結果を残すこと

サービスを開発したりしても、結果を残せない人がいる。何故だろうか。

そこにかける（見せかけでない）想いだとか

継続性だとか色々重要なことがあります。

そのなかでも最近思うのは「固執すること」で失敗すること。

（それが自分で作り上げた一子相伝レベルのすごいことなら話は別ですが）

きっとそれは「自分がやりたいこと・自分がやりやすいこと」なのだと思います。

だからお客様の貴重な意見はもちろん、他人のアドバイスも聞き入れません。

その過程で　世の中のニーズあわせて変化対応して「改善するチャンス」を逃していきます。

結果として自分にとっては必要でも、他は誰も必要としていないサービスとなる。

世の中の9割以上は成功しないのがサービス開発。

その成功には世の中に対応した柔軟さが必要であるとつくづく思う。

少なくとも弊社メンバー(特に◯◯には＇）は早く気づいてほしいと切に願います。

 

 

 

 

まずは自分

最近思うのは何事も「まずは自分から」。

自分が挑戦してこそ、人に何かをいう事ができる。

部下や後輩に対しそういう気持ちを常に持てるか。

何度も書いてきているが、人に厳しく自分に甘くなっていないか。

そのことが重要であり、アットテーブル全体の課題であると感じる。

 

北海道にて

二泊三日で料理動画撮影とお店のMR。
動画撮影ではＴシェフ特製ディナーをいただき
お店ではデリカチーフの方特製のキンキの煮付けとウニ丼をいただきました！
幸せの代償で体重２キロはいきました。
Ｔさん、大変お世話になりました。ありがとうございました！

明日から

土曜日まで出張します。
その裏は新規事業立ち上げでバタバタ。
新加入の井上さんの頑張りに感謝します‼︎
そして既存事業を支えてくれているみなさんにも感謝‼︎
DNPにも感謝‼︎
ありがとうございます。

勉強が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

高い目標への指揮と戦略立案、新規事業取組み、新規活動、各ＰＪ・・・など

暗中模索の取り組みが続く。常に頭の中は仕事のこと。

そんな中で勉強がおろそかになっている。仕事優先にかこつけて怠慢ではないか・・・。情けない。

時間は捻出すればあるはず。しかし心が逃げていると感じる。

今年勝負と決めて昨年から頑張ってきたのに。緊急事態を言い訳する自分がいる。

一ヶ月を切り一番大事な時に本当に色々重なるが、皆一緒だと思う。

こんな自分が情けない。