提案し、影響力を持つことはおかしい。
会社には文化や風土というものがある。
おかしい文化や風土はそれこそ外部目線で指摘する。それが社外取締役の役目。
ただ「指摘」を超えて「強要・決定」するのは違う。
指摘や否定はしても、リードすることおかしい。他の株主と結託しているのなら企業買収手助けと変わらないのでは?
何かとても違和感を感じる。
山あり谷あり。
自分がどんなに努力しようが結果を残そうが
世の中やまわりの理解がなければうまくはいかない。
レシピサイトや巨大グループでの出来事もそういうことだと思う。
翻って自分はと考えると・・・・・はあ。
自分の至らなさが身に凍みます。
そのような中でも正しいと思ったことを、自身でやりぬくこと。
そうすれば未来は開けると信じている。