私が好きな言葉です。
できるだけそうあるように行動したいと心がけています。
ただ世の中あまりに屈折をしていて
そうあることがマイナスの事が多々あります。
外交や政治を見てもそうでしょう。
自分(自国)だけよければという、悲しい世の中だと思います。
私が好きな言葉です。
できるだけそうあるように行動したいと心がけています。
ただ世の中あまりに屈折をしていて
そうあることがマイナスの事が多々あります。
外交や政治を見てもそうでしょう。
自分(自国)だけよければという、悲しい世の中だと思います。
今週末にかけてアットテーブルが事務局となり
箱根で識者の方々に参加いただき
次世代販促の研究会についてディスカッションするための合宿を行います。
いままでの課題、これからの課題、そしてそこに何ができるのか。
あれこれ準備しようと思いましたが、いつもずっと考えていることなので
資料は最小限にしてディスカッションに集中したいと思います。
アットテーブル設立から9年。
今、アットテーブルは様々な業務提携話をいただいております。
とにかく必死に頑張って、叱咤激励、高い目標を常に掲げ続けた結果だと思います。
ただわきまえなくてはいけないのは
今までも色々お話しいただきながら、挑戦しながらも、結局大きな結果はでていない
ということです。何故なのか。結局自分がやりきれなかった、ということだと思います。
現場フォロー・指導に追われる現状は変わりません。これからもそうでしょう。
これからは2014年10周年に向けての活動となります。
10周年では会社の将来を明確にしたい。
今までの反省を踏まえ、いかに結果を残していくか。
それには今までの意識を変えなくてはなりません。
自分にも他人にも「甘さを断つ」。そこができるかだと感じています。