翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
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く☆アチーぞ!このヤロー!
と、どこにもぶつけられない暑さへの感情を爆発させてしまい、お見苦しいところをお見せしてしまいました。m(_ _)m
チコちゃんに叱られそう。
………………………orz
タイトルにありますようにここ数年、一気に老眼が進んだようで、簡易の検眼で判明した視力が左右違っているのもあり、細部工作に老眼鏡をかけてするにも、ピントを合わせるのにひと苦労しています。
ヘッドルーペがこの方ずっと工作のお供ですが、夏場はハチマキが鬱陶しくそれに代わるものを探していたんですが、手頃なものがあって使いやすそうだったのでネットで取り寄せました。
メガネフレームタイプのヘッドルーペで、底値は2,000円以下からあります。
この手の商品を検索すると、まあ有るは、有るは!ハズ◇ルーペに良く似たものから、時計職人さんが掛けているようなものまで。
倍率が5種類選択できる着脱式のレンズと、ツルを外しバンドで締めて装着する方法があり、手元の焦点距離が短い視界から周りを見渡す時は、レンズが跳ねあげられるのも便利です。
照明モジュールもLED2灯で照らすようになっていますが、暗い所で作業する時には必要でしょうが、試しに光りを当てて作業しましたが、色味が白過ぎて眩しく、十分な照明の下では外して軽量化した方がいいようです。
オマケ
中央のスタンドに取り付けられた物は10倍〜200倍の倍率を持つデジタル式マイクロスコープで、対象をパソコンのモニターで見ることが出来るものです。
コンパクトながら先端には光量が調節出来るLEDも内蔵され、接眼無しに見られる所が便利です。ただし焦点距離が短いのと、専用に用意すれば話は別ですが、パソコン自体も工作台近くに運ばなければならない所があります。
本来の使い方は、皮膚科/美容関係で皮膚の状態を観たり、耳鼻科で診療に使うもののようで、ポイント観察向けで、模型の工作には “ なんだかなぁ ”の阿藤快の世界ですたっ!
ではごきげんよう(^O^)/
愛あるあなたの、マイクロスコープ
↓のぞいてチョ〜↓
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