お客様おすすめの禁断の締めを久しぶりに
まさに禁断の果実。美味しすぎる 泣
週末に運動で取り戻さねば!
現在、新規事業開発支援の関係でHR関係のヒアリングを重ねているなかで強く感じる。
日本大企業は人に優しい・・・なんてのは幻想。
大きな転換点。中位層や下位層は本当に危機感持たないとならない。
企業は優しくない。これからもっとそうなる。
大事にされる人とそうでない人の差が激しくなる。
個人が自律しなくてはならない時代。
その意識差がこれからの分かれ道となる。
能力あっても勝てない、もろいチーム。
やっぱり基本の徹底だと思う。そこができていないのだと感じる。
結局は日々の意識でしかないけれど、日々基本が徹底できるのかだろう。
本当に会社も一緒だ。自分自身も戒めていきたい。
スポーツ観戦がすきでよく見ているが(デジタル配信で良い時代になりました!)
力のある選手が沢山いても勝てないチームがある。
共通しているのはチャンスに弱いこと。
きっと技術うんぬんではなく、精神的なものではないか。
その精神的な部分は日頃の生活や習慣、もっと言えば志や目標の持ち方だと感じる。
自分の事しか考えてないように見える。チームとしての意識が見えない。
そこがぬるく緩いからチャンス時にチームとしての統一がゆるく「ずるずる」負けていく。
強いチームはそこが強固だと思う。そしてそこは指導者が担う部分が大きい。
会社も一緒。いくら人がいても成果に繋がらねば宝の持ち腐れ。
日々の仕事への意識、そしてその会社の志が大切だ。
そしてその部分はトップの姿勢から始まると改めて思う。
成果が残らないのは全てトップの責任であり、それは自身の姿勢の裏返しでしかない。