翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
閲覧ちうい !
趣味人(シュミット)のブログへ、ようこそいらっしゃいました。
今回の拙ブログは、過激な画像が含まれています。
不快に感じられる方も多いと思われますが、私は政治的哲学も歴史的考察にも深く立ち入るつもりはありません。
下記に展開する文章、画像、図案にかかわり、削除、取り下げを求める方もいらっしゃると思いますが、決して反社会的な扇動や美化する目的は全く持ち合わせていない事をお察しください。
と、ここまで語ってもヨーロッパ圏では全く通用しない事は重々承知しています。
国内模型メーカーが神経を尖らせ、輸出仕様にはタブーの内容を敢えて取り上げる事に、一個人のモデラーとしていささかの躊躇も持ち合わせません。
市販の手間いらずのマテリアルが簡単に手に入る昨今、たまたまこれが私的工作技術としてあらゆる場面で応用の効くものであることから、敢えて披瀝させて頂く事をご理解頂きますようお願い致します。
さぁ 、くっつけました!ぬりました!できあがりました!チョンボしました!
も、ブログネタとして純粋に扱いやすく読みやすいものですが、たまにはプラモデル工作のテクニックをガッツリ揚げるのもいいかなあと。
3分待って食べるカップラーメンも《 あり 》ですが、頑固オヤジの作るラーメンもたまには口にしないと、自分としての満足のレベル低下に拍車が掛かりそうで。
最近の食玩の完成度には目を見張るものがありますが、やはり 手を動かしバラバラのパーツからひとつの形あるものに組み上げていく醍醐味は、プラモデルでしか味わう事の出来ないものです。
そこには自ら持ち合わせた技術、知識、家庭環境に折り合いをつけなければいけませんが、次に作るものに過去の完成度プラス “ α ” を持っていきたいものです。
拙ブログのカテゴリーのひとつである【 NHK⁉️ アーカイブス 】で取り上げさせて頂くものには、過去数十年を経たものもあります。
工作精度、技術面、仕上がりに疑問符をつけなければならならないものだらけです。
N : 懐かしくも
H : 恥ずかしい
K : 完成品
これから作る懐かしい未来の作品も含まれてきますが、どうぞ大目にみてやって下さい。
旧ドイツ軍の武者んよか軍用車輌に使用された敵味方識別ハーケンクロイツ旗の塗装、マスキング方法と、それを付けた
タミヤ 1/35 Sd Kfz.223 無線装甲車
をアーカイブスしまっす!
長々と失礼しますた!
では~! (^o^)/
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