先日、内部監査を受けました。
経費の問題や管理の問題などいくつか指摘がありました。
ああ、そういう風に(性悪説で)見られるのだなと感じました。
再度透明性を高め対処していきます。
昔は頑張っていれば、稼いでいれば・・・細かいことは二の次と考えてましたが
会社の成長につれ透明性や規律の重要性も高まってきています。
これも成長の証なのでしょうか。
先日、内部監査を受けました。
経費の問題や管理の問題などいくつか指摘がありました。
ああ、そういう風に(性悪説で)見られるのだなと感じました。
再度透明性を高め対処していきます。
昔は頑張っていれば、稼いでいれば・・・細かいことは二の次と考えてましたが
会社の成長につれ透明性や規律の重要性も高まってきています。
これも成長の証なのでしょうか。
アットテーブルはとてもよく働く人の多い会社です。
頑張り屋さんで責任感強い人も多いと感じます。
自ら引っ張っていく人は少ないですが、チームで頑張る人が多いです。
しかしながら 我々に求められるものは何なのか を常に意識しなければなりません。
得意先から求められるものは・・・
量より質 ・・・ 分厚い企画書に意味はなく、わかりやすさや内容そのものが大事
時間よりアイデア・・・斬新なアイデアはどんなに時間をかけた企画もかなわない
献身より成果・・・どんなに得意先に尽くしても、成果をあげなくては対価はいただけない
つまり「長い時間かけていることは、得意先の求めるものではない」ということです。
一所懸命がんばっていることは無意識の自己防衛、ひとりよがりなのです。
私の持論ですが上記3つのためには
日ごろの仕事に対しての感度を高め、情報収集や体験をもって知見をストックする
ことでしかないと思いますし、そのうえでの仕事は自分独自の仕事になると思います。
会社全体として仕事の仕方を見直すことが必要だと感じています。