視点の高さの違い。
弊社スタッフの皆さん毎日大変良く頑張っています。が、この違いはかなり大きい。
仕方ないことですが、やはり危機感が全く違うのだろうし、継続性や革新性など
取り組みの違いに顕著に現れるのでしょう。ここがアットテーブルの弱点です。
皆、部下としては最高の仲間で、本当に感謝していますが
上田と対等の知識を持ち、意見を戦わせるだけの見識を持ち
互いに補完しあえるようなパートナーがいればもっと成長できるはず。
そのような人が現れた時が、アットテーブルの第二ステージだと思います。
事業計画を一人でまとめながらそんなことを考えています。
贅沢な悩みかもしれませんね・・・。