成果にバラツキが出始めている。
どんなに頑張っていても成果につながらないことを想うと、その事にとても心が痛む。
成果の違いはほんの少しの戦略・計画・準備への意識差だと感じる。
でもその少しの意識差がとても重要なのだとも思う。
任せるという意識の中で、私の指導が甘かったのも事実。
意識改革を断行するしかない。
成果にバラツキが出始めている。
どんなに頑張っていても成果につながらないことを想うと、その事にとても心が痛む。
成果の違いはほんの少しの戦略・計画・準備への意識差だと感じる。
でもその少しの意識差がとても重要なのだとも思う。
任せるという意識の中で、私の指導が甘かったのも事実。
意識改革を断行するしかない。
私はバイオリズムを活用しています。
病気になるとき、仕事がはかどらないときバイオリズムを確認すると
ほぼ要注意日だったりします。以前倒れて入院したとき、肉離れをしたとき等々。
このバイオリズムの良いところは予測ができること。
好調時には自信を持って取り組みできるし、不調時は自分を戒めて取り掛かることができるし
在宅で考え事をするときは知性リズムが好調なときに・・・など行動計画に反映できる。
皆さんにもオススメです!
先週は大阪・札幌と出張Weekでしたが、前半でほぼ全メンバーと面談を実施しました。
感じるのは皆意欲的に仕事に取り組んでくれているという事です。
各リーダーが会社の戦略を愚直に実行し、皆のモチベーション向上に努力してくれていることが大きいと思います。
本当に嬉しいことですし、本当に恵まれていると感じます。
とにかく、がむしゃらに頑張ってきた時代から、価値で勝負する会社へ。
上田が核の会社から、リーダー中心の皆の会社へ。個性のぶつかり合いから個の調和へ。
色々な成長を遂げてきたことを実感します。
今後、事業推進の面では会社価値の向上、そのための戦略策定が私の仕事。
そして・・・みんなワークライフバランスで苦労しています。
結婚・子育て・介護・教育・健康・住宅・・・・様々なことがそれぞれあります。
成長と安定の狭間でこれからも厳しい環境が続くのは間違いない。
仲間に恵まれたからこそ、果たさなくてはならない事がある。
今後、事業運営では仕組みづくりが私の仕事。
頑張るだけではない、自分の本当の実力が試される時だと感じている。
50年近く生きてくると人生経験というか流れを感じる時がある。
周りに配慮せず自らの利益を優先する人の多くは、その後にしっぺ返しがあるような気がします。
一時の損得を計算するのではなく
自らは周りに生かされているという感謝の気持ちを持ち行動することが必要だと思います。
(私も毎日家族と親、会社の皆に本当に感謝をしております・・・心の中で)
会社でもそう。会社・仲間を(損得に)利用する人はそれまでの人。
会社・仲間に対し「自分に何ができるか」と考えられる人は会社・仲間に大切にされる。
世の中はつくづく公平にできていると感じる。