業績、価値創り、新規事業、体制づくり、組織運営そして自分・・すべて停滞していると感じる。
情けない限り。この情けない実体に打ち勝たねばならない。言い訳は無意味。
ずっと孤独な闘いをしてきたツケなのかもしれない。自業自得??
それでも前に進むしかない。そのことでしか道は切り拓けない。
結局全ては自分の責任でしかない。
以前負けたくないと書いたが、「一体何に負けたくない」のか。
突き詰めると、それはきっと自分自身に一番負けたくないのだと感じている。
業績、価値創り、新規事業、体制づくり、組織運営そして自分・・すべて停滞していると感じる。
情けない限り。この情けない実体に打ち勝たねばならない。言い訳は無意味。
ずっと孤独な闘いをしてきたツケなのかもしれない。自業自得??
それでも前に進むしかない。そのことでしか道は切り拓けない。
結局全ては自分の責任でしかない。
以前負けたくないと書いたが、「一体何に負けたくない」のか。
突き詰めると、それはきっと自分自身に一番負けたくないのだと感じている。
遅まきながら最近はまっております。
以前からスポーツ系、ラーメン系や大食い系は見ておりましたが
最近は「朝倉未来さん、海さん」「芦澤竜誠さん」「安保 瑠輝也さん」など格闘系の方々や
「ローランドさん」などを見ています。
きっかけはレコメンドからなのでおそらく40、50代男性がターゲット(視聴者)なのでしょう。
ドラマや映画と違ってテンポよく進むので、アマゾンプライムは全く見なくなってしまいました。
更新の頻度や継続の取組、コラボ、企画内容はマーケッターとして大変参考になります。
DXがいくら進んでも「コンテンツ」がなくては意味がないと感じています。
我々が進む道もきっとそうです。日々勉強です。
コロナも少し落ち着き、ようやくお客様と直接お会いできるようになりました。
様々なお客様のお話を伺う中で感じるのは、好調な企業の方は「常に前向き」であると感じます。
同時に勉強を重ね、机上だけないアクティブな学びで様々な刺激を受け
それらを「自分のモノ」にする力があるのだと学ばせていただいております。
企業の姿勢。それは社長の姿勢によってきまるもの。
アットテーブルも「常に前向き」をモットーにしてきましたが
最近はややもすると私が「守り」に入っていたと、痛切に反省しております。
改めてお客様から学ばせていただく機会があることに感謝をするとともに
直接のコミュニケーションの大事さを痛感している今日この頃です。