会社として大分復活した。
ようやく本来のチカラが発揮できるようになってきた。
だからこそ今年1年良い状態で締めくくりたい。
期末までには余裕を持って取り組みたい。
結局は毎日の積み重ね。
今の状態も多くのみんなが日々真面目に取り組んできたから結果がでつつある。
頑張ってきたみんなが自信をつけ、更なる飛躍への礎として欲しい。
会社として大分復活した。
ようやく本来のチカラが発揮できるようになってきた。
だからこそ今年1年良い状態で締めくくりたい。
期末までには余裕を持って取り組みたい。
結局は毎日の積み重ね。
今の状態も多くのみんなが日々真面目に取り組んできたから結果がでつつある。
頑張ってきたみんなが自信をつけ、更なる飛躍への礎として欲しい。
とあるサイトで見かけました。
①「あいつは使えない」と言う。
→周りは「で、あなたはどうなの?」
②「会社が悪い」「前の会社では・・・」と言う。
→周りは「ならなんで居るの?」
③「自分がやった方が早い」と言う。
→周りは「抱え込んで結局パンクし、①②に戻る」
だそうです。実に的を得ていると感じました。いかがでしょうか?
あくまで私の経験則だが
起業に必ずしも大義はなくても良いが
①やりきるチカラ(やる理由・あきらめない理由)
②その事業は(少しでも)社会を良くするものか
③(最初はひとりでも良いが)一緒に汗を流せる仲間
は必要だと感じる。
継続となると稼ぐチカラとか営業力or技術力とか色々でてきますが
まずは上記3つだと私は思う。
私自身「何故起業をしたか?」と言えば
家族を幸せ(豊かに)したいと強く思ったから。
このまま会社員を続けて奥さんと子ども3人豊かに幸せにするのは????と強く感じたからだ。
その思いが第一で、現実的に何をするか?の部分で
自分に優位性があると信じたMD支援事業を立ち上げた。
色々な創業者の方にお会いしたが起業理由は人ぞれぞれ。
結局は「やりきれるかどうか」なのでその事業を「自分がやる理由」が明確であれば良いと思う。
もちろん大義のある方は大いに尊敬する。しかしながらそれだけではないのも事実だ。
もっと色々な起業があって良い。特に大企業にいる安定志向の人たちに伝えたい。
皆さんのその本来高い能力を活かしたら、もっと賢い起業ができると。
報道にあったこの件。円安・ドイツ物価上昇も大きいが驚いた。
学生時代、日本が世界に君臨していたことを知る身としては悲しいできごと。
あの時代の恩恵を受けまくった世代の責任は大きい。
最大の原因は平成の大企業の幹部層だろう。保身にはしり挑戦をしてこなかった。
厳しいときこそ挑戦すべきが私の持論。今こそみんな挑戦すべきだと思う。
今はまさに変動期。どうなるかなんて誰もわからない。
でもきっとここが転換期だったと言われる時代であろう事はわかる。
今こそ時代変化に目をこらし必死に頑張るしかない。