水炊き いろは
http://hakata-iroha.net/shop/hakata/
お店の壁は有名人のサインでいっぱい。なんと王貞治さんのサインの前で
いただきました。白濁のスープにプチプチつみれ、最後の雑炊までおいしく
いただけました。お薦めです!
水炊き いろは
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お店の壁は有名人のサインでいっぱい。なんと王貞治さんのサインの前で
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いただけました。お薦めです!
本日の日本経済新聞本紙(東京・首都圏経済面)で取り上げられています。
先日は日経産業、日刊工業にも掲載されました。
↓リリースはこちら↓
http://www.dnp.co.jp/news/10013194_2482.html
今まで電子POP活用レシピ配信システム、Table Plannerなどサービス開発を
行ってきましたが、世の中のウォンツを発見し、それを解決するサービスを提供する
ことができました。これからはもっとスピードを上げてサービス開発を進めていきますが
「世の中のウォンツ」を常に意識して取組んでいきます。
先日ウルウルで見ていました。
戦後10年。敗戦国の日本。まずしい暮らしが続いていた。
そんな中南極観測の機運が世界的に高まり、日本も名乗りをあげる。
貧しい日本の国民に特に子供たちに希望と勇気、そして自信を取り戻す為に・・。
しかしながら海外から「敗戦国に参加資格はない」「敗戦国に技術があるわけない」
などバカにされた上、日本政府も「南極なんかにカネはかけれない」との態度。
苦肉の策で世論に訴えたところ、夢見る子供たちの支持をあつめ寄付が集まりだす。
政府も動き、南極大陸への挑戦が始まる・・・・といったあらすじなのですが
かつての日本の惨状と今の日本経済に姿が重なり、その苦境から立ち上がってきた
先人達の苦労を感じ、我々はもっともっと頑張らねばならないと強く感じました。
色々な困難はありますが、当時の環境と比べれば天と地の差があります。
先人を思えば、現代人は泣きごとは言っていられません。
そんなことを気づかせてくれる番組でした。