3月は本当にしんどかった。
6回の研修プログラム。来期への仕込み。期末。事業報告、その他もろもろ。
週末も全て準備にあてた。でも充実してたと思う。創業時を思い出しました。
来期を迎えるにあたり戦略や体制も大分立て直しできたと思う。
原点回帰で本来の姿を取り戻し、何より多くの人が力をつけた。
良い状態で新たな期を迎えることができる。
アットテーブルのみんな、お世話になった方々に感謝しかない。
3月は本当にしんどかった。
6回の研修プログラム。来期への仕込み。期末。事業報告、その他もろもろ。
週末も全て準備にあてた。でも充実してたと思う。創業時を思い出しました。
来期を迎えるにあたり戦略や体制も大分立て直しできたと思う。
原点回帰で本来の姿を取り戻し、何より多くの人が力をつけた。
良い状態で新たな期を迎えることができる。
アットテーブルのみんな、お世話になった方々に感謝しかない。
見事目標達成。3年ぶりに2ケタ成長となった。
要因はコロナ期の戦略迷走?を払拭し、原点回帰したこと。
大いに躓いたが、おかげで本当に大事な事に気づけた。
アットテーブル自ら学んだ経験こそが本当に大事だと改めて確信した。
その原点回帰こそが原動力となった。
また人財も中間層も若手も大きく伸びてきている。
アットテーブルは人財を育て、個で勝負する企業だ。
2024年度は更にその速度を速め
迷走期に出遅れてしまったAI・MA・働き方改革などを取り戻す。
そして私自身は次の20年を見据えた新たな事業の核創りに専念する。
2023年度、みんな本当によく頑張ってくれた。
2024年度、創業20周年。
体制も整ってきた。大きく飛躍する期にしたい。
私は結果が全てだと思う。
いくら能書きを語っても、周りのせいにしても、どんなに頑張ったと言い訳しても結果の前には無力だ。
結果を出すために本気で努力してきたからこそ、こだわる部分だ。
環境は皆公平、私には言い訳は「諦めただけだろう」と写る。
ただ結果は一度きりではない。一時、結果が出なくても「あきらめず」「継続していくことで」結果に繋がるはず。
もちろん撤退することも勇気ある決断。それは決して失敗ではない。ただ、その失敗を次に活かす気概があれば、ということ。
結局、継続できないことが「結果がでない」ということだ。
様々な事業やサービスに関わり始めている現在だからこそ改めて自分に言い聞かせたい。