第3回目のゲストはいちやまマートの辻さん。
いちやまマート│健康的な食生活が幸せをもたらす (ichiyamamart.com)
いちやまマートさんは独自の商品戦略や健康経営など独自の戦略で
これからの小売の進むべき道のお手本になる取組を多くされている企業です。
その中で辻さんは外食産業ご出身でいちやまマートさんの様々な改革を行われています。
3月前半にはHPにUPします。皆様お楽しみに!
第3回目のゲストはいちやまマートの辻さん。
いちやまマート│健康的な食生活が幸せをもたらす (ichiyamamart.com)
いちやまマートさんは独自の商品戦略や健康経営など独自の戦略で
これからの小売の進むべき道のお手本になる取組を多くされている企業です。
その中で辻さんは外食産業ご出身でいちやまマートさんの様々な改革を行われています。
3月前半にはHPにUPします。皆様お楽しみに!
たった1人で起業した@table。現在、売上15億、営業利益は2億弱。従業員60名。
私たちは20年間、食のマーケティング支援事業で堅実な商売を積み重ねる一方
常に新たな価値創出に挑戦してきた。
DNPから仕事もらうような子会社なら、我々独自の価値がないので頼らず自社努力で積上げてきた。
(よく誤解されていますが、弊社売上のほとんどは直取り引きです)
それでもグループや外部の方から所詮事業規模が・・・的な話をされる方が一定数いるが
川下のプロモーション、特にチラシ印刷関連などを受註すれば少なくとも数百億にはできたと思う。
決して負け惜しみでなく、たしかに規模の誘惑にまけそうな時もあったが
ただそのことはプロモーションの為のMD提案や企画提案となり
自らが創造した価値を自ら失うようなことに感じ、追うことはなかった。
私たちが大切にするのは売上規模より「どれだけ価値を創出できたか」だ。
これからもそこは曲げずに、決して事業規模は追わず、新たな価値創造に取り組んでいきたい。
とてもとても悲しい気持ちになりました。
【訃報】代表取締役会長 北島義俊 逝去のお知らせ | ニュース | DNP 大日本印刷
何か時代の移り変わりを強烈に感じました。
私自身の特異な経歴故に直接のご報告やお話しさせていただく機会に恵まれました。
またグループ勤続25周年式典でグループ代表として直接表彰いただき
「ご苦労さん!!よく頑張った!!」と言葉をかけていただいたことは大切な想い出です。
心より哀悼の意を表します。本当にありがとうございました。
挑戦を称賛し、失敗を許す。アットテーブルのMVV。
挑戦と失敗の積み重ねが最後に成功に繋がると考えている。
みんなには大いに挑戦して大いに失敗を経験して欲しい。
ただ重要なことは「失敗から何を学ぶか」だ。
その先の差は、そこに集約されると思う。
成功しない人は失敗を反省せず学ぼうとしない。
だから認められない。本人は気付いていないのかもしれない。
不幸だ。そこに気付けない人に成長はない、と私は思う。
今の立場で挑戦することにこだわっているからこそ
新たな事業立ち上げに本当にできる限り頑張っている。
それこそ自分の全ての時間を充てている。
もちろん、それができることには奥さんと会社のみんなに感謝しかない。
だからこそアットテーブル創業時のごとく自ら頑張っている。
まあ土日もなくずっとずっと仕事してます。
→ただ当時よりはかなりというか超絶マシです・・あの時は本当にひどかった・・
現在、こんなこと言うと周りに引かれて、不適切野郎の烙印を押されます。
だけどこれって本当に悪いことでしょうか?だって仕事って何のため?
少なくとも私は「家族のため、社員のため、お客様のため、社会に貢献するため」にやっている。
それはイコール「自分のため」だと思っているから何の不満もない。
だからこそ、この時代に蔓延る?空気?に物申したい!
働くことで疲れて、痺れて、傷ついて、悩んで何がいけないのか?
それがあるからその先に喜びや達成感があるのでないか?
働いた者負け!?無駄!?キャッチボールもせずに野球上手くなれますか?
私はみんなが思っているより、人生は公平だと思う。
楽して、苦労せず生きていけるかもしれないけど
その分の「なにか」は足りないのでは?(お金でなく)
結局は自分が決めること。ことの本質はそこのはず。
人は人。自分は自分。働き方は自分で決めれば良い。
不適切だらけの世の中に違和感しかない。