体重増加覚悟のデリカ試食。
スーパーマーケットの皆さんの努力を
知る身として、コンビニ好きのみなさんに是非食べていただきたい!
近年、本当に美味しくなっています。
体重増加覚悟のデリカ試食。
疲れがピークに。
色々な案件、新規事業の重圧、意識差、思うようにならないことだらけ。
それでもやるしかないけれど。
そんな中で頑張っているアットテーブルメンバーの姿に救われる。
自分のやってきたこともちゃんと伝わっていると感じる。
指示待ちだけでなく少しづつ挑戦意識を持つ人が増えてきたとも感じている。
これがアットテーブルの強みだ。その良さを色々な障害から守っていかねばならない。
それも私の役目だと感じている。
最近マネジメント変化についていけない人が多いと感じる。
そしてその事が企業のボトルネック、改革を妨げるとも感じている。
まずは世の中の変化を捉えなければならない。
仕事はタスクからミッションへ
組織は専門化から弾力的に
ヒトは同質化から異質化へ
価値は効率・生産性から創造性へ
自分の経験値だけで語ることは「ボトルネック」になる可能性があるという認識を持ってほしい。
いろいろな意見があって良いし、ヒトを管理するのではなく良さを引き出す環境づくりが重要。
自らの経験は現在の取組や感覚値と統合することでこそ活きるのだから。
社内や研修などで私の語ることが「???」の方々、すこし上記について考えてみてくださいませ。
かのトルストイの言葉「誰もが世界を変えたいと思うが、誰も自分自身を変えようとは思わない」。
そして私が感じるのは
「何かを変えたいと言う人ほど、自分を変えようとはしない」。
何かを変えたいなら「まず自分から」そして「全ては自分の責任」だと信じてきた。
自らを変えられないのに他人には変わることを要求する。ただの傲慢でしかないと私は感じる。